寒露はいつ?

寒露(かんろ)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年11月8日(日)

2027年の寒露は 10月8日(金) 21:17(日本時間) あと334日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

春夏秋冬寒露秋の5番目二十四節気の輪

生まれた年・記念の年の寒露

年を入れると、その年の寒露の日付・曜日・時刻と、次の霜降までの日数を出します(1926〜2080年)。

前後の年の寒露

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

寒露の日付(2024年〜2031年)
年寒露
2024年2024年10月8日(火)
2025年2025年10月8日(水)
2026年今年2026年10月8日(木)
2027年2027年10月8日(金)
2028年2028年10月8日(日)
2029年2029年10月8日(月)
2030年2030年10月8日(火)
2031年2031年10月8日(水)

寒露はなぜこの日か

決まり

太陽黄経 195 度(二十四節気の第17)国立天文台 暦要項(二十四節気)
地球立春春分立夏夏至立秋秋分寒露 195°立冬冬至
黄道を24に分けた節気の位置。右端が春分(0度)で、反時計回りに太陽黄経が増えます。色の付いた弧が春分から寒露まで。

太陽黄経は15度ごと。日付は2027年の値です。

寒露と前後の節気(2027年)
節気太陽黄経日付
秋分180度9月23日(木)
寒露195度10月8日(金) 21:17
霜降210度10月24日(日)

寒露は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が195度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の秋分(180度)から15度進んだところにあります。

2027年は10月8日(金)の21:17(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の霜降(210度)までは16日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。

暦の上の秋は立秋から立冬の前日までで、寒露を含む秋は8月8日(日)〜11月7日(日)の92日間です。寒露はその5番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は11時間35分で、前の秋分の日より34分短くなっています。夏至(14時間35分)より3時間0分短く、冬至(9時間45分)より1時間50分長く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。

寒露の日付のぶれ(1926〜2080年)

節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため寒露の日付は10月7日〜10月9日の3通りに分かれます。最も多いのは10月8日で、155年のうち103年です。2027年の前後を見ると、2026年は10月8日の15:29、2028年は10月8日の3:09です。

その日付になった年の数です。

寒露の日付ごとの年数(1926〜2080年)
日付年数
10月7日9年
10月8日103年
10月9日43年

2027年10月8日(金)の暦

2027年の寒露にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
大安
旧暦
9月9日
日の干支
庚申
月齢
8.0
日の出(東京)
05:41
日の入(東京)
17:16

この日の吉日: 神吉日・大明日

この日の凶日: 不成就日

寒露から立冬までの暦(2027年)

寒露(10月8日(金))から次の節の立冬(11月8日(月))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間にはスポーツの日・十三夜・土用入り・ハロウィン・酉の市・文化の日・亥の子が入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。

「寒露から」は寒露の日を0日目とした日数です。

2027年の寒露から立冬までの暦
日付暦の日寒露から
10月8日(金)寒露当日
10月11日(月)スポーツの日3日後
10月12日(火)十三夜4日後
10月21日(木)土用入り13日後
10月24日(日)霜降16日後
10月31日(日)ハロウィン23日後
11月2日(火)酉の市25日後
11月3日(水)文化の日26日後
11月4日(木)亥の子27日後
11月8日(月)立冬31日後

寒露とは

寒露(かんろ)は二十四節気の17番目です。太陽黄経が195度に達する日で、10月8日ごろ(10月7日〜9日)にあたります。秋分の次、霜降の前の節気です。

「露が冷たく感じられるころ」という意味です。同じ露でも、一月前の白露が秋の訪れを告げるものだったのに対し、寒露の露は冬が近いことを示すものへ変わります。節気の名が、同じ現象の意味づけを季節の進みに合わせて入れ替えている例です。

秋の長雨が明け、大陸から乾いた空気が入ってくる時期にあたります。空気中の水蒸気が減るぶん空が澄み、一年のうちでも月や星がよく見える期間です。「中秋の名月より後の月のほうがきれいに見える」と言われるのは、この大気の状態によります。

七十二候の初候は「鴻雁来(こうがんきたる)」——北から雁が渡ってくるころ。春に来た燕と入れ替わります。菊が咲きそろい、稲刈りが本格化します。

寒露は、二十四節気のうち「節」にあたります。節は月の区切りで、寒露から次の節の立冬の前日までが、干支や九星で数える月(節月)の9番目、戌の月です。暦注や九星の月が替わるのは、月の1日ではなくこの日です。

寒露の過ごし方・食べ物

寒露のよくある質問

寒露はいつですか?

太陽黄経が195度に達する日で、10月8日ごろ(10月7日〜9日)です。秋分の次、霜降の前にあたる節気です。

寒露と白露の違いは何ですか?

どちらも露を指しますが、白露は秋の訪れを告げる露、寒露は冬の近さを示す冷たい露とされます。あいだに秋分をはさみ、約一月離れています。

寒露のころに星がよく見えるのはなぜですか?

秋の長雨が明けて乾いた空気が入り、大気中の水蒸気が減るためです。一年のうちでも空が澄み、月や星がよく見える時期にあたります。

2026年11月8日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室