立冬はいつ?

立冬(りっとう)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月18日(日)

2026年の立冬は 11月7日(土) 18:52(日本時間) あと20日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

春夏秋冬立冬冬の1番目二十四節気の輪

生まれた年・記念の年の立冬

年を入れると、その年の立冬の日付・曜日・時刻と、次の小雪までの日数を出します(1926〜2080年)。

前後の年の立冬

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

立冬の日付(2024年〜2031年)
年立冬
2024年2024年11月7日(木)
2025年2025年11月7日(金)
2026年今年2026年11月7日(土)
2027年2027年11月8日(月)
2028年2028年11月7日(火)
2029年2029年11月7日(水)
2030年2030年11月7日(木)
2031年2031年11月8日(土)

立冬はなぜこの日か

決まり

太陽黄経 225 度(二十四節気の第19)国立天文台 暦要項(二十四節気)
地球立春春分立夏夏至立秋秋分立冬 225°冬至
黄道を24に分けた節気の位置。右端が春分(0度)で、反時計回りに太陽黄経が増えます。色の付いた弧が春分から立冬まで。

太陽黄経は15度ごと。日付は2026年の値です。

立冬と前後の節気(2026年)
節気太陽黄経日付
霜降210度10月23日(金)
立冬225度11月7日(土) 18:52
小雪240度11月22日(日)

立冬は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が225度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の霜降(210度)から15度進んだところにあります。

2026年は11月7日(土)の18:52(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の小雪(240度)までは15日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。

暦の上の冬は立冬から立春の前日までで、立冬を含む冬は2026年11月7日(土)〜2027年2月3日(水)の89日間です。立冬はその1番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は10時間33分で、前の霜降の日より29分短くなっています。夏至(14時間35分)より4時間2分短く、冬至(9時間45分)より48分長く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。

立冬の日付のぶれ(1926〜2080年)

節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため立冬の日付は11月6日〜11月8日の3通りに分かれます。最も多いのは11月7日で、155年のうち94年です。2026年の前後を見ると、2025年は11月7日の13:04、2027年は11月8日の0:39です。

その日付になった年の数です。

立冬の日付ごとの年数(1926〜2080年)
日付年数
11月6日4年
11月7日94年
11月8日57年

2026年11月7日(土)の暦

2026年の立冬にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
赤口
旧暦
9月28日
日の干支
乙酉
月齢
27.5
日の出(東京)
06:08
日の入(東京)
16:41

この日の吉日: 一粒万倍日・神吉日・母倉日

立冬から大雪までの暦(2026年)

立冬(11月7日(土))から次の節の大雪(12月7日(月))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間には酉の市・亥の子・七五三・勤労感謝の日が入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。

「立冬から」は立冬の日を0日目とした日数です。

2026年の立冬から大雪までの暦
日付暦の日立冬から
11月7日(土)立冬当日
11月7日(土)酉の市当日
11月9日(月)亥の子2日後
11月15日(日)七五三8日後
11月22日(日)小雪15日後
11月23日(月)勤労感謝の日16日後
12月7日(月)大雪30日後

立冬とは

立冬(りっとう)は二十四節気の19番目で、霜降の次、小雪の前にあたります。太陽黄経が225度に達する日で、11月7日ごろ(11月6日〜8日)です。暦の上ではこの日から冬が始まります。

立春・立夏・立秋・立冬の4つをまとめて「四立(しりゅう)」と呼びます。四季の境目はこの四立で決まっていて、それぞれの直前およそ18日間が土用です。立冬の直前にあるのが秋の土用で、立冬の日をもって秋が明けて冬に入ります。

気象庁が冬として扱うのは12月から2月なので、暦の冬は体感より1か月ほど早く始まります。それでも木枯らし1号が吹くのはこのころで、冬の入り口という感覚とそれほど離れてはいません。

炉開き、こたつ開き、亥の子といった「冬支度を始める日」の行事がこの時期に集まるのは、立冬が冬の起点として読まれてきたためです。

立冬は、二十四節気のうち「節」にあたります。節は月の区切りで、立冬から次の節の大雪の前日までが、干支や九星で数える月(節月)の10番目、亥の月です。暦注や九星の月が替わるのは、月の1日ではなくこの日です。

立冬の過ごし方・食べ物

立冬に食べるものは決まっていますか?

地域によって違います。亥の子餅を食べる土地もあれば、炉開きに合わせて茶の湯の席を設ける土地もあります。冬支度を始める節目として扱われてきました。

立冬のよくある質問

立冬の前の秋の土用はいつからですか?

秋の土用は立冬の前日までのおよそ18日間で、土用の入りは10月20日ごろ(1926年から2080年では10月19日〜21日)です。土を動かす作業を避けるならこの期間で、立冬の日からは避けなくてよいとされます。

立冬から立春まではどれくらいありますか?

およそ3か月です。立冬のあと小雪・大雪・冬至・小寒・大寒と進み、立春で暦の上の春になります。この区間が暦の冬にあたります。

2026年10月18日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室