新版画展とコラボ、三菱一号館美術館で限定イロドリチョコ7種・1,500円
ベストカレンダー編集部
2026年3月24日 18:34
イロドリチョコ販売
開催期間:2月19日〜5月24日
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新版画の「薄明」とチョコレートの色彩が出会う場としての三菱一号館美術館
2026年2月19日から5月24日まで三菱一号館美術館で開催されている展覧会『トワイライト、新版画ー小林清親から川瀬巴水まで』。本展は明治後半から昭和にかけて発展した「新版画」の変遷と美を紹介するもので、光と影、そして薄明かりの情緒を写し取った風景画の名品が並びます。
この展覧会にあわせ、フードブランドLITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)が、展覧会オリジナルパッケージのチョコレートを三菱一号館美術館のミュージアムショップ「Store 1894」にて展開しています。新版画の繊細な色調や季節の移ろいと、チョコレートのグラデーション表現が重なり合う取り組みとして注目されます。
展覧会の主旨と収蔵作品の特徴
主催は三菱一号館美術館、スミソニアン国立アジア美術館、朝日新聞社、後援には米国大使館が名を連ねます。出品はスミソニアンのミュラー・コレクションに由来する作品群で、小林清親、吉田博、川瀬巴水らの風景画を通じて新版画の潮流をたどる構成です。
新版画は伝統的な浮世絵の技法と西洋の写実表現が融合した表現で、光や影の微細な移ろい、情緒を捉える点に特色があります。本展では「トワイライト(薄明かり)」に象徴される時間帯の表現が軸になっており、観覧者は移ろう光と色彩の世界を作品を通して体験できます。
- 会期:2026年2月19日(木) – 2026年5月24日(日)
- 会場:三菱一号館美術館
- 主催:三菱一号館美術館、スミソニアン国立アジア美術館、朝日新聞社
- 後援:米国大使館
- 公式サイト:https://mimt.jp/ex_sp/shin-hanga/
イロドリ チョコレートのコンセプトと素材選定
LITTLE MOTHERHOUSEが掲げる理念は『途上国から「食」の可能性を世界に』。2021年2月にスタートした同ブランドは、途上国の素材や文化を活かした商品開発を行っています。その一環として制作されるイロドリ チョコレートは、ホワイトチョコレートをベースに自然由来の素材だけで色と風味をつけることを特徴としています。
本展向けには、色彩表現を重視した12種類のラインナップから、展覧会テーマに合わせて7種を厳選して販売しています。各フレーバーは単に色をつけるだけでなく、味わいのバランスも考慮して組み合わせが選ばれています。
- 製法と素材
- ホワイトチョコレートをベースに、インドネシア産カカオや各種果実、乳製品、スパイスを組み合わせて1枚ずつ手作りしています。自然由来の原料のみを使用する点が特徴です。
- ブランドの販売網
- 銀座の専門店「CHOCOLATE FACTORY SHOP」や全国のマザーハウス店舗での販売のほか、本展では三菱一号館美術館のミュージアムショップ「Store 1894」にて展開しています。
展覧会限定パッケージと販売ラインナップの詳細
展覧会のための特別パッケージは、本展のテーマである「トワイライト」と新版画の色調に呼応するデザインとなっており、箱や包装において四季や薄明の色合いが表現されています。ミュージアムショップ「Store 1894」で販売中です。
価格は1箱あたり1,500円(税抜)で、展覧会会期中に購入が可能です。パッケージは展覧会仕様として限定製造されている旨が案内されています。
展開される7種のフレーバー(全12種から選定)
本展用にセレクトされた7つのフレーバーは、四季の移ろいと新版画の情緒を反映する組み合わせです。それぞれ味わいと色彩が異なり、見た目と風味の両面で楽しめる仕様になっています。
- 桜花(抹茶とラズベリー)
- 春花(いちごとパッションフルーツ)
- 紫陽花(レモンとブルーベリー)
- 夕暮(カシスと紅茶)
- 白銀(ラズベリーとマスカルポーネ)
- 夜風(黒胡椒と柚子)
- 雪茜(クランベリーとカマンベール)
各フレーバーはホワイトチョコレートをベースとしながら、素材由来の色味と香りで一枚ごとに異なる表情を持たせています。パッケージは本展限定となっており、コレクション性が高い仕様です。
LITTLE MOTHERHOUSEとマザーハウスの背景情報
LITTLE MOTHERHOUSEはマザーハウスが展開するフードブランドで、途上国の素材や技術に光を当てることを目的に2021年に始まりました。インドネシア産カカオを使用したチョコレートを中心に、自然の色彩や素材の魅力を生かした商品づくりを行っています。
マザーハウス自体は2006年設立で、バッグ、ジュエリー、アパレルなどの製品を発展途上国の職人とともに製造・販売することを通じて、現地の可能性を引き出す取り組みを継続しています。2026年2月時点で国内49店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗の直営店網を有しています。
- 会社名
- 株式会社マザーハウス
- 所在地
- 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル1F・2F
- 設立
- 2006年3月9日
- 資本金
- 27,950,000円
- 代表
- 山口絵里子
- 事業内容
- 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
- ブランド公式サイト
- https://www.mother-house.jp/little/
要点の整理(本記事で触れた主要情報)
以下の表は、本記事で紹介した展覧会とイロドリ チョコレートに関する主要項目を整理したものです。出展日時、会場、販売商品、価格、フレーバー、ブランド情報などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 『トワイライト、新版画ー小林清親から川瀬巴水まで』 |
| 会期 | 2026年2月19日(木) – 2026年5月24日(日) |
| 会場 | 三菱一号館美術館 |
| 主催 | 三菱一号館美術館、スミソニアン国立アジア美術館、朝日新聞社 |
| 後援 | 米国大使館 |
| 発売元(商品) | LITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)/株式会社マザーハウス |
| 商品名 | イロドリ チョコレート(展覧会オリジナルパッケージ) |
| 価格 | 1,500円(税抜) |
| 販売場所 | 三菱一号館美術館 ミュージアムショップ「Store 1894」 |
| 展開フレーバー(全7種) | 桜花(抹茶+ラズベリー)、春花(いちご+パッションフルーツ)、紫陽花(レモン+ブルーベリー)、夕暮(カシス+紅茶)、白銀(ラズベリー+マスカルポーネ)、夜風(黒胡椒+柚子)、雪茜(クランベリー+カマンベール) |
| プレスリリース日 | 2026年3月24日 17:00(株式会社マザーハウス発表) |
| ブランド公式サイト | https://www.mother-house.jp/little/ |
以上が、三菱一号館美術館の展覧会と、それに合わせてLITTLE MOTHERHOUSEが展開するイロドリ チョコレートに関する主な情報の整理です。展覧会のテーマである薄明かりや新版画の色彩表現と連動した限定パッケージや、自然由来の素材を用いたフレーバー構成が特徴となっています。