立春はいつ?
立春(りっしゅん)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。
今日は 2026年10月18日(日)
2027年の立春は 2月4日(木) 10:46(日本時間) あと109日
生まれた年・記念の年の立春
年を入れると、その年の立春の日付・曜日・時刻と、次の雨水までの日数を出します(1926〜2080年)。
季節の挨拶状を出す時期
季節の挨拶状のうち、節気を区切りに使うものの2027年の時期です。始まりと終わりの日は節気の日付から出しています。終わりが節気で決まらないものは、手紙の作法で目安とされる時期を書いています。
出す時期は2027年の日付です。
| 挨拶状 | 出す時期 | 区切り |
|---|---|---|
| 寒中見舞い | 松の内が明けてから(1月8日。松の内を15日までとする地域は1月16日)〜2月3日(水) | 小寒から立春の前日まで寒中は小寒から節分まで。年賀状の時期と重ならないよう、松の内が明けてから出すのが一般的です |
| 余寒見舞い | 2月4日(木)〜2月末ごろ(慣習) | 立春から2月末ごろ(慣習)まで |
立春の日からは、寒中見舞いでなく余寒見舞いとして出します。寒中見舞いの時期に出しそびれたときも、文面を余寒見舞いに変えれば送れます。
前後の年の立春
年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。
| 年 | 立春 |
|---|---|
| 2024年 | 2024年2月4日(日) |
| 2025年 | 2025年2月3日(月) |
| 2026年今年 | 2026年2月4日(水) |
| 2027年 | 2027年2月4日(木) |
| 2028年 | 2028年2月4日(金) |
| 2029年 | 2029年2月3日(土) |
| 2030年 | 2030年2月4日(月) |
| 2031年 | 2031年2月4日(火) |
立春はなぜこの日か
決まり
太陽黄経 315 度(二十四節気の第1)国立天文台 暦要項(二十四節気)立春は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が315度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の大寒(300度)から15度進んだところにあります。
2027年は2月4日(木)の10:46(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の雨水(330度)までは15日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。
暦の上の春は立春から立夏の前日までで、立春を含む春は2月4日(木)〜5月5日(水)の91日間です。立春はその1番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は10時間32分で、前の大寒の日より25分長くなっています。夏至(14時間35分)より4時間3分短く、冬至(9時間45分)より47分長く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。
立春の日付のぶれ(1926〜2080年)
節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため立春の日付は2月3日〜2月5日の3通りに分かれます。最も多いのは2月4日で、155年のうち112年です。2027年の前後を見ると、2026年は2月4日の5:02、2028年は2月4日の16:31です。
その日付になった年の数です。
| 日付 | 年数 |
|---|---|
| 2月3日 | 21年 |
| 2月4日 | 112年 |
| 2月5日 | 22年 |
2027年2月4日(木)の暦
- 六曜
- 先負
- 旧暦
- 12月28日
- 日の干支
- 甲寅
- 月齢
- 27.3
- 日の出(東京)
- 06:39
- 日の入(東京)
- 17:11
立春から啓蟄までの暦(2027年)
立春(2月4日(木))から次の節の啓蟄(3月6日(土))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間には旧正月・建国記念の日・天皇誕生日・ひな祭りが入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。
立春とは
立春(りっしゅん)は二十四節気の最初で、太陽黄経が315度に達する日です。2月4日ごろにあたり、暦の上ではこの日から春が始まります。
二十四節気は立春から始まって大寒で終わるので、立春は暦が一巡して戻ってくる起点です。「八十八夜」「二百十日」といった雑節の日数は、すべてこの立春から数えます。八十八夜は立春から88日目、二百十日は210日目です。
旧暦の正月と立春は近い時期にありますが、同じ日になるとは限りません。1926年から2080年で同じ日になるのは、1943年・1954年・1992年・2038年の4年です。旧正月は月の満ち欠けで決まり、立春は太陽の位置で決まるためで、年によって立春が旧正月より前に来ることも後に来ることもあります。
立春の朝に禅寺の門に貼る「立春大吉」の札は、縦書きにすると左右対称になり、裏から見ても同じに読めることから厄除けになると言われます。
立春は、二十四節気のうち「節」にあたります。節は月の区切りで、立春から次の節の啓蟄の前日までが、干支や九星で数える月(節月)の1番目、寅の月です。暦注や九星の月が替わるのは、月の1日ではなくこの日です。
立春のよくある質問
立春は暦のうえで何の日ですか?
二十四節気の最初で、暦の上の春の始まりです。太陽黄経が315度に達する日で、大寒の次にあたり、ここで二十四節気が一巡して戻ります。
八十八夜が5月1日の年と5月2日の年があるのはなぜですか?
八十八夜は立春の日を1日目に数えて88日目なので、立春の日付と、あいだに2月29日が入るかどうかでずれます。1926年から2080年では5月2日が103年で最も多く、5月1日が45年、5月3日が7年(1951年が最後)です。
干支が変わるのは1月1日と立春のどちらですか?
年賀状などふだん使う干支は1月1日で切り替えます。一方、九星気学や四柱推命では立春の節入りの時刻から新しい年と数えるため、1月1日から節分までに生まれた人は、こちらの数え方では前の年の干支・九星になります。立春の当日でも、節入りの時刻より前に生まれた人は前の年です。
「立春大吉」の札はいつまで貼っておくものですか?
立春の朝に貼り、1年間そのままにして、翌年の立春に新しい札と貼り替えるのが一般的と言われます。外した札は、いただいた寺や神社に納めます。決まりは寺によって違うので、札を受けた所の案内に従います。
2026年10月18日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室