冬至はいつ?

冬至(とうじ)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月18日(日)

2026年の冬至は 12月22日(火) 5:50(日本時間) あと65日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

春夏秋冬冬至冬の4番目二十四節気の輪

生まれた年・記念の年の冬至

年を入れると、その年の冬至の日付・曜日・時刻と、次の小寒までの日数を出します(1926〜2080年)。

前後の年の冬至

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

冬至の日付(2024年〜2031年)
年冬至
2024年2024年12月21日(土)
2025年2025年12月22日(月)
2026年今年2026年12月22日(火)
2027年2027年12月22日(水)
2028年2028年12月21日(木)
2029年2029年12月21日(金)
2030年2030年12月22日(日)
2031年2031年12月22日(月)

冬至はなぜこの日か

決まり

太陽黄経 270 度(二十四節気の第22)国立天文台 暦要項(二十四節気)
地球立春春分立夏夏至立秋秋分立冬冬至 270°
黄道を24に分けた節気の位置。右端が春分(0度)で、反時計回りに太陽黄経が増えます。色の付いた弧が春分から冬至まで。

太陽黄経は15度ごと。日付は2026年の値です。

冬至と前後の節気(2026年)
節気太陽黄経日付
大雪255度12月7日(月)
冬至270度12月22日(火) 5:50
小寒285度1月5日(火)

冬至は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が270度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の大雪(255度)から15度進んだところにあります。

2026年は12月22日(火)の5:50(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の小寒(285度)までは14日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。

暦の上の冬は立冬から立春の前日までで、冬至を含む冬は2026年11月7日(土)〜2027年2月3日(水)の89日間です。冬至はその4番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は9時間45分で、前の大雪の日より6分短くなっています。夏至(14時間35分)より4時間50分短く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。

冬至の日付のぶれ(1926〜2080年)

節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため冬至の日付は12月21日〜12月23日の3通りに分かれます。最も多いのは12月22日で、155年のうち106年です。2026年の前後を見ると、2025年は12月22日の0:03、2027年は12月22日の11:42です。

その日付になった年の数です。

冬至の日付ごとの年数(1926〜2080年)
日付年数
12月21日41年
12月22日106年
12月23日8年

2026年12月22日(火)の暦

2026年の冬至にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
赤口
旧暦
11月14日
日の干支
庚午
月齢
13.1
日の出(東京)
06:47
日の入(東京)
16:32

この日の吉日: 神吉日・大明日

冬至から大寒までの暦(2026年)

冬至(12月22日(火))から次の中気の大寒(1月20日(水))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間にはクリスマスイブ・クリスマス・大晦日・元日・松の内の初日・人日・十日戎(とおかえびす)・成人の日・鏡開き・小正月・土用入りが入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。

「冬至から」は冬至の日を0日目とした日数です。

2026年の冬至から大寒までの暦
日付暦の日冬至から
12月22日(火)冬至当日
12月24日(木)クリスマスイブ2日後
12月25日(金)クリスマス3日後
12月31日(木)大晦日9日後
1月1日(金)元日10日後
1月1日(金)松の内の初日10日後
1月5日(火)小寒14日後
1月7日(木)人日16日後
1月10日(日)十日戎19日後
1月11日(月)成人の日20日後
1月11日(月)鏡開き20日後
1月15日(金)小正月24日後
1月17日(日)土用入り26日後
1月20日(水)大寒29日後

冬至とは

冬至(とうじ)は二十四節気の22番目で、1年でいちばん昼が短く、夜が長い日です。太陽黄経が270度に達する日で、12月22日ごろにあたります。

注意したいのは、冬至が「日の出がいちばん遅い日」でも「日の入りがいちばん早い日」でもないことです。東京では日の入りが最も早いのは12月上旬、日の出が最も遅いのは1月上旬で、冬至はその2つのあいだにあります。昼の長さ、つまり日の出から日の入りまでの時間が最短になる日が冬至です。

太陽の力が最も弱まり、翌日から再び強くなっていくことから、冬至を境に運が上向くという「一陽来復」の考え方が生まれました。冬至にかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る習わしは、栄養を蓄え体を温めて冬を越すための知恵と結びついています。

「ん」のつく食べ物を食べると運がよくなるという言い伝えもあり、なんきん(かぼちゃ)・れんこん・にんじんなどが挙げられます。

冬至は、二十四節気のうち「中気」にあたります。旧暦では、中気を含む月に名前を付けます。冬至を含む月が旧暦の11月です。中気を1つも含まない月は、うるう月になります。

冬至の過ごし方・食べ物

冬至にかぼちゃを食べるのはなぜですか?

保存がきいて栄養があるかぼちゃで冬を越す力を蓄える、という知恵と結びついています。「ん」のつく食べ物が運を呼ぶという言い伝えから、なんきんとして挙げられることもあります。

ゆず湯に入る習わしはいつからありますか?

江戸時代の銭湯で広まったとされます。香りの強いゆずで厄を払う、体を温めて冬を乗り切る、といった意味づけが重ねられてきました。

冬至のよくある質問

冬至は日の出がいちばん遅い日ですか?

違います。東京では日の出が最も遅いのは1月上旬、日の入りが最も早いのは12月上旬で、冬至はその中間です。冬至が最短になるのは日の出から日の入りまでの昼の長さです。

一陽来復とはどういう意味ですか?

冬至で太陽の力が底を打ち、翌日から再び強まっていくことを指します。転じて、悪いことが続いたあとに幸運に向かうという意味でも使われます。

2026年10月18日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月17日)。出典: 国立天文台 暦計算室