ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

4月24日公開『ガマランドにお邪魔します』遊園地ホラー

ガマランド劇場公開

開催日:4月24日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

ガマランド劇場公開
この映画はいつ公開するの?
2026年4月24日(金)から全国順次公開。予告映像とメインビジュアルは3月23日に解禁済みで、詳細な上映スケジュールは配給の公式ページで順次案内されます。
どんな感じのホラー?どのくらい怖いの?
入園型ファウンドフッテージホラーで、家庭用ビデオ風の画角と90年代風BGM、ノイズ演出を用いて観客を“目撃者”に置き、じわじわと不穏と狂気を高める作りです。

遊園地を舞台にした“入園型ファウンドフッテージ”が劇場へ:公開日と解禁情報

映画レーベル「NOTHING NEW」が製作・配給を手がける中編映画『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』が、2026年4月24日(金)より全国順次公開されることが発表された。株式会社NOTHING NEWのリリース(2026年3月23日 18時30分)に伴い、本予告映像とメインビジュアルが同日解禁された。

解禁されたメインビジュアルは、謎めいた遊園地「ガマランド」のシンボルである巨大なガマカエル像を画面中央に配し、その前でビデオカメラを回すカップルの姿が切り取られている。カップルを見下ろすかのようなガマ像の存在感は、作品が内包する底知れぬ狂気と恐怖を強く示唆している。

映画レーベル「NOTHING NEW」新作中編作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』メインビジュアルと本予告映像を解禁 画像 2

本予告映像の構成と視覚表現

本予告映像は、90年代を思わせる軽快なBGMで始まり、ビデオカメラでデートの様子を記録する清水康平と沢田美由紀のカップルを映すデートムービー風の導入から展開する。途中、二人が「ガマランド」に到着した瞬間にノイズが走り、「ようこそガマランドへ」という一言を境に映像は不穏さを増していく。

映像の冒頭に用いられた“家庭用ビデオ風”の画角やノイズ表現、90年代的な音楽といったレトロな装いは、作品全体の“ファウンドフッテージ”性を強調すると同時に、観客の安心感を巧妙に崩す作りとなっている。これらの要素は、劇場での体験を前にした期待感と警戒感を同時に喚起する。

  • メインビジュアル解禁:巨大ガマカエル像とカップルのショット
  • 本予告映像解禁:90年代風BGM、ビデオカメラ視点、ノイズから不穏へ
  • 劇場公開:2026年4月24日(金)から全国順次公開

公式情報や作品詳細は、配給元の作品ページで確認できる。

関連リンク:https://nothingnew.film/gamaland/

映画レーベル「NOTHING NEW」新作中編作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』メインビジュアルと本予告映像を解禁 画像 3

西井紘輝という作家の現在地と本作での役割

本作の監督・脚本・編集を務める西井紘輝は、YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」を主宰する映像作家で、テレビ朝日映像に所属している。1994年兵庫県神戸市生まれ、関西大学社会学部出身。2014年よりチャンネルを主宰し、独自の“アナクロ映像”スタイルを築いてきた。

西井は本作で企画・美術・演出・編集を一貫して手がけており、映像表現の多くを自身の手によって統括している。フィルムエストTVで培われた再現性の高い昭和風の映像表現を劇場作品のスケールに持ち込み、入園型ファウンドフッテージという形式で提示する点が注目される。

経歴と代表的な実績

YouTubeドラマなどのインターネット発の映像作品で高い再生数を記録しており、2024年9月公開のYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』」は公開約40時間で100万回再生を突破し、2026年2月時点で430万回再生を達成している。これに伴い第15回ロケーションジャパン大賞にて審査員特別賞を受賞した。

西井の活動は、個人制作の精度を劇場公開レベルに拡張する試みとして位置づけられる。本作における企画・美術・演出・編集の一貫担当は、映像のトーンと細部の整合性が高いことを示している。

西井紘輝(監督・脚本・編集)
1994年生まれ、関西大学社会学部卒。フィルムエストTV主宰。テレビ朝日映像所属。
YouTube「フィルムエストTV」
チャンネル登録者数:43.7万人(リリース時点)。80〜90年代の昭和風映像で現代事象を再構成する“アナクロ映像”が特徴。

参考リンク:フィルムエストTV / にしい(X)

キャスト・制作クレジットとNOTHING NEWの最近の動き

本作の主要クレジットは以下のとおり。監督・脚本・編集を西井紘輝が務め、企画・製作・配給をNOTHING NEWが担当する。制作プロダクションにはフィルムエストTVとテレビ朝日映像が名を連ねる。

