今夜は細い月が短い時間だけ見えます
新月に近く輝面率は 5.0%。月の出のころから約1時間だけ、細い月が低い空に見えます。次の満月は18日後です。
月齢 27.4 輝面率 5.0%
| 月の出 東の空から昇る時刻と方角 | 翌04:01 | 東北東(76°) |
|---|---|---|
| 南中 最も高く見える時刻と高度 | 翌10:46 | 高度 64° ほぼ真上に近い高さ |
| 月の入り 西の空へ沈む時刻と方角 | 翌17:21 | 西(280°) |
今夜の見ごろ 翌 04:01 〜翌 05:19 (月の出から夜明けまでの約1.3時間)。
南中は月がその日いちばん高く昇るタイミングです(高度が低い日でも、その晩の中では最も見やすくなります)。 方角は真北を0°とし、時計回りに東が90°・南が180°・西が270°です。
今夜は満ちておらず、大きく見える条件ではありません
今夜の輝面率は 5.0% で、光っているのは月の一部です。満月になるのは18日後です。
実際の距離は 371,373kmで、見かけの大きさは今年の平均より約4%大きい計算です(今年は 356,668〜406,419km の範囲で変わり、いちばん近い日といちばん遠い日でも直径 13.9% の差)。ただしこの差は、隣に比べるものが無い肉眼ではほとんど分かりません。前後の晩どうしの変化は、いちばん大きい時期でも直径の 2% 以内です。 なお今後 12 ヶ月でいちばん大きく見える満月は 2026年12月24日です。
地平線や建物の近くで特に大きく感じたなら、それは月の錯視です。同じ晩に高く昇ってから見比べると、大きさは変わっていません。
低い空にある月は、光が大気を長く通るため青い光が散らばり、赤〜オレンジ寄りに見えます。夕焼けと同じ原理です。 今夜は 04:01 ごろの月の出直後がその状態で、10:46 に高度 64° まで上がるころには、いつもの白っぽい色に戻ります。
9月の満月は「コーンムーン」です。トウモロコシ(コーン)の収穫時期であることに由来します。 今年は 9月27日(日) 01:49(あと18日)が満月です。
満月の呼び名はアメリカ先住民が季節の目安に使っていた月名に由来し、月ごとに決まっています。 12ヶ月ぶんの満月の名前と由来を見る
各日に月の出(出)と月の入り(入)の時刻を表示しています。表示中の地域は東京都です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (火) 友引 ![]() 77.6% 月齢:19.4 出20:03入09:07 | 2 (水) 先負 ![]() 68.2% 月齢:20.4 出20:38入10:16 | 3 (木) 仏滅 ![]() 57.9% 月齢:21.4 出21:21入11:27 | 4 (金) 大安 ![]() 47.3% 下弦の月 (16:51) 月齢:22.4 出22:13入12:38 | 5 (土) 赤口 ![]() 36.8% 月齢:23.4 出23:14入13:45 | ||
| 6 (日) 先勝 ![]() 26.9% 月齢:24.4 出--:--入14:45 | 7 (月) 友引 ![]() 18.1% 月齢:25.4 出00:24入15:35 | 8 (火) 先負 ![]() 10.7% 月齢:26.4 出01:37入16:16 | TODAY 9 (水) 仏滅 ![]() 5.0% 月齢:27.4 出02:50入16:51 | 10 (木) 大安 ![]() 1.4% 月齢:28.4 出04:01入17:21 | 11 (金) 友引 ![]() 0.0% 新月 (12:26) 月齢:29.4 出05:09入17:48 | 12 (土) 先負 ![]() 1.1% 月齢:1.0 出06:15入18:14 |
| 13 (日) 仏滅 ![]() 4.5% 月齢:2.0 出07:19入18:40 | 14 (月) 大安 ![]() 9.8% 月齢:3.0 出08:23入19:09 | 15 (火) 赤口 ![]() 17.0% 月齢:4.0 出09:26入19:40 | 16 (水) 先勝 ![]() 25.7% 月齢:5.0 出10:29入20:15 | 17 (木) 友引 ![]() 35.5% 月齢:6.0 出11:29入20:56 | 18 (金) 先負 ![]() 45.9% 月齢:7.0 出12:27入21:43 | 19 (土) 仏滅 ![]() 56.6% 上弦の月 (05:43) 月齢:8.0 出13:19入22:36 |
