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3月25日開幕|阪神梅田で4人展『クワトロ・カンティ』

クワトロ・カンティ展

開催期間:3月25日〜3月31日

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クワトロ・カンティ展
この展示っていつどこでやるの?
2026年3月25日〜31日、阪神梅田本店8階アートギャラリーで開催。最終日は午後5時閉場。鉛筆画や油彩、金箔・黒箔を用いた作品が並び、詳細は公式ページで確認できます。
作品って買えるの?どれくらいの価格帯なの?
プレスリリース掲載分は販売ありで税込価格が明記されています。代表作は約165,000円〜440,000円台。在庫や購入手続きは会場または阪神梅田の公式案内で確認してください。

四つ辻のように交差する表現 — 『クワトロ・カンティ』4人展の見どころ

阪神梅田本店8階アートギャラリーにて、板倉文香、江副拓郎、鈴木那奈、前田葉月の4人によるグループ展『クワトロ・カンティ』が開催されます。展覧会名はイタリア語で“四ツ辻”を意味し、異なる表現世界が出会い、交差する場を意図しています。会期は2026年3月25日(水)から31日(火)までで、最終日は午後5時に閉場します。

本展は株式会社阪急阪神百貨店が発信する阪神梅田本店のアートギャラリー企画の一環で、身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨を展開する場として位置付けられています。作品は鉛筆画や油彩を中心に、個々の作家が研鑽を重ねてきた技法と主題が並びます。

【阪神梅田本店】京都・大阪・広島で研鑽を積んだ4人の個性が彩る絵画展。『クワトロ・カンティ』を開催いたします。 画像 2

開催日時・会場の詳細

会期と会場についての基本情報を整理します。会期は冒頭のとおり2026年3月25日から31日までで、最終日は午後5時終了です。会場は阪神梅田本店8階のアートギャラリーとなります。

関連する公式情報は阪神梅田本店の「美術散歩」特設ページおよびハローカルチャーのコラムで確認できます。以下に主要なリンクを記載します。

【阪神梅田本店】京都・大阪・広島で研鑽を積んだ4人の個性が彩る絵画展。『クワトロ・カンティ』を開催いたします。 画像 3

出品作品と価格表示 — 主要作品の仕様を詳述

出展作品は鉛筆画、油彩、金箔・黒箔など素材や表現手法が多様です。以下にプレスリリースで明示された作品名、技法、号数、価格(税込)を網羅して一覧化します。価格は税込で表記されています。

作品紹介では各作家の作風や主題に触れつつ、個別作品の情報を正確に伝えます。販売に関する詳細や在庫状況は会場での確認が必要です。

出品作品一覧(プレスリリース記載分)
作家 作品名 技法 号数 価格(税込)
江副 拓郎 「Nebula」 鉛筆画 F10号 198,000円
板倉 文香 「天蘭」 鉛筆・金箔 F20号 352,000円
鈴木 那奈 「airy -ラヴィアンローズ-」 油彩・黒箔 F20号 440,000円
前田 葉月 「金曜日の夜」 油彩 F10号 165,000円
【阪神梅田本店】京都・大阪・広島で研鑽を積んだ4人の個性が彩る絵画展。『クワトロ・カンティ』を開催いたします。 画像 4

作品ごとの表現と鑑賞ポイント

ここでは各作品と作家ごとの表現上の特徴を整理します。鉛筆画ではモノトーンの階調と細密な描写が、油彩では色彩と質感表現が鑑賞の焦点となります。

以下は各作家と出品作品に関する解説です。作品の標題と技法を踏まえ、鑑賞時に注目すべき点を記しました。

  • 板倉文香/「天蘭」:鉛筆を基調に金箔を用いた作品で、退廃的で耽美的な世界観が示されます。F20号という大きさにより細部の描写と金箔の反射が相互に作用します。
  • 江副拓郎/「Nebula」:鉛筆画で自然光や空間表現にこだわる作風が特徴です。F10号の画面にリアリズムと幻想が同居します。
  • 鈴木那奈/「airy -ラヴィアンローズ-」:油彩と黒箔を用いたF20号。若い女性像や内面の感情、儚さを油彩で表現する作家の代表的なアプローチがうかがえます。
  • 前田葉月/「金曜日の夜」:油彩F10号。暗闇の中に抑制された光を描き、静謐な雰囲気を醸成する作風です。

