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4月8日出展|MODEが示す現場DXとBizStack

Japan DX Week出展

開催期間:4月8日〜4月10日

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Japan DX Week出展
展示や講演はいつどこでやるの?
Japan DX Week 春に出展、会期は2026年4月8日〜10日、会場は東京ビッグサイト。MODEは東8ホールのE42-12でBizStackを展示、上田氏の講演は4月10日10:30〜(ITW-45)。
BizStackって現場で具体的に何ができるの?
BizStackはセンサーやカメラ、既存システムのデータを統合し、リアルタイム可視化、対話型AIで情報取得、異常検知や指示の自動化を行い現場の効率と安全性を高めるプラットフォームです。

現場を「行かずに視る」──MODEが示す新しい現場マネジメントの方向性

MODE, Inc.(以下、MODE)は、シリコンバレー発のスタートアップとして、現場のリアルタイムデータを統合するIoTプラットフォーム「BizStack」を開発・提供しています。2026年3月24日9時に発表された出展情報によれば、MODEは2026年4月8日(水)~4月10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 春 2026」内の『AI・業務自動化 展[春]』に出展します。

この出展は「現場に行かずに、現場が視える。」をコンセプトに掲げ、建設・製造・物流など多様な現場におけるリアルタイムデータを活用した遠隔現場マネジメントの実例と技術を紹介するものです。人手不足や業務の複雑化に伴い、多くの組織で現場状況の即時把握や判断の属人化といった課題が顕在化している点に対応する取り組みが中心となります。

MODE、「Japan DX Week 春 2026」に出展 画像 2

展示の狙いと対象となる課題

展示は「遠隔で現場の情報を得て、作業員の行動を促すAI自動化」をテーマとし、IoTデバイスやカメラ映像、既存の業務システム、SaaSなどから取得される多様なデータを統合することで、現場の状況把握・判断・アクションに至る一連の流れを遠隔で実現する点を示します。

MODEが提示する解決の枠組みは次のような課題を想定しています:リアルタイムで現場状況を把握できないこと、現場判断が属人化していること、現場業務の自動化が進んでいないこと。これらを解消することで安全性の向上、業務効率化、意思決定の迅速化を図ります。

  • 現場の可視化:センサーやカメラ、既存システムのデータを一元化してリアルタイムに把握
  • AIによる支援:対話型AIを通じ、直感的に情報取得や状況確認が可能
  • アクションの自動化:AIが状況に応じて作業員への指示や業務プロセスの自動化を促す
MODE、「Japan DX Week 春 2026」に出展 画像 3

上田 学氏によるカンファレンス登壇──“働くAI”の視点から見る現場DX

MODEの代表でありCo‑Founderである上田 学氏が、Japan DX Weekのカンファレンスに登壇します。講演は2026年4月10日(金)10:30〜11:15、セッション番号はITW-45です。講演タイトルは「世界は“働くAI”へ向かっている──シリコンバレーが見ているその先の未来」です。

本講演では、単に人に代わるAIではなく「人と共に働くAI」が中心となる進化を取り上げ、シリコンバレーでの実務経験を背景に現場でのAI活用とその可能性を解説します。上田氏のキャリアは早稲田大学大学院卒業後に渡米、2003年にGoogleへ入社し主にGoogleマップ開発に携わったことから始まります。その後Twitterへ移り、Eng directorとしてチーム立ち上げや重要機能の開発を主導しました。2014年にはYahoo!出身の共同創業者イーサン・カンと共にMODEを設立しています。

登壇者
MODE, Inc. CEO / Co‑Founder 上田 学
日時
2026年4月10日(金)10:30〜11:15
セッション番号
ITW‑45
テーマ
世界は“働くAI”へ向かっている──シリコンバレーが見ているその先の未来
MODE、「Japan DX Week 春 2026」に出展 画像 4

講演で扱う主なトピック

講演は上田氏のシリコンバレーでの経験に基づき、現場DXに資するAIの実務適用と課題、そしてその実装方法に関する示唆を提供する構成となります。特に「人と共に働くAI」の具体像を、実例や技術的な側面から提示する予定です。

本セッションは、技術と現場運用の接続点に関心を持つ企業担当者やエンジニアにとって、現場DXの実践的なヒントを得る機会となります。

BizStackの機能と現場にもたらす効果

BizStackは現場のリアルタイムデータと既存システムのデータを一元的に統合するIoTプラットフォームです。センサーやカメラからのデータ、既存の業務システムやSaaSと連携し、収集・解析・可視化をリアルタイムで行います。

プラットフォームの特徴は、データ統合の幅広さとAIとの対話による直感的な操作性です。これにより、現場担当者は必要な情報を迅速に取得でき、判断のばらつきを抑え、業務の自動化や安全対策の強化につなげることが可能になります。

  1. データ収集:IoTデバイス、カメラ映像、既存業務システム、SaaSなど多源データのリアルタイム収集
  2. データ統合・解析:統合基盤での整形、解析、異常検知や傾向分析
  3. AI対話インターフェース:必要な情報の取得、現場状況の確認を対話形式で実行
  4. アクション支援:AIからの指示・自動化により作業員の行動を促進

これらにより、建設・製造・物流などの分野で、安全性の向上、現場判断の標準化、業務効率化が見込まれるとされています。

展示詳細と会社情報の整理

展示および登壇に関する具体的な出展情報は次のとおりです。会期は2026年4月8日(水)〜4月10日(金)、会場は東京ビッグサイト、ブース番号はE42‑12(東8ホール)で、出展ゾーンは『AI・業務自動化 展[春]』です。

出展期間中は、BizStackのデモや現場での適用事例、AIを用いた自動化の実演などを通じて、遠隔から現場を把握し判断・行動につなげる運用イメージを提示する予定です。

項目 内容
出展社 MODE, Inc.
展示会名 Japan DX Week 春 2026(AI・業務自動化 展[春])
会期 2026年4月8日(水)~4月10日(金)
会場 東京ビッグサイト
ブース番号 E42-12(東8ホール)
登壇者 上田 学(MODE, Inc. CEO / Co‑Founder)
講演日時 2026年4月10日(金)10:30〜11:15(セッション番号:ITW‑45)
展示コンセプト 現場に行かずに、現場が視える。遠隔での情報取得とAI自動化による現場オペレーション
製品名 BizStack(IoTプラットフォーム)
会社所在地(本社) 1840 Gateway Dr. Suite 250 San Mateo, CA 94404 USA
設立 2014年7月
事業内容 IoTプラットフォーム「BizStack」の企画・開発・提供
URL https://www.tinkermode.jp

発表日時は2026年3月24日9時であり、同日付のリリースに基づきこの記事を作成しました。この記事では、出展の目的、展示で提示される技術的な要素、上田氏による講演の概要、そしてBizStackとMODEの基本情報を整理しました。出展内容の要点を整理した表を最終章に掲示し、参加を検討する関係者や現場DXに関心を持つ読者が必要な情報を参照しやすいよう配慮しています。

上に示した表は出展および講演に関する主要情報をまとめたものです。展示会場でのデモや講演を通じて、現場データの統合とAIを活用した遠隔現場マネジメントの具体的な適用例が示される見込みです。