| 20 (日) 大安 ![]() 66.9% 月齢:9.0 出14:05入23:34 | 21 (月) 赤口 敬老の日 ![]() 76.4% 月齢:10.0 出14:45入--:-- | 22 (火) 先勝 国民の休日 ![]() 84.8% 月齢:11.0 出15:19入00:34 | 23 (水) 友引 秋分の日 ![]() 91.6% 月齢:12.0 出15:49入01:36 | 24 (木) 先負 ![]() 96.5% 月齢:13.0 出16:17入02:38 | 25 (金) 仏滅 ![]() 99.3% 月齢:14.0 出16:43入03:40 | 26 (土) 大安 ![]() 99.9% 月齢:15.0 出17:08入04:43 |
| 27 (日) 赤口 ![]() 98.3% 満月 (01:49) コーンムーン 月齢:16.0 出17:35入05:48 | 28 (月) 先勝 ![]() 94.5% 月齢:17.0 出18:05入06:55 | 29 (火) 友引 ![]() 88.6% 月齢:18.0 出18:39入08:05 | 30 (水) 先負 ![]() 81.0% 月齢:19.0 出19:20入09:17 |
天文計算: NASA JPL DE440s × Skyfield。月の出入り時刻は 47 都道府県の県庁所在地座標で個別計算。
9月の満月は北米の伝統で「ハーベストムーン(Harvest Moon (Corn Moon))」と呼ばれます。秋分の日に最も近い満月を「ハーベストムーン (収穫月)」と呼びます。北米では夜遅くまで月明かりで作物の収穫を続けられたことから命名されました。トウモロコシ収穫期の「コーンムーン」とも。豊穣を祝う月です。
2026年ぶんをまとめて見るなら 2026年の満月・月齢カレンダー、2027年は 2027年の満月・月齢カレンダー をご覧ください。
| 月 | 満月 | 満月名 | 注目 | 新月 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月 | 27日(日) 01:49 | コーンムーン | 11日(金) | |
| 10月 | 26日(月) 13:11 | ハンターズムーン | 11日(日) | |
| 11月 | 24日(火) 23:53 | ビーバームーン | スーパームーン | 9日(月) |
| 12月 | 24日(木) 10:28 | コールドムーン | スーパームーン | 9日(水) |
| 2027年1月 | 22日(金) 21:17 | ウルフムーン | スーパームーン | 8日(金) |
| 2月 | 21日(日) 08:23 | スノームーン | スーパームーン | 7日(日) |
| 3月 | 22日(月) 19:43 | ワームムーン | 8日(月) | |
| 4月 | 21日(水) 07:27 | ピンクムーン | 7日(水) | |
| 5月 | 20日(木) 19:59 | フラワームーン | 6日(木) | |
| 6月 | 19日(土) 09:44 | ストロベリームーン | 5日(土) | |
| 7月 | 19日(月) 00:44 | バックムーン | 4日(日) | |
| 8月 | 17日(火) 16:28 | スタージョンムーン | 2日(月) |
各月の満月・新月・月齢カレンダーは、それぞれの月のページで見られます。
毎日の月齢と月の満ち欠けを表示したカレンダーです。印刷して手帳やデスクでご活用ください。
月のサインは約 2.5 日ごとに変わります。月内の月のサイン滞在期間と、各サインに含まれる主要月相を時系列で表示します(日本天文計算ライブラリ Skyfield + JPL DE440s 暦に基づく事実データ)。
月は約 29.5 日(平均 29.530589 日、これを朔望月と呼びます)の周期で満ち欠けを繰り返します。月が地球を公転しながら、太陽光に照らされる側を地球からどの角度で見るかが変化することで満ち欠けが起こります。
月齢とは、新月(朔)からの経過日数を表す数値です。当サイトでは 正午 12:00 JST 時点の月齢を、0.0 から 29.5 程度の小数点 1 桁で表示しています(国立天文台 暦計算室の定義に準拠)。
厳密には「満月」と「望」は別概念です。望は月と太陽の黄経差が 180° に達する瞬間を指す天文学用語、満月はその起こる日付・時刻を一般的に呼ぶ語です。当サイトでは望の瞬間(=「満月時刻」)を JST 分単位で表示しています。
| 新月(朔) | 月齢 0.0。月と太陽が地球から見て同じ方向にあり、月の照らされた面が地球から見えません。月夜は最も暗く、天体観測には絶好の時期です。 |
| 上弦の月 | 月齢 約 7.4。月の右半分が照らされた半円。新月から約 7 日後、夕方〜深夜に観望できます。アルファベットの D の形に見えます。 |
| 満月(望) | 月齢 約 14.8。月の照らされた面が地球から完全に見えます。太陽-地球-月がほぼ一直線で、月は -12.6 等級と最も明るくなります。 |
| 下弦の月 | 月齢 約 22.1。月の左半分が照らされた半円。満月から約 7 日後、深夜〜明け方に観望できます。アルファベットの C の形に見えます。 |
