松の内はいつ?

松の内が2027年はいつかと、過ごし方をまとめています。

2027年の松の内の初日

2027年1月1日(金)

日付は毎年 1月1日〜7日の7日間(元日から七日正月まで)。京都・大阪など 15 日までとする地域があり、8 日まで・6 日までとする地方もある。全国で多数の 7 日までを、この境界の値とする。変わるのは曜日だけです。

今日から
あと75日
期間
1月1日(金)から1月7日(木)まで(全国で多い)。京都・大阪などは15日まで
目安
年賀状を出す・新年の挨拶をする日の目安
2027年1月・松の内1→7元日・金7日・木7日までの地域は8日ごろに片付け

2027年1月1日(金)の暦は仏滅、旧暦11月24日

国立天文台と同じ定義で計算した値です。日の出入は東京の値で、ほかの都道府県は初日の出のページで見られます。

2027年1月1日(金)の暦
項目この日の値
六曜仏滅
旧暦11月24日
日の干支庚辰
月齢23.1
日の出(東京)06:50
日の入(東京)16:38
この日の吉日天恩日

毎年の1月1日をカレンダーに入れる(ICS)

松の内の15日間

1金2土3日4月5火6水7木8金9土10日11月12火13水14木15金7日まで 全国で多い15日まで 京都・大阪など
2027年は元日が金曜日で、全国で多い松の内は1月7日(木)までです。京都や大阪などでは1月15日(金)までとする地域があります。

松の内の日付は前後の年も1月1日〜7日の7日間(元日から七日正月まで)、変わるのは曜日だけ

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

松の内の初日の日付(2024年〜2031年)
年松の内の初日
2024年2024年1月1日(月)〜2024年1月7日(日)
2025年2025年1月1日(水)〜2025年1月7日(火)
2026年今年2026年1月1日(木)〜2026年1月7日(水)
2027年2027年1月1日(金)〜2027年1月7日(木)
2028年2028年1月1日(土)〜2028年1月7日(金)
2029年2029年1月1日(月)〜2029年1月7日(日)
2030年2030年1月1日(火)〜2030年1月7日(月)
2031年2031年1月1日(水)〜2031年1月7日(火)

松の内の由来と、日本での広まり

松の内(まつのうち)は、門松を飾っておく正月の期間です。全国で多いのは元日から1月7日までで、このページの期間もそれを示しています。京都や大阪などでは15日までとする地域があり、8日まで・6日までとする地方もあります。

江戸でも、もとは15日ごろまで松を飾っていました。寛文2年(1662年)、火事が多いことを理由に、7日に門松を納めるよう幕府の触れが出され、江戸を中心に7日までの形が広まったと伝えられます。関西では15日(小正月)までの形が残りました。

松の内は、年賀状を出したり「あけましておめでとうございます」と挨拶したりする目安にもなっています。松の内を過ぎてから出す便りは、寒中見舞いとするのが一般的です。

飾りを外す日は、いま住んでいる地域に合わせます。目安は、東京を含む関東では7日まで、京都・大阪など関西では15日までです。元日から数えて、7日までなら7日間、15日までなら15日間にあたります。実家と自宅で地域が違うときも、自分の家のある地域の日に合わせて片づけるのがよいでしょう。

門松やしめ飾りは、年神様を迎える目印とされています。飾りはじめは12月28日までが良いとされ、29日は「二重苦」に通じ、31日は一夜飾りで神様に失礼になるため、避けるものと伝えられます。松の内が明けたら外し、1月15日ごろに神社で行うどんど焼き(左義長)で納める地域もあります。ごみとして出せる自治体もあるので、出し方はお住まいの自治体の案内で確かめます。

松の内の過ごし方は、挨拶が中心です。官公庁は1月4日(土日にあたる年は次の平日)が御用始めで、会社も4日から仕事始めのところが多く、年始の挨拶まわりや新年会はこの期間に入ります。松の内のあいだは「あけましておめでとうございます」、明けてからは「今年もよろしくお願いします」と言い換える人が多くいます。

年賀状が松の内に間に合わなかったときは、寒中見舞いに切り替えます。いただいた年賀状への返事が遅れたときや、喪中で年賀状を控えた相手への便りにも使えます。迷ったら、相手の地域の松の内が明けているかを見て、明けていれば寒中見舞いにしておけば失礼になりません。

飾りを片づけることを「松納め」と呼びます。外す日の前に旅行や出張が入るときは、最終日を待たずに、出かける前に片づけておいてもかまいません。初詣や年始の挨拶まわりは、松の内のうちに済ませる人が多くいます。松の内を過ぎてからでも、神社やお寺にはお参りできます。お年賀を持って訪ねるのも、松の内のあいだが目安です。先方が忙しい元日は避けて、前もって都合を聞いておくと迷惑をかけずに済みます。住んでいる地域の日がわからないときは、近所の家の飾りがいつ外されるか、地元の神社や商店街の案内を見ると目安になります。鏡餅は松の内が明けても、鏡開きの日までは飾っておきます。鏡開きは関東では11日、関西では15日以降の地域が多く、松の内の長さに合わせて動きます。

このページで扱う呼び方: 松七日。

松の内のよくある質問

松の内はいつまでですか?

全国で多いのは1月7日までです。京都や大阪など関西では1月15日までとする地域があります。

なぜ地域で違うのですか?

江戸では寛文2年(1662年)に火事を防ぐため7日に門松を納めるよう触れが出され、7日までの形が広まったと伝えられます。関西では15日までの形が残りました。

松の内を過ぎたら年賀状はどうしますか?

松の内を過ぎてから出す便りは、年賀状ではなく寒中見舞いにするのが一般的です。寒中見舞いは立春の前日(節分)までに届くように出します。

門松はいつ片付けますか?

松の内の最後の日の翌日、7日までの地域では1月8日ごろに片付けることが多く、15日までの地域では1月16日ごろになります。

2026年10月18日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室