キャストには、にしい(西井の別表記)、中原つばさ、五頭岳夫、長橋遼也、木村佳奈枝、増田樹乃、古川りく、福島暢啓(MBSアナウンサー)、山口湊人が名を連ねる。作品表記は『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』である。

主なクレジット

監督・脚本・編集
西井紘輝
企画・製作・配給
NOTHING NEW
制作プロダクション
フィルムエストTV、テレビ朝日映像
キャスト
  • にしい
  • 中原つばさ
  • 五頭岳夫
  • 長橋遼也
  • 木村佳奈枝
  • 増田樹乃
  • 古川りく
  • 福島暢啓(MBSアナウンサー)
  • 山口湊人

NOTHING NEWは「才能が潰されない世の中を目指して」設立された映画レーベルで、これまでに中編・長編問わず話題作を複数手がけている。第1作『NN4444』は10以上の国際映画祭に選出され、『〇〇式』(監督:近藤亮太)は中編ホラーとして劇場で異例のヒットを記録した。

また、NOTHING NEWは劇場映画だけでなく企画展領域にも挑戦しており、『視てはいけない絵画展』では3万人を動員、2026年4月からは『Champ Chime Chocolate(チャンプチャイムチョコレート)』という新作企画展を開催する予定としている。2026年の公開待機作には、西井監督作『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(4月24日公開)、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞した実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介 / 7月17日公開)、オリジナル長編アニメーション『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)などが控えている。

作品の形式と観る上でのポイント、詳細情報の整理

本作は「入園型ファウンドフッテージホラー」として位置づけられる。ファウンドフッテージ手法の特徴である“記録映像の体裁”を遊園地の設定と組み合わせることで、観客が目撃者や共犯者のような立場で恐怖と不安を体験する構造が想定される。

視覚的要素としては、メインビジュアルに見られる巨大ガマカエル像とカップルのワンショット、予告映像のノイズや90年代風のBGMなどが挙げられる。これらは作品の時代性とフォーマット(家庭用ビデオ風、レトロな演出)を強調するための手段として用いられている。

予告映像の展開(時系列)

  1. 軽快で90年代を思わせるBGMと共にビデオカメラの映像でデート風景を記録する二人が映る。
  2. 二人が遊園地「ガマランド」に到着する場面で映像にノイズが走る。
  3. 「ようこそガマランドへ」という言葉を境に映像が不穏な方向へ変貌していく。

本作の公開は2026年4月24日(金)から全国順次。宣材や詳細は公式ページで順次公開されるため、興味のある観客は配給の告知を確認することが望ましい。公式ページのURLはリリースにて案内されている。

要点の一覧表

以下に本リリースで明示された事実を表形式で整理する。主要な日付、クレジット、関係団体や関連事象を明確に示している。

項目 内容
作品タイトル 『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』
公開日 2026年4月24日(金)から全国順次公開
リリース日時 2026年3月23日 18時30分(株式会社NOTHING NEW発表)
監督・脚本・編集 西井紘輝
企画・製作・配給 NOTHING NEW
制作プロダクション フィルムエストTV、テレビ朝日映像
キャスト にしい / 中原つばさ / 五頭岳夫 / 長橋遼也 / 木村佳奈枝 / 増田樹乃 / 古川りく / 福島暢啓(MBSアナウンサー) / 山口湊人
作品表現 入園型ファウンドフッテージホラー(家庭用ビデオ風の画面、90年代風BGM、ノイズ表現)
メインビジュアル 巨大ガマカエル像とビデオカメラを回すカップルの構図(ガマ像が二人を見下ろす構図)
本予告映像の特徴 90年代風のBGM、カップルのデート序盤、ガマランド到着でノイズ、台詞「ようこそガマランドへ」を境に不穏へ
関連リンク https://nothingnew.film/gamaland/
西井の代表的実績 YouTubeドラマ『友近サスペンス劇場…』:公開約40時間で100万回再生(2026年2月で430万回再生)、第15回ロケーションジャパン大賞審査員特別賞受賞
NOTHING NEWの最近の動き 『NN4444』(10以上の国際映画祭選出)、『〇〇式』(中編ホラー劇場ヒット)、『チルド』(ベルリン国際映画祭 国際映画批評家連盟賞)ほか企画展『視てはいけない絵画展』(3万人動員)、新企画展『Champ Chime Chocolate』(4月開催)
その他の公開待機作 『チルド』(監督:岩崎裕介 / 7月17日公開)、『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)

以上がリリースに基づく主要な事実の整理である。本作はファウンドフッテージの手法を遊園地という舞台に持ち込み、監督の西井紘輝が企画から編集までを一貫して手がけることで一貫した映像世界を目指している。劇場公開は2026年4月24日からで、公式サイトにて関連情報が案内されている。