月の名前の「上弦」「下弦」は、月が西の地平線に沈む時に「弦(直線部分)が 上を向く」「下を向く」ことに由来します。覚え方として、形がアルファベットの D(DEAR の D = 上弦)→ 満月 → C(CRY の C = 下弦)と進むと覚えると分かりやすい (科学館・教育サイトで広く使われる解説)。
満月にはそれぞれ独特の名前がつけられており、これは主に北アメリカのネイティブ・アメリカンの伝に由来します。各月の満月の名前と、その背景にある自然や文化的な意味について解説します。
| 1月・ウルフムーン | この名前は、深い冬の寒さと厚い雪の中で、食料を求めて狼が餓えて吠える様子から来ています。ネイティブ・アメリカンの村の周辺では、冬季に狼の遠吠えがよく聞こえることから、この時期の満月は「ウルフムーン」と呼ばれるようになりました。 |
| 2月・スノームーン | 2月は北アメリカの多くの地域で大雪が降ることが多いため、「スノームーン」と命名されました。この月の満月は、雪に覆われた大地を照らす美しい光景を生み出します。 |
| 3月・ワームムーン | 春が近づき、気温が上昇し始めると、地面が解け始め、ミミズが姿を現します。この自然のサイクルは、冬の終わりと春の始まりを告げる重要な兆候であり、「ワームムーン」という名前はそこから来ています。 |
| 4月・ピンクムーン | この名前は春の早い時期に広く見られるピンク色の花、特にクサキョウチクトウの花に由来します。この時期の満月は、新しい生命と再生を象徴しており、美しい春の訪れを告げる兆しとされています。 |
| 5月・フラワームーン | 5月には北アメリカの多くの地域で花が満開になります。この季節に見られる豊かな花々にちなんで、「フラワームーン」という名前がつけられました。 |
| 6月・ストロベリームーン | 6月は北アメリカの多くの地域でイチゴが成熟する時期です。この月の満月は、イチゴの収穫を象徴しており、「ストロベリームーン」と名付けられました。 |
| 7月・バックムーン | この時期には、雄鹿(バック)の角が成長し始めます。これらの新しい角はビロードのような毛に覆われており、動物たちの成長と自然の循環を象徴しています。 |
| 8月・スタージョンムーン | この名前は、かつて五大湖や他の大きな湖でスタージョン(チョウザメ)が豊富に捕獲されたことに由来します。8月はこの魚が最も獲れる時期であったため、この名前がつけられました。 |
| 9月・コーンムーン | ネイティブ・アメリカンにとって、この時期はトウモロコシ(コーン)の収穫時期であり、生活の重要な部分を占めていました。この重要な季節を祝って、9月の満月は「コーンムーン」と呼ばれます。 |
| 10月・ハンターズムーン | この時期、動物たちは冬に備えて食料をえ始めます。また、木々の葉が落ち、狩猟が容易になるため、「ハンターズムーン」という名前が付けられました。 |
| 11月・ビーバームーン | 11月は、冬に備えてビーバーが巣を作り始める時期です。この時期には、ビーバーの罠を仕掛け、冬用の暖かい毛皮を確保することが一的でした。 |
| 12月・コールドムーン | 冬が本格化し、寒さが増す12月。この月の満月は、年間で最も長い夜と結びついており、「コールドムーン」と名付けられました。 |
スーパームーンとは、月が地球に最も近い近地点付近で満月(または新月)となる現象を指します。月の軌道は楕円形のため、近地点では月は地球から約 35.7 万 km、遠地点では約 40.6 万 km。距離が変わることで見かけ上の大きさと明るさが変動し、近地点満月は遠地点満月より 約 14% 大きく、約 30% 明るく見えます。
ただし、「スーパームーン」は天文学の正式用語ではなく、定義に揺らぎがあります(出典: 国立天文台 FAQ)。「近地点付近の満月」を一般的にスーパームーンと呼ぶ慣習が広まっています。
マイクロムーンは、スーパームーンの反対で 月が遠地点付近で満月となる現象を指します。年間で最も小さく見える満月で、近地点満月と並べると視直径の差を視覚的に確認できます。スーパームーンほど話題になりませんが、写真比較で印象的な対比が得られます。
ブルームーンは 同じ月内(暦の上の月)に 2 回満月が起こる現象を指します。月の周期(朔望月 約 29.5 日)と暦の月の長さ(28〜31 日)の差から、約 2.7 年に 1 回発生します。月が青く見えるわけではありません(諸説ある別の意味も存在しますが、現代の一般的な定義はこちら)。
| 2026年11月24日(火) | 地球との距離: 360,765km |
| 2026年12月24日(木) 最接近 | 地球との距離: 356,738km |
| 2027年1月22日(金) | 地球との距離: 357,644km |
| 2027年2月21日(日) | 地球との距離: 363,306km |
