入梅はいつ?
入梅(にゅうばい)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。
なぜその日か
太陽黄経 80 度に達した日(暦の上の入梅で、気象庁の梅雨入り発表とは別) 国立天文台 暦要項(雑節)2027年6月11日(金)の暦
- 六曜
- 大安
- 旧暦
- 5月7日
- 日の干支
- 辛酉
- 月齢
- 6.3
- 日の出(東京)
- 04:25
- 日の入(東京)
- 18:57
前後の年の入梅
| 年 | 入梅 |
|---|---|
| 2024年 | 2024年6月10日(月) |
| 2025年 | 2025年6月11日(水) |
| 2026年今年 | 2026年6月11日(木) |
| 2027年 | 2027年6月11日(金) |
| 2028年 | 2028年6月10日(土) |
| 2029年 | 2029年6月10日(日) |
| 2030年 | 2030年6月11日(火) |
| 2031年 | 2031年6月11日(水) |
入梅とは
入梅(にゅうばい)は雑節のひとつで、太陽黄経が80度に達した日です。6月11日ごろ(6月10日〜12日)にあたります。
気象庁が毎年発表する「梅雨入り」とは別のものです。気象庁のものはその年の空模様を見て出す速報で、秋に資料を見直して確定値が改められることもあります。対して暦の入梅は太陽の位置だけで決まるので、何年先でも先に計算できます。同じ言葉のようでいて、片方は観測、もう片方は計算です。
暦に入梅が載せられたのは、田植えの段取りを決めるためと、海が荒れる時期を船乗りに知らせるためでした。梅雨入りの発表がなかった時代に、雨の季節の入口をあらかじめ知る手立てがこれでした。
「梅雨」の字は、梅の実が熟すころの雨であることにちなみます。なお入梅と対になる「出梅」は、日本の暦には載っていません。
入梅のよくある質問
入梅はいつですか?
太陽黄経が80度に達した日で、6月11日ごろ(6月10日〜12日)です。雑節のひとつで、暦の上ではこの日から梅雨に入ります。
気象庁の梅雨入りとは違うのですか?
違います。気象庁の梅雨入りはその年の天候を見て発表する速報で、後から改められることもあります。暦の入梅は太陽の位置だけで決まる計算値で、何年先でも求められます。
出梅という日はありますか?
日本の暦には載っていません。入梅だけが雑節として置かれています。梅雨明けにあたる日は、その年の気象庁の発表で知ることになります。
2026年10月13日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月23日)。出典: 国立天文台 暦計算室