4月7日開催|スクーティーがAI-OCRとRAGを実機デモ
ベストカレンダー編集部
2026年3月24日 13:22
AI博覧会 2026
開催期間:4月7日〜4月8日
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スクーティー、AI博覧会 Spring 2026に出展 — 東京国際フォーラムで生成AIとOCRの実機デモを公開
AIを活用したシステム開発を提供する株式会社スクーティーは、2026年4月7日(火)〜4月8日(水)に東京国際フォーラムで開催される「AI博覧会 Spring 2026」に出展します。会場は東京国際フォーラム ホールE、小間番号:E-1です。開催時間は両日とも10:00〜18:00(最終日は17:00まで)となっています。
本出展では、スクーティーが得意とする生成AI-OCRと
出展の狙いと来場者に提供する価値
スクーティーは、企業のDX推進を技術面から支援する立場として、業務効率化や社内ナレッジ活用の最前線に触れる場を提供することを目的に出展します。特に、非定型帳票や画像PDFなど従来OCRで処理が難しかったデータを扱うケースにおいて、実用的なソリューションを示すことを重視しています。
会場では、実際の帳票やFAQシナリオを用いたデモによって、導入前に確認すべき精度や運用イメージ、導入後のロードマップ(PoC→本番→スケーリング)までの相談が可能です。導入検討企業に向けては、その場での簡易ヒアリングから後日の具体提案までワンストップでサポートする体制を用意します。
- 出展イベント:AI博覧会 Spring 2026(主催:株式会社アイスマイリー)
- 会期:2026/4/7(火)〜4/8(水)、10:00〜18:00(最終日17:00まで)
- 会場:東京国際フォーラム ホールE、小間番号E-1
- 公式サイト:https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/spring-2026/
注目技術の詳細:SCUTI AI-OCRとRAGによる“実務で使える”生成AI
スクーティーが展示する技術の中心は、商品カタログなどから商品情報を自動抽出して一覧化する機能を持つSCUTI AI-OCRと、社内文書を検索して回答を生成する仕組みである
SCUTI AI-OCRは単なる文字認識を超え、自然言語処理による文脈理解を組み合わせることで、複雑なレイアウトや手書き混在の帳票、画像PDFなどから意味単位で情報を構造化します。RAGは、汎用大規模言語モデルに企業固有の文書を学習させずに既存文書を検索し、その検索結果に基づいてAIが回答を生成するため、機密情報保護と迅速な応答の両立を図れます。
SCUTI AI-OCRの特長と適用領域
SCUTI AI-OCRは、非定型帳票や複雑な商品カタログなどの処理に強みを持ち、電子部品、建材、食品、衣料品、文房具などの卸業やEC事業者にとってデータ入力業務削減の効果が期待できます。画像PDFや手書き混在の帳票にも対応可能で、意味単位での構造化を行う点が特徴です。
導入にあたっては実データを用いた精度検証を行い、運用上の要件に合わせたカスタマイズやシステム連携を設計します。ブースでは実際の帳票画像を用いたリアルなデモを実施し、具体的な処理結果を確認できます。
| 項目 | SCUTI AI-OCRの特徴 |
|---|---|
| 対応データ | 非定型帳票、画像PDF、手書き混在帳票、商品カタログ |
| 主な適用業種 | 電子部品、建材、食品、衣料、文房具、卸・EC等 |
| 機能 | 文字認識+文脈理解による意味単位の構造化 |
RAGの仕組みと活用用途
RAGは、社内ナレッジや文書データベースから関連情報を検索し、その検索結果をもとに生成AIが回答を作成するアプローチです。データを直接学習させるのではなく検索結果を参照するため、情報漏洩リスクを抑えながら用途に応じた回答を生成できます。
スクーティーはこれまでにFAQ対応チャットボット、カスタマーサポート支援、業務マニュアル検索AIなど多様なRAGシステム構築の実績があります。会場ではFAQ検索シナリオを想定した対話形式の実演を行い、検索精度や回答の整合性、運用時の監査ポイントなども説明します。
- 想定ユースケース
