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バレンタイン調査2026:贈る予定は4割、義理は低価格

バレンタイン調査2026

開催期間:1月16日〜1月18日

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バレンタイン調査2026
今年のバレンタインってどれくらいの人が贈る予定なの?
クロス・マーケティングの調査では今年プレゼントを贈る予定は40.3%で、2024年から続く減少傾向。贈り先は恋人・パートナーが最多だが、2025年から8ポイント減り多様化が進んでいる。
義理チョコってだいたいいくらぐらい使われてるの?
調査では義理チョコの平均予算は約1,090円で、62.1%が1,000円未満に集中。本命は平均約2,829円で幅があるため、価格帯に応じた商品展開が重要と示された。

バレンタインの現在地:贈る予定は約4割、相手の構成に変化

株式会社クロス・マーケティングが2026年1月16日から18日に実施した「バレンタインデーに関する調査(2026年)」によると、今年のバレンタインデーにプレゼントをする予定がある人は40.3%でした。これは2024年から続く減少傾向を示す数値です。調査は全国47都道府県の20~69歳の男女1,100サンプルを対象に、同社のインターネット調査ツール「QiQUMO」を用いて行われました。

贈り先の内訳では「恋人・パートナー・配偶者」が最も高い回答となったものの、2025年からは8ポイントの減少が確認されています。この変化は、贈り物の対象や贈り方が多様化していることを示唆しています。近年のチョコレート価格上昇(いわゆる「カカオショック」)が、贈り物の選択や金額設定に影響を与えている可能性も考えられます。

今年のバレンタインデー 「贈る予定あり」は4割 義理チョコは「1,000円未満で」が6割超え 画像 2

調査全体の意義と背景

本調査は、バレンタインデーに関する意識や行動、選択する商品の種類や予算、代替チョコレートに対する関心など多方面の項目を網羅しています。季節行事としての位置づけが変化する中で、消費者がどのようにバレンタインを捉えているかを把握するための基礎資料として位置づけられます。

調査結果の詳細やクロス集計表は、公開ページで閲覧・ダウンロードが可能です:
https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20260121valentinesday

今年のバレンタインデー 「贈る予定あり」は4割 義理チョコは「1,000円未満で」が6割超え 画像 3

何を贈るか、いくら使うか:チョコ中心だが価格帯に明確な差

贈りたいものの順位は男女ともに、1位がチョコレート、2位がチョコレート以外のお菓子、3位が食事(外食など)で変わらない結果となりました。2025年と比較すると、「チョコレート」「チョコレート以外のお菓子」のいずれも増加しており、物理的な贈り物の需要は維持または回復傾向が見られます。

支出面では、チョコレートの平均予算が以下のように報告されています。

  • 自分用:2,243円
  • 本命用:2,829円
  • 義理チョコ用:1,090円

義理チョコ用は低価格帯に集中しており、62.1%が「1,000円未満」と回答しています。本命用は1万円未満の幅に分散しているものの、ボリュームゾーンは「1,000円以上~2,000円未満」です。

今年のバレンタインデー 「贈る予定あり」は4割 義理チョコは「1,000円未満で」が6割超え 画像 4

贈り物の選び方と価格感の差

調査結果からは、贈り先によって購入時の心理や価格感が明確に異なることが読み取れます。自分用・ギフト用・本命用で期待する品質や見映え、コストに対する許容範囲が異なり、それぞれに応じた商品展開が必要とされます。

販売側にとっては、低価格帯の義理チョコ市場を押さえつつ、本命向けには付加価値(パッケージ、限定感、ブランド)を訴求する戦略が有効と考えられます。具体的な分布はクロス集計表で確認できます。

今年のバレンタインデー 「贈る予定あり」は4割 義理チョコは「1,000円未満で」が6割超え 画像 5

代替チョコレートと消費者の受け止め方、バレンタインに対する気持ち

カカオ価格の上昇を受け、代替チョコレート(カカオを抑えた製品や代替原料を用いた製品)への関心も調査されました。結果は分かれ、「特に関心はない」回答が44.8%と最も多く、代替チョコレートへの関心は高くないことが示されています。

一方で、「自分で味や食感を試してから検討したい」、および「代替チョコかどうかに関わらず、コスパや見た目が良ければ気にせず購入する」といった受け止め方は20%台で存在し、試食や見た目・コストパフォーマンスが購買判断の鍵になることが示唆されます。

今年のバレンタインデー 「贈る予定あり」は4割 義理チョコは「1,000円未満で」が6割超え 画像 6

バレンタインに対する感情の傾向

バレンタインデーに対する気持ちはトップ3が「興味がない」「家族と楽しめる」「チョコレートやお菓子を選ぶのが楽しい」となりました。性別差では女性の方が「チョコレートやお菓子を選ぶのが楽しい」「自分へのご褒美を買う」といった項目で高い傾向があり、イベントを自分の消費行動や楽しみと結びつけている様子がうかがえます。

こうした感情の分布は、販促の訴求軸を細分化する必要性を示しています。家族向け・自己消費向け・パートナー向けといったターゲティングにより異なるコミュニケーションや商品提案が効果的です。

調査の概要・会社情報と問い合わせ先

本調査の概要は以下の通りです。調査手法はインターネットリサーチ(クロス・マーケティングのセルフ型アンケートツール「QiQUMO」)を用いており、調査地域は全国47都道府県、対象は20~69歳の男女、有効回答数は1,100サンプル、調査期間は2026年1月16日(金)~18日(日)です。調査結果は端数処理により合計が100%とならない場合があります。

クロス・マーケティングの公開ページおよびクロス集計表は以下のリンクから入手できます。

会社概要と広報窓口

会社名:株式会社クロス・マーケティング(マーケティング・リサーチ事業)
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先は以下です。

広報担当
マーケティング部
TEL
03-6859-1192
FAX
03-6859-2275
E-mail
pr-cm@cross-m.co.jp

引用・転載の際は、必ず当社クレジットを明記してください。例:「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

要点の整理

以下の表に、本調査で示された主要な数値と事項を整理しました。調査の手法、期間、対象、主要な結果(贈る予定の割合、平均予算、代替チョコの関心度合いなど)を一覧化しています。

項目 内容
調査名 バレンタインデーに関する調査(2026年)
実施者 株式会社クロス・マーケティング
調査期間 2026年1月16日(金)~18日(日)
調査手法 インターネットリサーチ(QiQUMO)
対象 全国47都道府県、20~69歳の男女
有効回答数 1,100サンプル
プレゼントをする予定 40.3%(2024年から減少傾向)
贈り先の変化 「恋人・パートナー・配偶者」が最多だが、2025年から8pt減
贈りたいもの(上位3) 1位 チョコレート、2位 チョコレート以外のお菓子、3位 食事
平均予算(チョコ) 自分用 2,243円、本命用 2,829円、義理チョコ用 1,090円
義理チョコの価格分布 62.1%が「1,000円未満」
代替チョコへの関心 「特に関心はない」44.8%、試食してから検討やコスパ・見た目で購入は20%台
バレンタインに対する気持ち(上位) 「興味がない」「家族と楽しめる」「選ぶのが楽しい」
問い合わせ先(広報) TEL: 03-6859-1192 / FAX: 03-6859-2275 / E-mail: pr-cm@cross-m.co.jp
参考URL https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20260121valentinesday

本稿では、調査結果の主要点と調査概要、連絡先などを整理しました。詳細なクロス集計や図表は、上記の公開ページおよびダウンロード可能な集計表で確認できます。引用・転載の際は、クロス・マーケティングへのクレジット表記をお忘れにならないようご留意ください。