ママの一歩を讃える LIFULL FaM実践アワード2026
ベストカレンダー編集部
2026年3月11日 14:33
テレワーカー実践アワード
開催日:3月10日
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ママの「はじめの一歩」を讃える場がオンラインで開かれる
2026年3月10日、株式会社LIFULLが運営するママの就労支援事業「LIFULL FaM」による「LIFULL FaM テレワーカー実践アワード 2026 ~『はじめの一歩』報告会。頑張ったあなたに、星☆三つ。~」がオンラインで開催されました。本イベントは、LIFULL FaMが全国の自治体と連携して実施しているテレワーク育成講座の修了生を対象に、受講後に実際に行動を起こした人々の成果と挑戦を可視化することを目的として行われました。
発表および配信に関する公式発表は、株式会社LIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東祐司、東証プライム:2120)により2026年3月11日13時00分に行われています。イベントはオンライン開催で、エントリー条件はこれまでにLIFULL FaMの講座を受講し、修了した方に限定されました。
背景:育児と仕事を両立する場づくりと講座の意義
LIFULL FaMは「子育てと仕事をHappyに!」をコンセプトに、子育て世代が育児と仕事を両立しつつスキルアップできる就労支援事業を展開しています。全国14の自治体と連携し、デジタルスキルを中心に多様な講座を提供してきました。
講座受講後、習得したスキルを基に副業や就業へと踏み出す修了生が生まれています。そうした等身大の挑戦を「身近なロールモデル」として共有し、次の一歩へつなげるために本アワードは企画されました。受講から実践、就労へとつながる「ポジティブな連鎖」を促進することが狙いです。
取り組みの具体的内容
LIFULL FaMの取り組みは単なる座学にとどまらず、実践を前提とした支援設計が特徴です。受講生が自らのライフスタイルに合わせてスキルを獲得し、地域に根差した就労機会やリモートワークの活用へと結び付けられるよう支援しています。
オフィスには保育士やチャイルドマインダーの有資格者がいるキッズルームを併設するなど、子ども連れで出勤できる環境づくりにも取り組んでいます。2018年の福井県鯖江市のオフィス開設以降、島根県雲南市、岩手県釜石市などへ展開し、これまでに100人以上のママたちにテレワーカーとして活躍する場を提供してきました。
当日の発表と受賞者の実像
オンラインで行われた当日は、受講を経て実際に行動した修了生がそれぞれの「はじめの一歩」を報告しました。参加者からは短期離職後の再スタート、40代での未経験からのキャリア形成、接客業と在宅ワークの両立といった多様な事例が共有され、互いの挑戦を称え合う場となりました。
以下に本アワードで表彰された主な受賞者と選定理由をまとめます。受賞は特に明確な行動や成果、コミュニティへの貢献が評価された点が共通しています。
受賞者と選定理由
- 有言実行チャレンジャー賞:丸山さん
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育休期間中に子どもをおんぶしながら料理をする合間に動画学習を進めるなど、強い意志と工夫でスキルを磨きました。副業からスタートし、最終的に正社員へとステップアップした点が評価されています。仕事と生活の切り替えルールを自ら設け、家族との時間や心の余裕を取り戻した点も選定理由に含まれます。
単に収入を得たという成果にとどまらず、生活の質を高める実践が評価されました。
- 自立と貢献の二刀流賞:宮迫さん
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受講を通じて学ぶだけでなく、開業届を提出して個人事業主として自立した点、さらに講座の運営サポートメンバーとして他の受講生に寄与した点が評価されています。家庭内で働く姿を伝えながら地域の子育て・就労環境改善にも参画しているという点が選定理由に挙げられました。
学びを自分のキャリアと地域貢献に結び付けた点が評価されています。
- キャリア・リスタート賞:沼倉さん
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専業主婦期間が8年あり、年子育児の中で不安を抱えながらも講座受講の申し込みボタンを押した「勇気ある一歩」を評価されました。オフィスでの託児サービスを活用しつつ案件に挑戦し、失いかけていた自信と社会との繋がりを取り戻した点が評価の理由です。
育児とキャリアの両立に悩む多くの女性に共感を与えるプロセスが選定理由となりました。
支援体制の強化と今後の取り組み
LIFULL FaMは今後も、スキル習得の段階に留まらず「実践・就労」へと繋がる支援体制を強化する方針を示しています。受講生・修了生同士の自立自走を促す機会を継続的に創出するとともに、全国の自治体や連携企業とのネットワークを活用し、より多くの女性が自信を持って自分らしく働ける環境を整備する計画です。
同社の執行役員 兼 HRソリューション事業部 部長である秋庭麻衣氏はコメントで、LIFULL FaMを立ち上げた思いとこれまでの経緯、そして修了生たちの挑戦を讃える言葉を述べています。秋庭氏は本取り組みを通じ、地域で暮らす女性たちの「やってみたい」という想いを形にし、誰もが自分らしく働けるエコシステムづくりを進める姿勢を明確にしています。
具体的な展開の方向性
- 受講から就労までの導線強化:実案件や運営サポート参加の機会を増やす。
- 自治体・企業との連携強化:全国14自治体との連携を活かし、地域密着型の受け皿を拡大する。
- 子育て支援の継続:キッズルーム併設や託児サービス活用など、子連れ出勤を支える体制の充実。
これらの施策は、地域での雇用機会創出や新たな経済循環の醸成にもつながると位置づけられています。
イベントの要点を整理したまとめ表
以下の表は、本記事で触れた主要な事項を見やすく整理したものです。イベント名や開催日、主催者情報、受賞者情報など、必要な情報を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | LIFULL FaM テレワーカー実践アワード 2026 ~「はじめの一歩」報告会。頑張ったあなたに、星☆三つ。~ |
| 実施日 | 2026年3月10日(火) |
| 開催場所 | オンライン |
| 主催 | 株式会社LIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東祐司、東証プライム:2120) |
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年3月11日 13時00分 |
| エントリー条件 | これまでにLIFULL FaMの講座を受講し、修了した方 |
| 受賞者(主な例) |
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| LIFULL FaMの特徴 | 子育てと仕事を両立する支援、キッズルーム併設のオフィス、全国14自治体との連携、2018年以降の地方拠点展開(鯖江、雲南、釜石等) |
| 関連URL | https://lifull-fam.com/ |
以上が本アワードの開催概要と当日の主な内容、今後に向けたLIFULL FaMの取り組みの整理となります。受講から実践に移った個々の事例は、多様な背景を持つ人々が自分らしく働くためのヒントを示しており、地域と連携した支援体制の重要性が改めて確認できる内容でした。