霜降はいつ?

霜降(そうこう)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年11月6日(金)

2027年の霜降は 10月24日(日) 0:33(日本時間) あと352日

いまは霜降の期間(10月23日〜11月6日)の15日目です。次の立冬は11月7日(土)です。

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

春夏秋冬霜降秋の6番目二十四節気の輪

生まれた年・記念の年の霜降

年を入れると、その年の霜降の日付・曜日・時刻と、次の立冬までの日数を出します(1926〜2080年)。

前後の年の霜降

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

霜降の日付(2024年〜2031年)
年霜降
2024年2024年10月23日(水)
2025年2025年10月23日(木)
2026年今年2026年10月23日(金)
2027年2027年10月24日(日)
2028年2028年10月23日(月)
2029年2029年10月23日(火)
2030年2030年10月23日(水)
2031年2031年10月23日(木)

霜降はなぜこの日か

決まり

太陽黄経 210 度(二十四節気の第18)国立天文台 暦要項(二十四節気)
地球立春春分立夏夏至立秋秋分霜降 210°立冬冬至
黄道を24に分けた節気の位置。右端が春分(0度)で、反時計回りに太陽黄経が増えます。色の付いた弧が春分から霜降まで。

太陽黄経は15度ごと。日付は2027年の値です。

霜降と前後の節気(2027年)
節気太陽黄経日付
寒露195度10月8日(金)
霜降210度10月24日(日) 0:33
立冬225度11月8日(月)

霜降は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が210度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の寒露(195度)から15度進んだところにあります。

2027年は10月24日(日)の0:33(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の立冬(225度)までは15日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。

暦の上の秋は立秋から立冬の前日までで、霜降を含む秋は8月8日(日)〜11月7日(日)の92日間です。霜降はその6番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は11時間0分で、前の寒露の日より35分短くなっています。夏至(14時間35分)より3時間35分短く、冬至(9時間45分)より1時間15分長く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。

霜降の日付のぶれ(1926〜2080年)

節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため霜降の日付は10月22日〜10月24日の3通りに分かれます。最も多いのは10月23日で、155年のうち94年です。2027年の前後を見ると、2026年は10月23日の18:38、2028年は10月23日の6:13です。

その日付になった年の数です。

霜降の日付ごとの年数(1926〜2080年)
日付年数
10月22日5年
10月23日94年
10月24日56年

2027年10月24日(日)の暦

2027年の霜降にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
先負
旧暦
9月25日
日の干支
丙子
月齢
24.0
日の出(東京)
05:55
日の入(東京)
16:55

この日の吉日: 月徳日

この日の凶日: 不成就日

霜降から小雪までの暦(2027年)

霜降(10月24日(日))から次の中気の小雪(11月22日(月))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間にはハロウィン・酉の市・文化の日・亥の子・七五三が入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。

「霜降から」は霜降の日を0日目とした日数です。

2027年の霜降から小雪までの暦
日付暦の日霜降から
10月24日(日)霜降当日
10月31日(日)ハロウィン7日後
11月2日(火)酉の市9日後
11月3日(水)文化の日10日後
11月4日(木)亥の子11日後
11月8日(月)立冬15日後
11月15日(月)七五三22日後
11月22日(月)小雪29日後

霜降とは

霜降(そうこう)は二十四節気の18番目で、寒露の次、立冬の前にあたります。太陽黄経が210度に達する日で、10月23日ごろ(10月22日〜24日)です。文字どおり「霜が降りる」ころという意味で、朝晩の冷え込みで露が霜に変わりはじめる時期を指します。

暦の上ではこの日から立冬までが秋の最後の区切りで、秋土用とも重なります。実際に平野部で初霜が観測されるのはもう少し先ですが、山間部や内陸ではこのころから霜の便りが届きはじめます。楓や蔦が色づきはじめるのもこの時期で、七十二候では「霜始降」「霎時施(こさめときどきふる)」「楓蔦黄」と移ります。

農作業では霜が作物を傷めるため、霜降は収穫を急ぐ目安として読まれてきました。衣替えや暖房の準備、タイヤの交換を考えはじめる頃合いとしても使われます。

霜降は、二十四節気のうち「中気」にあたります。旧暦では、中気を含む月に名前を付けます。霜降を含む月が旧暦の9月です。中気を1つも含まない月は、うるう月になります。

霜降の過ごし方

  • 山野に出かけて色づいた木々を眺める「紅葉狩り」は、秋の行事・風習として親しまれてきました。行事としての紅葉狩りは、かつてはもっぱら宮廷や貴族の優雅な遊びで、江戸時代以降に庶民にも広まったとされます。

霜降のよくある質問

霜降はなんと読みますか?

「そうこう」と読みます。節気の名前は音読みで、霜降り肉などの「しもふり」とは読みません。

霜降にはどんな意味がありますか?

霜が降りはじめるころ、という意味です。次の立冬(11月7日ごろ)からは暦の上で冬になるので、霜降からの15日ほどが秋の終わりです。

霜降と霜が降りる日は同じですか?

別のものです。霜降は太陽の位置で決まり、1926年から2080年では10月23日が94年、24日が56年、22日が5年です。初霜は気温で決まるので、土地と年によって大きく変わります。

2026年11月6日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室