月食は、太陽-地球-月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に入って暗くなる天文現象です。地球の影には濃い「本影(ほんえい)」と薄い「半影(はんえい)」があり、月がどの部分に入るかで月食の見え方が変わります(出典: 国立天文台「月食とは」)。
皆既月食の最中、月は完全に消えるわけではなく、赤銅色に染まって見えます。これは 太陽光が地球大気を通過する際に、青い光が散乱され、赤い光だけが屈折して月面に届く ためです。地球の大気の状態(火山活動・塵の量)によって明るさや色合いが変わるため、皆既月食ごとに違う赤さが楽しめます。
2027年2月21日(日)に半影月食が予定されています。日本全国で観測可能です。 半影月食のため肉眼では変化がわかりにくい
| 2027年2月21日(日) 半影月食 | 日本全国で観測可能 |
| 2027年7月19日(月) 半影月食 | 日本全国で観測可能 |
| 2027年8月17日(火) 半影月食 | 一部地域で観測可能 |
中秋の名月は、旧暦 8 月 15 日の夜に見える月を指します。「中秋」は旧暦の 7・8・9 月(秋)の真ん中を意味し、この時期は空気が澄んで月の高度も観望に適するため、平安時代から愛されてきました。
旧暦 8 月 15 日と天文学的な満月(望)は 必ずしも同じ日になりません。旧暦は朔(新月)を「1 日」とするため、朔から望までの平均 14.8 日との差で、中秋の名月は満月の 1〜2 日前後にずれることがあります(出典: 国立天文台「名月必ずしも満月ならず」)。
| 2025年の中秋の名月 | 2025年10月6日 |
| 2026年の中秋の名月 | 2026年9月25日 |
| 2027年の中秋の名月 | 2027年9月15日 |
| 2028年の中秋の名月 | 2028年10月3日 |
中秋の名月には、すすきを飾り、月見団子を供えて夜空に輝く満月を眺めるのが伝統です。すすきは稲穂を見立てたもので、神が宿り魔除けの効果があるとされています。月見団子は月の丸い形を表現し、数は15個が一般的です。
満月前後は月が最も大きく明るく、写真撮影に最適です。月の出直後は大気のレンズ効果で大きく見えます。スマートフォンでも望遠モード+三脚で撮影可能です。次のスーパームーン(2026年11月24日(火))は絶好の撮影チャンスです。
スーパームーンは通常の満月より約14%大きく、約30%明るく見えます。次回は2026年11月24日(火)(地球との距離: 360,765km)です。地平線近くの月は特に大きく感じられます。
満月・新月をGoogleカレンダーやiPhoneに登録すれば、毎回検索する必要がなくなります。上部の登録セクションからワンタップで追加できます。
満月・新月の前後は大潮となり、潮の干満差が大きくなります。釣りの計画や農作業のタイミングの参考材料として月齢カレンダーを活用される方もいます。
新月の日に新しい目標を立てたり、満月の日に感謝や振り返りを行う習慣を実践する方が増えています。月のリズムを生活の区切りとして取り入れる方法のひとつです。
ページ上部のクイックアンサーで、今夜の月見やすさを表示しています。札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇の主要10都市から地域を選択でき、選んだ地域は次回訪問時にも自動で表示されます。気象庁が公開する天気予報の天気区分をもとに、晴れ系=◎よく見える/晴れ時々曇り・曇り時々晴れ=◯そこそこ見える/曇り・雨・雪・雷雨=△見えにくい、の3段階で判定。中秋の名月・満月夜の観賞計画、天体観測・撮影・キャンプの判断にお使いください。
月の引力は 潮汐を引き起こします。月と太陽が一直線に並ぶ新月・満月の前後は 大潮となり、潮の干満差が大きくなります。これは漁業・釣り・干潟観察などで広く参照される現象です。一方、「月が出産・体調・植物成長に影響する」といった言説は古くからありますが、科学的に確認された相関は限定的で、現代の研究では明確な因果は示されていません。
月は世界各地の神話で重要な存在として描かれてきました。ギリシャ神話のアルテミス、ローマ神話のディアナ、日本の月読命(ツクヨミノミコト)、中国の嫦娥(じょうが)など、月を司る神話上の人物は数多く存在します。これらの神話は、月の周期性と夜空の美しさが、古代から人々の文化や暦の感覚に深く影響してきたことを物語っています。
新月の日に新しい目標を立てたり、満月の日に振り返りを行うといった習慣を取り入れる文化は、現代でも世界各地に存在します。これらは 科学的な因果関係ではなく、月の周期を生活のリズムとして意識する文化的習慣として位置づけるのが適切です。
本ページの天文情報・解説は以下の信頼できる情報源を参照しています。
天文計算には JPL DE440s ephemeris と Python skyfield ライブラリを使用。月の出入り時刻は 47 都道府県の県庁所在地座標で個別計算。