鏡開きはいつ?

鏡開き(かがみびらき)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。このページで扱う呼び方: 鏡割り。

今日は 2026年10月3日(土)

2027年の鏡開きは 2027年1月11日(月) あと100日

なぜその日か

1月11日(新暦の固定日)。関西には 1 月 15 日または 20 日、京都と近隣には 1 月 4 日に行う地域がある。全国で最も広く行われる 1 月 11 日を、この境界の値とする 慣行(日本の法令にも公的な暦にも無い。古くは 1 月 20 日で、江戸時代に 11 日へ改められたとされる)

2027年1月11日(月)の暦

2027年の鏡開きにあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
先負
旧暦
12月4日
日の干支
庚寅
月齢
3.3
日の出(東京)
06:51
日の入(東京)
16:47

この日の吉日: 月徳日・寅の日

前後の年の鏡開き

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

鏡開きの日付(2024年〜2031年)
年鏡開き
2024年 2024年1月11日(木)
2025年 2025年1月11日(土)
2026年今年 2026年1月11日(日)
2027年 2027年1月11日(月)
2028年 2028年1月11日(火)
2029年 2029年1月11日(木)
2030年 2030年1月11日(金)
2031年 2031年1月11日(土)

鏡開きとは

鏡開き(かがみびらき)は、正月に供えた鏡餅を下げて割り、お雑煮やお汁粉に入れて食べる行事です。全国で最も広く行われるのは1月11日で、このページの日付もその日を示しています。

ただし日付は地域で分かれます。関西では1月15日または20日に行う地域が多く、京都とその近隣では1月4日に行う習わしがあります。鏡餅を飾っておく期間(松の内)が地域で違うことと結びついています。

もとは1月20日の行事でした。江戸時代に3代将軍徳川家光が4月20日に亡くなったため、20日を避けて11日に改められたと伝えられます。11日は商家の蔵開きや仕事始めの日でもありました。

「開き」は「割る」の言い換えです。武家の具足開きに由来する行事でもあり、刃物で「切る」ことを避けて木づちなどでたたいて割り、縁起の悪い「割る」という言葉も使わずに「開く」と言います。

鏡開きのよくある質問

鏡開きはいつですか?

全国で最も多いのは1月11日です。関西では1月15日または20日、京都と近隣では1月4日に行う地域があります。

なぜ1月11日なのですか?

もとは1月20日でしたが、江戸時代に徳川家光の忌日(20日)を避けて11日に改められたと伝えられます。

鏡餅は切ってはいけないのですか?

刃物で切ることを避け、木づちなどでたたいて割る習わしがあります。武家の具足開きに由来し、「切る」を嫌ったためといわれます。「割る」も縁起を担いで「開く」と言い換えます。

地域の日付はどう確かめればよいですか?

住んでいる地域や家の習わしで決まります。松の内を15日までとする地域では、鏡開きも15日以降に行うのが一般的です。

2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月24日)。出典: 国立天文台 暦計算室