ICORE、ウェルビーイングアワードでFINALISTに選出
ベストカレンダー編集部
2026年3月11日 14:35
ウェルビーイングアワード受賞
開催日:3月11日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
ウェルビーイング研究を土台に「自分らしさ」を軸にした女性のキャリア支援
株式会社ICORE(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:安藤大嗣、安藤美玖)は、2026年3月11日12時22分付で発表されたプレスリリースにて、「第4回ウェルビーイングアワード2026」モノ・サービス部門でFINALISTを受賞したことを公表しました。本取り組みは、大学院でのウェルビーイング研究を基盤に、ライフステージの転換期にある女性が主体的にキャリアを選択できる基盤を構築する点が評価されています。
受賞理由として特に注目されたのは、スキル習得(Doing)一辺倒ではなく、自分の原体験や痛みを再解釈し、自己受容を土台に「Being(あり方)」を整えるというアプローチです。ICOREはこの「Being」への注力を起点に、その後の実践・伴走支援、卒業生コミュニティまでを一貫して設計しており、審査委員から高い評価を得ました。
- 写真(プレスリリース掲載)
- 左より:ウェルビーイングアワード2026 審査委員長 前野隆司氏(慶應義塾大学教授、ウェルビーイング学会代表理事)、株式会社ICORE代表 安藤 美玖
受賞の公表日時と運営体制
本件は2026年3月11日12時22分にプレスリリースとして公表されました。運営会社である株式会社ICOREは名古屋市を拠点に、代表取締役として安藤大嗣氏と安藤美玖氏の共同体制で事業を展開しています。
今回の受賞は、ICOREが展開するキャリア支援プログラムの一貫性と、大学院での研究成果をサービス設計に反映している点が根拠となっています。公的な評価機関であるウェルビーイングアワードにおいてファイナリストに選出されたことは、社会的意義・持続可能性・実効性の観点からの評価が得られたことを意味します。
ICOREのプログラム設計 — 「Being」から始まる学びと実践の循環
ICOREの提供するキャリア支援は、ライフステージの変化(結婚・出産等)によって従来の選択肢が狭まることの多い女性に対し、「仕事か家庭か」という二者択一を前提としないキャリアの築き方を提示することを目指しています。大学院でのウェルビーイング研究を土台に、自己理解を深めることを出発点に据えた点が最大の特徴です。
プログラムは「学び → 実践 → つながり → 社会への波及」という一連の循環を設計の中核に据えており、単発の講座ではなく、持続的な行動変容と支援の継続を重視しています。
プログラムの具体的構成と学習フロー
ICOREが提供するオンラインキャリアスクールは、3ヶ月間で12ステップから構成され、段階的に自己理解を深め、らしさを形にするまでを体系的に学ぶ設計です。
- 3ヶ月・12ステップのカリキュラム(オンライン)
- 自己理解(Being)に重点を置くワークショップ
- 実践支援と伴走(Doing)
- 卒業生コミュニティによる継続的なネットワーキング
- 社会実装を見据えた商品・サービス開発支援
これらを通じて、受講者は自らの価値観や原体験を再解釈し、自己受容を土台として自分らしい働き方や生き方に結びつけていくことが可能になります。ICOREでは、ただスキルを教えるだけでなく、個々人の「在り方」に寄り添う設計を重視しています。
ウェルビーイングアワードの審査とICOREの評価点
「ウェルビーイング・アワード」は、人々が自分らしく健康に・幸福に生きる社会づくりに貢献した事例を顕彰する取り組みであり、社会的意義・持続可能性・実効性などの多面的な基準で審査が行われます。公式HPは以下の通りです:
https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/
審査委員には慶應義塾大学教授でウェルビーイング学会代表理事の前野隆司氏、慶應義塾大学医学部教授でウェルビーイング学会副代表理事の宮田裕章氏など、専門家が名を連ねています。厳正な審査を経て、ファイナリストが選ばれます。
審査で評価された主なポイント
- Beingへの焦点化:自己受容と人生設計に着目したプログラム設計。
- 一貫した支援体制:学びから実践、卒業後のコミュニティまでの継続支援。
- 社会課題への対応:女性のキャリア継続と人手不足といった社会的課題への貢献性。