作家プロフィールと活動歴 — 研鑽の歩みを辿る

出展作家4人のプロフィールと主な活動を、出典の情報に基づいて詳細に記載します。各人物の生年や学歴、受賞歴、出展歴を省略せず列挙します。

以下はプレスリリースに記載された全ての活動記録を含みます。年次や会場名など原文の情報を忠実に伝えています。

板倉 文香(いたくら ふみか)

1993年生まれ。尾道市立大学芸術文化学部美術学科日本画専攻卒業。鉛筆画作品を主に、退廃的な世界をテーマに制作。

主な活動:

  • 2019年 「銀座・京橋サムホール公募展2019」奨励賞受賞
  • 2020年 「Memory」個展、「Enigma」個展(銀座かわうそ画廊・東京)
  • 2021年 「Gg展」広島県ふくやま美術館、「Gg2展」福山天満屋(広島県)
  • 2022年 「Paradise Garden楽園の美女」阪神梅田本店(大阪)
  • 2023年 「コンポステーラ 星の野原Ⅱ」GINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京、同24年)
  • 2024年 「ONE ART TAIPEI 2024」台北、「ART INFINITY」Hリージェント台北、「ART FORMOSA」Eslite HOTEL(誠品行旅)(台湾)
  • 2025年 「ART FUTURE」ホテルグランドハイアット台北(台湾)、「魅惑の風景画・人物画展」松坂屋上野店(東京)、「ARTFORMOSA」EXPO DOME TAIPEI(台湾)
江副 拓郎(えぞえ たくろう)

1983年京都生まれ。専門学校でデッサンを学ぶ。自然光にこだわるリアリズム表現で知られる。

主な活動:

  • 2014年 「第24回全日本アートサロン絵画大賞展」入選
  • 2017年 「江副拓郎 個展」銀座かわうそ画廊(東京、18~21年、25年開催)、「第35回上野の森美術館大賞展」入選
  • 2018年 「ART NAGOYA」(愛知県、同18、21年)
  • 2019年 「ONE ART Taipei」(台湾、同20、24年)、「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、「夏の終わりの幻想怪奇展」GINZA SIX Artglorieux gallery of Tokyo(東京)
  • 2020年 「絵画の楽園」大丸京都店(京都、同21年)、「エトワール展」大丸神戸店(兵庫県)
  • 2021年 「Three Colors 3人展」阪神梅田本店(大阪)
  • 2022年 「Paradise Garden」阪神梅田本店(大阪)
  • 2022年3月~2023年5月 塩田武士『存在のすべてを(旧題 未到の静けさ』週刊朝日連載挿絵担当
  • 2023年 「江副拓郎展 追憶『存在のすべてを』挿絵特集」大丸京都店(京都)
  • 2024年 「Art Formosa」(台湾、同25年)
  • 2025年 「ART FUTURE」(台湾、同26年)、「Art Infinity Japan」(台湾)
鈴木 那奈(すずき なな)

1987年京都市生まれ。2014年に京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)芸術学部美術科洋画コース卒業。2017年に同大学院芸術環境専攻美術・工芸領域洋画分野を修了。少女や若い女性像を通して内面の感情や儚さを表現する。

主な活動:

