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マイナビeカレ2026決勝:名古屋大と広島工業大が優勝

マイナビeカレ2026決勝

開催期間:3月18日〜3月19日

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マイナビeカレ2026決勝
誰が優勝したの?
ストリートファイター6の大学対抗は名古屋大学が優勝し賞金100万円が贈られました。Apex Legendsの大学対抗は広島工業大学が頂点に立ちました。
いつどこで開催されたの?
決勝大会は2026年3月18日〜19日に渋谷ストリームホールで開催されました。SF6はオフライン中心、フレンド部門やApexはオンライン併用で実施。

全国173大学、839名がぶつかった大学生eスポーツの祭典

株式会社マイナビが主催する『マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~』の決勝大会が、2026年3月18日(水)~19日(木)に開催されました。今回の大会は2023年の初開催以来第4回目となり、大学生を対象としたeスポーツ大会として規模を拡大しています。参加は全国173大学、総勢839名が予選にエントリーし、大学生対象のeスポーツ大会として国内最大級の規模で実施されました。

大会の主旨は、eスポーツを真剣に取り組む大学生がその成果をキャリア形成の一部として示せる場を作ることにあります。採用タイトルは、シリーズ最新作で長年愛される格闘ゲーム『ストリートファイター6』と、累計プレイヤー数1億人を突破したバトルロイヤルタイトル『Apex Legends』の二本立てです。なお決勝大会は、会場を渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)に置きつつ、タイトルや部門に応じてオフラインとオンラインで実施されました。

  • 開催日:2026年3月18日(水)~19日(木)
  • 会場:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)
  • 採用タイトル:ストリートファイター6/Apex Legends
  • 参加者数(予選含む):839名、173大学
全国のeスポーツ大学生173大学839人が参戦!大学チャンピオン決定 『マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜』 決勝大会開催 画像 2

タイトルごとの決勝の流れと勝者の軌跡

決勝大会では「大学対抗部門」と「フレンド部門」の二部門が設けられ、大学対抗部門は同一大学のメンバーで、フレンド部門は大学生であれば誰とでもチームを組める形式となっています。ストリートファイター6は大学対抗の決勝がオフラインで行われ、フレンド部門はオンラインでの決勝となりました。Apex Legendsは両部門ともオンラインでの実施です。

ここでは、それぞれのタイトルと部門ごとの出場数や決勝の状況、優勝チームとそのコメントを詳述します。大会の模様はアーカイブ配信が用意されており、試合映像は下記リンクから確認できます。

  • ストリートファイター6 アーカイブ:https://youtube.com/watch?v=sqN-Ps2spLw
  • Apex Legends アーカイブ:https://youtube.com/watch?v=jIxl3TEAQHQ
全国のeスポーツ大学生173大学839人が参戦!大学チャンピオン決定 『マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜』 決勝大会開催 画像 3

ストリートファイター6(大学対抗/フレンド部門)

ストリートファイター6の大学対抗部門は、予選を勝ち抜いた4校13人がオフラインの決勝会場に集まり、エントリー総数64チームの頂点を争いました。決勝は会場での緊張感ある対戦となり、個々のプレーが勝敗を分ける展開が繰り広げられました。

大学対抗部門の優勝は名古屋大学。優勝賞金として100万円が贈呈されました。チームからはリーダーであるカミクラ選手をはじめ、KURI選手、おっさん選手らが優勝の喜びを語っています。以下に主なコメントを掲載します。

リーダー:カミクラ選手
「本当にうれしいです。ずっとこの大会のために頑張ってきたので、この舞台でいい結果を残せて本当に最高です」
KURI選手
「自分としては今日はあまり成績が振るわなかったものの、カミクラさんが試合でめちゃくちゃ勝ってくれたことが優勝に繋がりました。我々は予選では延長戦にまでもつれることも多く、泥臭いやり方で勝ち上がってきたチームです」
おっさん選手
「直前で『めっちゃ攻めたほうがいい』とアドバイスをくれたアンバサダーのなるおさんに感謝します。配信を見て応援してくれた人にも感謝を伝えたいです」

一方、フレンド部門はオンライン決勝にてエントリー55チームの争いとなり、優勝はチームKAKUSEIが勝ち取りました。リーダーのSyuji選手やメンバーの声からは、事前準備と交流を通じたチーム形成の重要性が語られています。

リーダー:Syuji選手(KAKUSEI)
「今日の対戦は事前に相手を予想して準備を進めていたので、作戦通りちゃんと勝つことができて嬉しかったです」
tako956402選手
「大将戦の安心感は半端なかったです。まだメンバー2人とは話したことがなかったので、この大会で友達になれたら嬉しいです」
SBI_Waciichi選手
「ここまで強いチームを組んで、負けてしまったら悔しかったので、優勝できて一安心です」
全国のeスポーツ大学生173大学839人が参戦!大学チャンピオン決定 『マイナビeカレ〜esports全国大学選手権 2026〜』 決勝大会開催 画像 4

Apex Legends(大学対抗/フレンド部門)

Apex Legendsは、大学対抗部門に79チーム、フレンド部門に68チームがエントリーし、オンラインを舞台に決勝が行われました。大学対抗部門の優勝は広島工業大学が獲得し、出場校間の高い実力が示された大会となりました。

