入梅はいつ?

入梅(にゅうばい)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月13日(火)

2027年の入梅は 2027年6月11日(金) あと241日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

なぜその日か

太陽黄経 80 度に達した日(暦の上の入梅で、気象庁の梅雨入り発表とは別) 国立天文台 暦要項(雑節)

2027年6月11日(金)の暦

2027年の入梅にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
大安
旧暦
5月7日
日の干支
辛酉
月齢
6.3
日の出(東京)
04:25
日の入(東京)
18:57

この日の吉日: 神吉日・大明日

前後の年の入梅

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

入梅の日付(2024年〜2031年)
年入梅
2024年 2024年6月10日(月)
2025年 2025年6月11日(水)
2026年今年 2026年6月11日(木)
2027年 2027年6月11日(金)
2028年 2028年6月10日(土)
2029年 2029年6月10日(日)
2030年 2030年6月11日(火)
2031年 2031年6月11日(水)

入梅とは

入梅(にゅうばい)は雑節のひとつで、太陽黄経が80度に達した日です。6月11日ごろ(6月10日〜12日)にあたります。

気象庁が毎年発表する「梅雨入り」とは別のものです。気象庁のものはその年の空模様を見て出す速報で、秋に資料を見直して確定値が改められることもあります。対して暦の入梅は太陽の位置だけで決まるので、何年先でも先に計算できます。同じ言葉のようでいて、片方は観測、もう片方は計算です。

暦に入梅が載せられたのは、田植えの段取りを決めるためと、海が荒れる時期を船乗りに知らせるためでした。梅雨入りの発表がなかった時代に、雨の季節の入口をあらかじめ知る手立てがこれでした。

「梅雨」の字は、梅の実が熟すころの雨であることにちなみます。なお入梅と対になる「出梅」は、日本の暦には載っていません。

入梅のよくある質問

入梅はいつですか?

太陽黄経が80度に達した日で、6月11日ごろ(6月10日〜12日)です。雑節のひとつで、暦の上ではこの日から梅雨に入ります。

気象庁の梅雨入りとは違うのですか?

違います。気象庁の梅雨入りはその年の天候を見て発表する速報で、後から改められることもあります。暦の入梅は太陽の位置だけで決まる計算値で、何年先でも求められます。

出梅という日はありますか?

日本の暦には載っていません。入梅だけが雑節として置かれています。梅雨明けにあたる日は、その年の気象庁の発表で知ることになります。

2026年10月13日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室