啓蟄はいつ?

啓蟄(けいちつ)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月13日(火)

2027年の啓蟄は 2027年3月6日(土) あと144日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

なぜその日か

太陽黄経 345 度(二十四節気の第3) 国立天文台 暦要項(二十四節気)

2027年3月6日(土)の暦

2027年の啓蟄にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
仏滅
旧暦
1月28日
日の干支
甲申
月齢
27.5
日の出(東京)
06:05
日の入(東京)
17:40

この日の吉日: 神吉日・大明日・月徳日

前後の年の啓蟄

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

啓蟄の日付(2024年〜2031年)
年啓蟄
2024年 2024年3月5日(火)
2025年 2025年3月5日(水)
2026年今年 2026年3月5日(木)
2027年 2027年3月6日(土)
2028年 2028年3月5日(日)
2029年 2029年3月5日(月)
2030年 2030年3月5日(火)
2031年 2031年3月6日(木)

啓蟄とは

啓蟄(けいちつ)は二十四節気の3番目で、雨水の次、春分の前にあたります。太陽黄経が345度に達する日で、3月5日ごろです。

「啓」はひらく、「蟄」は虫が土の中に隠れていることを表します。冬のあいだ土の中にこもっていた虫が、暖かくなって地上に出てくるころ、という意味の名前です。二十四節気の中で、生きものの動きをそのまま名前にした数少ない節気です。

この時期に鳴る雷を「虫出しの雷」と呼ぶ地方があります。春先の雷が虫を起こすという見立てで、実際に春の雷は寒暖の差が大きいこの時期に多くなります。

冬のあいだ松の幹に巻いた「菰(こも)」を外す「菰はずし」を啓蟄に行う庭園があります。害虫を菰に集めて焼く作業ですが、防除の効果は薄いことが分かっていて、今では春を告げる行事として続けられています。

啓蟄のよくある質問

啓蟄はどういう意味ですか?

「啓」はひらく、「蟄」は虫が土の中に隠れていることを表します。冬ごもりしていた虫が暖かくなって地上に出てくるころ、という意味です。

「虫出しの雷」とは何ですか?

この時期に鳴る春先の雷を指す呼び方です。雷が虫を起こすという見立てで、実際に春の雷は寒暖の差が大きいこの時期に多くなります。

菰はずしはなぜ啓蟄に行うのですか?

冬に松の幹へ巻いた菰に害虫を集めて焼く作業で、虫が動き出す時期に合わせています。防除の効果は薄いと分かっていますが、春を告げる行事として続けられています。

2026年10月13日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月17日)。出典: 国立天文台 暦計算室