広島工業大学のメンバーからは、2年越しのリベンジ達成や個人の成長、賞金の使い道までが語られています。主なコメントは次の通りです。

muneyuu選手(広島工業大学)
「今年は無事に2年越しのリベンジ優勝を果たせてホッとしました。2年生のときに参加した際は近畿大学に敗れ悔しくて、メンバー3人で一生懸命練習しました。賞金は親孝行に使います」
t4nuki_0219選手
「気合で最後まで走り抜け、最後に逆転優勝できて嬉しかったです」
ただのまろん選手
「昨年はフレンド部門で2位入賞でしたが、今回大学部門での参加は初めて。広島工業大学は2024年に優勝していることもありプレッシャーだったが、優勝できてよかったです」

フレンド部門の優勝はチームRushAで、リーダーmelty選手やGqLyu選手、Windy選手がコメントを寄せています。チームの連携や役割分担が勝利に結びついたことがうかがえます。

リーダー:melty選手(RushA)
「敵も倒せて、スピード感のあるファイトで1位を取れて嬉しかったです」
GqLyu選手
「基本攻めの姿勢で作戦通り目の前の敵をどんどん倒せてよかったです」
Windy選手
「見張り担当として二人のサポート役ができて良かったです。賞金で美味しいお寿司を食べたいです」
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実況・解説と主催者の位置づけ

大会には実況・解説陣として経験豊富なキャストが参加し、試合の見どころを伝えるとともに、大学生たちのキャリアや将来像に関する言及もありました。キャスターや解説者はeスポーツに関わる多様な道筋を示しています。

以下に本大会に寄せられた主なコメントを記載します。出演者の発言からは、プレイヤーだけでなく運営やキャスター、ゲーム会社など多方面のキャリア可能性が語られています。

実況:平岩康佑氏
「eスポーツへの関わり方はプレイヤーだけでなく、キャスターや制作陣、ゲーム会社への就職など多岐にわたります。学生の皆さんには様々なキャリアの可能性を考えてほしい」と述べ、大学生対象の大会が新たな土壌を作る意義を指摘しました。
実況:大和周平氏
「学生プレイヤーの情熱と真剣勝負の姿勢が印象的だった」と語り、eスポーツを戦術理解や瞬時の判断を要する競技として位置づけました。
解説:Dizzy氏
「大学生の中からプロリーグ選手や世界大会出場間近の選手が出ている。プレイヤー以外にも関われる仕事が増えている」と述べ、自身の経歴を交えてeスポーツの職業的可能性を示しました。
解説:立川氏
「大学在学中からプロとして活動していた経験がある」とし、本大会のようなイベントが安心してeスポーツに取り組める環境につながっていると語りました。

主催の株式会社マイナビは大会について、学生が仲間と切磋琢磨し真剣に競技に取り組む価値を実感できる場を作ることを目的としていると説明しました。また、eスポーツが戦術理解や瞬時の判断、コミュニケーション力などを求める競技へと成長している点を指摘し、予選から決勝までの実戦形式が学生の経験形成に寄与しているとしています。

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大会概要と結果の一覧(整理表)

以下に本大会の主要情報と結果を表形式で整理します。大会の公式情報や詳細結果については、主催側のHP(2026年3月31日以降に詳細公開予定)を参照ください。

項目 内容
イベント名 マイナビeカレ ~esports全国大学選手権 2026~
開催日 2026年3月18日(水)~19日(木)
会場 渋谷ストリームホール(東京都渋谷区)/オンライン配信併用
採用タイトル ストリートファイター6/Apex Legends
参加者(予選含む) 839名、173大学(国内大学生対象)
部門 大学対抗部門(同一大学で3人1組)/フレンド部門(大学生なら誰とでも3人1組)
ストリートファイター6(大学対抗) エントリー64チーム/決勝オフライン(4校13人登壇)/優勝:名古屋大学(賞金100万円)
ストリートファイター6(フレンド) エントリー55チーム/決勝オンライン/優勝:KAKUSEI
Apex Legends(大学対抗) エントリー79チーム/決勝オンライン/優勝:広島工業大学
Apex Legends(フレンド) エントリー68チーム/決勝オンライン/優勝:RushA
キャスト(代表) ストリートファイター6:大和周平/立川(ほかアンバサダー:マゴ、なるお、どぐら、ボンちゃん)
Apex Legends:平岩康佑/Dizzy(ほかアンバサダー:1tappy、Alelu、Euriece、Ftyan、saku)
主催 株式会社マイナビ
協賛 ma+chiii/OPPO
関連URL 大会公式サイト: https://esports-college.jp/(3/31以降に詳細公開予定)
アーカイブ(SF6):https://youtube.com/watch?v=sqN-Ps2spLw
アーカイブ(Apex):https://youtube.com/watch?v=jIxl3TEAQHQ

本記事では決勝大会で示された主要な結果や参加形態、コメント、出演者の発言などを整理しました。大会は学生たちの真剣な取り組みが確認できる場となり、個々の選手やチームにとって重要な実戦経験と交流の場となったことが窺えます。大会の詳細結果は主催側の公式サイトでの公開を参照してください。