正月事始めはいつ?

正月事始め(しょうがつことはじめ)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。このページで扱う呼び方: 事始め・お事始め。

今日は 2026年10月3日(土)

2026年の正月事始めは 2026年12月13日(日) あと71日

なぜその日か

12月13日(新暦の固定日)。12 月 8 日とする地方がある(江戸では 8 日、上方では 13 日に行ったとされる) 慣行(正月を迎える準備を始める日。煤払いを 12 月 13 日に行う所が多かった)

2026年12月13日(日)の暦

2026年の正月事始めにあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
先負
旧暦
11月5日
日の干支
辛酉
月齢
4.1
日の出(東京)
06:41
日の入(東京)
16:28

この日の吉日: 神吉日・大明日・母倉日

この日の凶日: 不成就日

前後の年の正月事始め

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

正月事始めの日付(2024年〜2031年)
年正月事始め
2024年 2024年12月13日(金)
2025年 2025年12月13日(土)
2026年今年 2026年12月13日(日)
2027年 2027年12月13日(月)
2028年 2028年12月13日(水)
2029年 2029年12月13日(木)
2030年 2030年12月13日(金)
2031年 2031年12月13日(土)

正月事始めとは

正月事始め(しょうがつことはじめ)は、正月を迎える準備を始める日です。12月13日とするのが一般的で、12月8日とする地方もあります。

江戸時代には、江戸では8日、上方では13日に煤払いをして、正月の支度に取りかかったといわれます。煤払いを12月13日と決めていた所が多く、家じゅうのすすやほこりを払い、年神様を迎える準備を整える日でした。

寺社の中には今も12月13日に煤払いを行う所があり、門松に使う松を山へ取りに行く「松迎え」をこの日に行う地域もありました。年末の大掃除や正月飾りの準備を、この日を目安に始める家庭もあります。

12月13日から大晦日までは半月あまりです。冬至(12月22日ごろ)をはさんで、正月飾りを飾り始める日や年越しの支度を逆算する目安にもなります。

正月飾り(門松・しめ縄・鏡餅)を飾り始める日にも、昔からの言い伝えがあります。多くは正月事始めを過ぎ、大掃除を済ませたあとの12月28日ごろに飾り始めるとされ、「八」が末広がりで縁起がよいとして28日を選ぶ家庭が多いといわれます。

一方で、12月29日は「九」が「苦」に通じるとして「二重苦」「苦立て」と呼び、飾りつけを避ける言い伝えがあります。12月31日は「一夜飾り」と呼ばれ、年神様を迎える支度を前日にあわてて済ませるようで慶事にふさわしくないとして避けるという言い伝えもあります。いずれも絶対の決まりではなく、地域や家庭による違いもあります。

正月飾りはいつから飾るか

28日(月)は赤口です。30日(水)は友引です。29日(二重苦・苦立て)と31日(一夜飾り)を避ける言い伝えがあり、その前後で飾り始める家庭が多いといわれます。

いつまで飾るか(松の内)を見る

正月事始めのよくある質問

正月事始めはいつですか?

12月13日です。江戸時代の江戸では12月8日に行ったといわれ、いまも12月8日とする地方があります。

正月事始めには何をしますか?

煤払い(すす払い)をして家を清め、正月飾りや年神様を迎える支度を始めます。今の大掃除にあたります。

12月8日と13日のどちらですか?

江戸時代、江戸では8日、上方では13日に行ったといわれます。いまは12月13日とするのが一般的です。

正月飾りはいつから飾りますか?

正月事始め(12月13日)を過ぎ、大掃除を済ませたあとに飾り始める家庭が多く、なかでも12月28日は縁起がよいとされる日です。12月29日(二重苦・苦立て)と12月31日(一夜飾り)は避けるという言い伝えがあります。

2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月28日)。出典: 国立天文台 暦計算室