- FAQ対応チャットボット、カスタマーサポート補助、社内マニュアル検索など
- 導入メリット
- 検索ベースでの回答生成により機密情報の扱いを簡素化し、迅速な応答を実現
ブースでのデモ内容と来場者特典
スクーティーブースでは、生成AI-OCRとRAGの両方を実機で体験できます。OCRデモは来場者が持ち込んだ帳票やサンプル画像を用いた処理の様子を確認でき、RAGデモはFAQシナリオを用いた対話デモを通じて検索と応答の流れを検証できます。実運用に近い環境での動作確認が可能です。
来場者向けの特典も用意されています。先着30社に対しては後日、来社またはオンラインで「お客様の文書を使用した無料精度シミュレーション」を提供します。また、先着100名にはスクーティーのオリジナルグッズを配布します。これらはブースでの受付順に適用されます。
- OCRデモ:実際の帳票画像を用いたリアルな処理を実演
- RAGデモ:FAQ検索シナリオを想定した対話形式の実演
- 先着30社:無料精度シミュレーション(後日実施)
- 先着100名:オリジナルグッズをプレゼント
- その場での簡易ヒアリングと後日の具体提案(希望者)
ブースは視認性を高めるために「このドラゴンが目印です」と案内されています。来場者の業務課題に応じた初回相談からPoC、スケーリングまでのロードマップを提示できる体制が整っています。
来訪を想定する担当者像
特に次のような立場の方にとって、有益な情報が得られる内容を準備しています。商品カタログの自動化、生成AIによる業務効率化、RAGを用いた社内ナレッジ活用、独自AIと既存システムの連携、信頼できる開発パートナーの探索、段階的な生成AI導入(PoCから本格導入)などの課題を抱える経営者・部門責任者が対象です。
ブース来場は参加費無料で、事前申し込みは主催者の公式サイトから行えます。簡易ヒアリングを希望する場合は来場時にその旨をお伝えください。
スクーティーの企業情報と申し込み先(まとめ)
スクーティーは日本に営業拠点を、ベトナムに開発拠点を持つ企業として、自然言語処理、画像認識、LLMを活用した生成AIプロジェクトのPoCからリリース後の啓蒙活動まで一貫した支援を提供しています。エンジニアの約80%が英語または日本語に対応可能で、日越のブリッジ体制を含めた体制が整っています。
以下の表で、本記事で取り上げたイベント情報とスクーティーの主要サービス、問い合わせ先を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | AI博覧会 Spring 2026 |
| 開催日時 | 2026年4月7日(火)〜4月8日(水) 10:00〜18:00(最終日17:00まで) |
| 会場 | 東京国際フォーラム ホールE(小間番号:E-1) |
| 主催 | 株式会社アイスマイリー |
| 出展社 | 株式会社スクーティー(SCUTI) |
| 出展内容 | SCUTI AI-OCR(商品カタログからの商品情報抽出)、RAGの実機デモ、一次提案 |
| 来場者特典 | 先着30社に無料精度シミュレーション(後日)、先着100名にオリジナルグッズ |
| 会社概要(代表) | 株式会社スクーティー 取締役社長 掛谷 知秀 |
| 東京拠点 | 東京都豊島区南池袋1丁目16-15 ダイヤゲート池袋5F |
| 本社 | 岡山県岡山市南区山田2117-3 |
| 設立 | 2015年11月 |
| 主なサービス | SCUTI AI-OCR、AI文書検索「セキュアGAI」、生成AIコンサルティング |
| 公式サイト・問い合わせ | https://www.scuti.jp/ / https://www.scuti.jp/contact.html |
| イベント公式申込 | https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/spring-2026/ |
本記事では、スクーティーの出展概要、展示する主要技術(SCUTI AI-OCRとRAG)の特徴、ブースで体験できるデモ内容や来場者特典、会社情報と申し込み先を整理して伝えた。生成AI導入を検討する企業は、ブースで実データを用いた精度確認や運用設計の相談を行うことで、導入の具体的なイメージを得られる内容になっている。