  • 2014年 「京都造形芸術大学通信教育部全国公募展」優秀賞・来場者賞(ギャルリ・オーヴ)
  • 2015年 「京都造形芸術大学通信教育部全国公募展」大賞(ギャルリ・オーヴ)、「三菱商事アート・ゲートプログラム」入選
  • 2016年 グループ展「初夏の京都2」、「真夏の美女図鑑」、「黒衣のイヴ3」
  • 2017年 「Listening to silence」銀座かわうそ画廊(東京)
  • 2018年 「透き徹る程深く」銀座かわうそ画廊(東京)
  • 2019年 「Quiet moment」阪神梅田本店(大阪)、「鈴木那奈 個展」神戸メリケンパークオリエンタルホテル(兵庫県)、「Day dreaming」銀座かわうそ画廊(東京)
  • 2020年 「鈴木那奈展」GINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京、同21年)
  • 2021年 「絵画の楽園」京都大丸(京都)
  • 2022年 「鈴木那奈個展 夢見月」神戸大丸(兵庫県)、「コンポステーラ 星の野原」GINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京)
  • 2023年 「Bid song」阪神梅田本店(大阪)
  • 2024年 「光ゆれる」GINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYO
  • 2025年 「ART FUTURE」(台湾)
前田 葉月(まえだ はつき)

2000年広島県生まれ。2023年に広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻を卒業。暗闇の中の光や抑制された照明表現を得意とする若手作家。

主な活動:

  • 2020年 「はたちのりんかく」名村大成堂賞受賞
  • 2021年 「第107回光風会展」光風賞受賞(国立新美術館・東京)、「かわうそ新人賞2021展」月刊美術賞受賞(銀座かわうそ画廊・東京)、「第8回 日本美術展覧会」国立新美術館(東京)
  • 2022年 「蛍の灯 新鋭作家特集」銀座かわうそ画廊(東京)、「かわうそ新人賞デビュー作家特集 feel the light」阪神梅田本店(大阪)
  • 2023年 「第26回 広島市立大学 卒業・修了作品展」広島市立大学(広島県)
  • 2024年 「Hiroshima Dynamite」創英ギャラリー(東京)、「楽園 Paradise Garden展」阪神梅田本店(大阪)、「夏の終わりの洋画俊英展」松坂屋上野店(東京)、「阪神アートフェス」阪神梅田本店(大阪)
  • 2025年 「Art Future 2025」グランドハイアット台北(台湾)、「デメテル大地の祈り展」松坂屋上野店(東京)、「コンポステーラ星の野原Ⅴ」Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京)、「Art Infinity Contemporary Art Show」(台湾)

会場案内と関連情報の確認方法

本展の開催場所は阪神梅田本店8階アートギャラリーです。会期は2026年3月25日(水)~3月31日(火)、最終日は午後5時終了です。運営は株式会社阪急阪神百貨店によるものです。

会場での公開時間や入場条件、作品の販売状況については阪神梅田本店が運用する公式ページにて確認できます。以下のリンク先で最新情報を参照してください。

  1. 美術散歩(阪神梅田本店) – 展示詳細ページ
  2. ハローカルチャーコラム(展示紹介)

展覧会に関する問い合わせや詳細の確認は、上記公式ページを経由して行うことが案内されています。なお、ここで掲載した作品の価格はプレスリリースに基づき税込で記載しています。

出展内容の要点整理

以下の表は本記事で取り上げた主要情報を整理したものです。会期・会場・出展作家・代表作品・作品価格・関連リンクを一目で確認できます。

項目 内容
展覧会名 『クワトロ・カンティ』板倉文香・江副拓郎・鈴木那奈・前田葉月 4人展
主催 / 発信 株式会社阪急阪神百貨店(阪神梅田本店 アートギャラリー)
会期 2026年3月25日(水)~3月31日(火)※最終日は午後5時終了
会場 阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
出展作家 板倉文香、江副拓郎、鈴木那奈、前田葉月
代表出品作品(価格)
  • 江副拓郎「Nebula」鉛筆 F10号 198,000円(税込)
  • 板倉文香「天蘭」鉛筆・金箔 F20号 352,000円(税込)
  • 鈴木那奈「airy -ラヴィアンローズ-」油彩・黒箔 F20号 440,000円(税込)
  • 前田葉月「金曜日の夜」油彩 F10号 165,000円(税込)
関連リンク

上表はプレスリリースの内容を基に整理した要点です。出展作家それぞれの作風や活動歴についても本稿で詳述した通り、鉛筆画の精緻な表現、油彩による人物表現、箔を用いた技巧など多様な表現が会場に並びます。会期中の展示や販売の詳細については掲載した公式リンクを参照してください。