十日戎はいつ?

十日戎(とおかえびす)が2027年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。このページで扱う呼び方: えびす講・本えびす。

今日は 2026年10月3日(土)

2027年の十日戎は 2027年1月10日(日) あと99日

なぜその日か

1月10日(前日 1 月 9 日が宵えびす、翌日 1 月 11 日が残り福。関西を中心とした神社の行事で、この境界が返すのは本えびすの 1 月 10 日) 慣行(日本の法令にも公的な暦にも無い)

2027年1月10日(日)の暦

2027年の十日戎にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
友引
旧暦
12月3日
日の干支
己丑
月齢
2.3
日の出(東京)
06:51
日の入(東京)
16:46

前後の年の十日戎

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

十日戎の日付(2024年〜2031年)
年十日戎
2024年 2024年1月10日(水)
2025年 2025年1月10日(金)
2026年今年 2026年1月10日(土)
2027年 2027年1月10日(日)
2028年 2028年1月10日(月)
2029年 2029年1月10日(水)
2030年 2030年1月10日(木)
2031年 2031年1月10日(金)

十日戎とは

十日戎(とおかえびす)は1月10日に行われる商売繁盛の祭りです。西宮神社(兵庫)や今宮戎神社(大阪)をはじめ、関西を中心とした恵比寿神社の行事で、9日の宵えびす、10日の本えびす、11日の残り福と三日間続きます。

まつられる恵比寿は、七福神のうちただ一柱の日本生まれの神とされます。釣り竿と鯛を持つ姿が示すとおり、もとは漁業の神でした。市場の守り神とされるうちに商いの神へ性格を広げ、年の初めに一年の商売を願う祭りとして十日戎が定着しました。

参拝者は笹に小宝(吉兆)と呼ばれる縁起物を付けてもらいます。笹が選ばれたのは、まっすぐ伸びて折れにくく、常緑であることが商家の繁盛に重なるためと説明されます。西宮神社では10日の午前6時に門を開き、本殿まで走って一番乗りを競う「福男選び」が行われます。

同じ恵比寿をまつる行事でも、関東では10月20日や11月20日の「えびす講」として営む土地があります。神は同じで日付が違う——地域によって暦の当て方が分かれた例のひとつです。

十日戎のよくある質問

十日戎はいつですか?

1月10日です。前日の9日が宵えびす、当日10日が本えびす、翌日11日が残り福で、三日間を通して参拝できます。

えびす講とは違う行事ですか?

まつる神は同じです。関西では1月10日の十日戎として、関東では10月20日や11月20日のえびす講として行う土地が多く、地域によって日付が分かれています。

福笹は何のためにもらうのですか?

笹に小宝(吉兆)と呼ばれる縁起物を付けてもらい、一年の商売繁盛を願うためです。まっすぐ伸びて折れず、冬も緑を保つ笹の性質が商家の繁盛に重なるとされます。

福男選びとはどんな行事ですか?

西宮神社の開門神事です。1月10日の午前6時に表大門が開くと同時に走り出し、本殿まで最も早く着いた人から順に、その年の福男が決まります。

2026年10月3日現在の情報です(データ最終更新: 2026年9月22日)。出典: 国立天文台 暦計算室