- 研究に基づく実装:慶應義塾大学大学院でのウェルビーイング研究を基盤としたエビデンスの存在。
これらの観点が総合的に評価され、ICOREはモノ・サービス部門でFINALISTに選出されました。
代表の経歴・会社概要と今後の活動方針
プレスリリースには代表安藤美玖のコメントとプロフィールが含まれています。安藤は大学卒業後、新卒で株式会社デンソーに入社し、営業・人事を経験したのち、夫の海外駐在に伴ってキャリアを離れる経験をしました。その際に感じた「存在価値や社会との接点を失う感覚」が創業の原点となり、複業を経て独立、ICOREを創業しました。
現在は女性のエンパワメントを軸に、スクール事業、商品開発、大学や企業でのキャリア講演を行い、累計3,000名以上の女性のキャリア支援に携わっています。慶應義塾大学大学院での研究活動も継続しており、TEDxNagoyaU登壇実績なども有しています。
- 代表コメント(原文より抜粋)
- 「この度はこのような名誉ある賞をいただき心より感謝申し上げます。ICOREは、ライフステージ転換期において『仕事か家庭か』という二者択一な選択を迫られ、自分の価値や意思を後回しにせざるを得ない女性が、自分らしい人生とキャリアを自らつくる社会をつくりたいという想いから始まりました。」
- 「創業のきっかけに自分自身がキャリアを失い、社会との接点や存在価値を見失った経験があったからこそ、『自分には価値がある』と感じられることの大切さ、そしてそれが行動や挑戦へとつながる力になることを実感しています。これからも、日本女性のウェルビーイング研究をもとに社会実装を続け、女性が自らの意思で人生を切り拓いていける社会の実現に向けて、挑戦を続けてまいります。」
会社概要は以下の通りです。ICOREは「あなたらしさを活かして本当にやりたいことを実現する場所」として、オンラインの3ヶ月プログラムを提供しています。事業内容はキャリアスクール運営で、所在地・代表者情報・公式HPは次のとおりです。
- 社名:株式会社ICORE(イコア)
- 所在地:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
- 代表者:代表取締役 安藤 大嗣、安藤 美玖
- 事業内容:キャリアスクール運営
- 公式HP:https://icore-inc.jp
今後の取り組みの方向性
プレスリリースでは、ICOREが今後も大学院でのウェルビーイング研究を基盤に取り組みを発展させ、女性が主体的にキャリアを選択し続けられる社会の実現に向けて活動を継続していく旨が示されています。研究と社会実装を接続させることで、より実効性の高い支援を広げる計画です。
また、受賞を契機に同社は引き続き、女性のキャリア形成と社会参画を後押しするための事業展開、スクールや商品開発、企業・大学との連携などを推進していく意向が伝えられています。
重要事項の整理(概要表)
以下に、本プレスリリースで言及された主要な情報を表形式で整理します。受賞の事実、評価ポイント、プログラムの特徴、会社情報などを網羅的にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月11日 12時22分 |
| 受賞 | 第4回ウェルビーイングアワード2026 モノ・サービス部門 FINALIST |
| 評価理由(要点) | 自己受容を土台にした「Being」中心の設計、一貫した学びからコミュニティまでの支援、社会的課題への寄与、大学院研究に基づく実効性 |
| プログラム概要 | オンラインキャリアスクール(3ヶ月・12ステップ)、自己理解(Being)→ 実践(Doing)→ 卒業生コミュニティの循環 |
| 代表者 | 安藤 大嗣、安藤 美玖(共同代表) |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401 |
| 事業内容 | キャリアスクール運営、女性のキャリア支援、商品開発、講演等 |
| 公式サイト | https://icore-inc.jp |
| 関連リンク(アワード) | https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/ |
上表は本プレスリリースに記載されたすべての主要情報を整理したものであり、受賞の背景、プログラムの構成、代表の経歴や会社概要、今後の活動方針までを含めてまとめています。今回のファイナリスト選出は、研究に基づくサービス設計と持続可能な支援の仕組みが外部評価を受けた事例として位置づけられます。