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アジア競技大会でTEAM JAPAN代表候補20名決定

代表候補20名決定

開催期間:3月21日〜3月22日

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代表候補20名決定
誰が日本代表候補に選ばれたの?
3月21〜22日の最終選考で、6種目8タイトルに出場する合計20名の代表候補が決定。Identity Vはハンター2名・サバイバー5名・コーチ1名の計8名で、REJECTやFENNEL、Arneb所属の選手が名を連ね、yukakina選手も発表会に参加しました。
PUBGの代表はもう決まったの?
いいえ。PUBG Mobile Asian Games Versionについては選考基準がまだ策定中で、JESUが公平性や競技性を検討しています。基準確定後に改めて選考・発表が行われる予定です。

愛知・名古屋で開かれるアジア競技大会に向けた最終選考が完了

2026年9月に愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会は、32年ぶりに日本で実施される大会であり、eスポーツが正式なメダル種目の一つとして組み込まれている点が特徴となっています。国内統括競技団体であるJESU(日本eスポーツ連盟)は、同大会に向けてTEAM JAPAN(日本代表選手)候補の選考を進めてきました。

株式会社LeGAMEが発表したプレスリリース(2026年3月24日 19時00分)によれば、3月21日(土)と22日(日)の2日間、愛知・名古屋アジア大会の競技会場でもあるAichi Sky Expoにて実施された最終選考競技会で、未確定だった日本代表候補選手が決定したと報告されています。今回の発表では、現時点で6種目8タイトルに出場する20名の日本代表候補選手が確定したことが明示されています。

選考会の場所と日程

最終選考競技会はAichi Sky Expoで行われ、日程は2026年3月21日と22日でした。会場は愛知・名古屋アジア大会の競技会場の一つとして利用されているため、実戦に近い環境での確認が行われています。

今回の選考により、出場種目のうち「Identity V 第五人格 – Asian Games Version」や「ポケモンユナイト」など、既に発表済みのタイトルと合わせて6種目8タイトル分の代表候補が確定しています。一方で、残る1種目である「PUBG Mobile Asian Games Version」については選考基準を現在策定中であり、後日発表する旨が示されています。

Identity V(第五人格)代表チームの顔ぶれとyukakina選手の参加

「Identity V 第五人格 – Asian Games Version」については、代表選手とコーチの陣容が下記の通り決定しています。公表されたメンバーはハンター2名、サバイバー5名、そしてコーチ1名の計8名です。

  • ハンター
    • AKa選手(REJECT)
    • yukakina選手(Arneb with WoG)
  • サバイバー
    • City選手(REJECT)
    • Katsuki選手(FENNEL)
    • maeken選手(FENNEL)
    • Soba選手(REJECT)
    • Unpyi選手(REJECT)
  • コーチ
    • Tokiコーチ(AXIZ WAVE)

上記のうち、Arneb with WoG(以下AWG)所属のyukakina選手は、3月22日に開催された選手発表会に参加したことが明記されています。yukakina選手は大会に臨む心境について、”大きな舞台なので緊張もありますが、それ以上にこのステージで戦えることをワクワクしています。深呼吸して気持ちを整えて、これまで積み上げてきたものをしっかり出し切りたいです”とコメントしています。

このコメントは、選手個人の意気込みを伝えるものであり、チームとしての戦略や具体的な起用法については発表されていませんが、選手たちの心構えと準備状況の一端がうかがえます。

JESUの選考枠と未決事項の現状

JESUは大会へ向けて、当初7種目9タイトルについてTEAM JAPAN候補の選考を実施してきました。今回の発表では、先に発表済みのタイトルも含めて、合計で6種目8タイトルに出場する20名の日本代表候補選手が決定

ただし、全てのタイトルが確定したわけではありません。残る1種目である「PUBG Mobile Asian Games Version」については、選考基準が未確定であるため、選考の最終発表は後日改めて行われる予定です。JESUによると、このタイトルは選考基準を現在策定中であり、公平性や競技性を確保するための検討が行われている旨が説明されています。

確定済み
6種目 8タイトル 出場予定 20名の候補選手が決定
未確定
PUBG Mobile Asian Games Version の選考基準を策定中(後日発表)

また、発表には出場選手の所属やコーチ陣の情報が含まれており、eスポーツ界におけるプロチームやコーチング体制の整備が進んでいることが示されています。大会本番に向け、今後も選手の調整やチーム戦術の詰めが行われる見込みです。

Arnebと運営母体LeGAMEの概要と戦績

今回の発表で名前が挙がったArneb with WoG(AWG)は、運営母体が株式会社LeGAMEであることがリリースに記載されています。LeGAMEは2009年設立、資本金5,000万円、代表取締役は向 雄大氏です。Arnebのチーム自体は2022年1月17日に発足しました。

チーム名の由来は、うさぎ座の恒星の名前「Arneb」から取られており、うさぎをモチーフとしたマスコット「あるらび」が存在します。第五人格部門はアマチュアチームのWoG(World of General)が合流したため、現在は「Arneb with WoG」という名称で活動しています。

  • 運営:株式会社LeGAME(2009年設立、資本金5,000万円、代表 向 雄大)
  • チーム発足:2022年1月17日
  • マスコット:あるらび(うさぎをモチーフ)
  • 第五人格部門:WoGの合流により「Arneb with WoG」として活動

戦績に関しては、以下の通り過去の主要実績が挙げられています。これらの結果はチーム力の一端を示すものです。

  1. クラッシュロワイヤル部門:2023年 世界3位
  2. 第五人格部門:COA世界大会2年連続出場、2024年秋季大会準優勝
  3. APEX Legends:2025年 ALGSアメリカ大会セミファイナル出場

これらの実績は、チームが複数タイトルで国際的に通用する競技力を持っていることを示すものであり、アジア競技大会という大舞台での活躍が期待されます。

まとめ:今回の発表内容の要点整理

以下の表は、本記事で取り上げたプレスリリースの主要情報を整理したものです。発表日時や選手名、現時点で確定している事項と未確定事項を含め、要点を一覧化しています。

項目 内容
リリース発行元 株式会社LeGAME
リリース日時 2026年3月24日 19時00分
大会 第20回アジア競技大会(2026年9月、愛知・名古屋)
選考実施日・会場 2026年3月21日・22日、Aichi Sky Expo
確定した代表候補 6種目8タイトルに出場する20名の日本代表候補選手(Identity Vの8名を含む)
Identity V(第五人格)代表メンバー ハンター:AKa(REJECT)、yukakina(Arneb with WoG)
サバイバー:City(REJECT)、Katsuki(FENNEL)、maeken(FENNEL)、Soba(REJECT)、Unpyi(REJECT)
コーチ:Toki(AXIZ WAVE)
未確定項目 PUBG Mobile Asian Games Version の選考基準は現在策定中(後日発表)
Arneb(運営) 株式会社LeGAME(2009年設立、資本金5,000万円、代表 向 雄大)、チーム発足 2022年1月17日
Arneb with WoG の主な戦績 クラッシュロワイヤル 2023年世界3位、第五人格 COA世界大会2年連続出場・2024年秋季大会準優勝、APEX 2025年ALGSアメリカ大会セミファイナル出場

今回の発表は、日本代表候補選手の顔ぶれとチーム状況を明確に示す内容となっています。未確定の「PUBG Mobile Asian Games Version」については選考基準の確定後にあらためて発表されるため、今後の続報を注視する必要があります。以上が今回のプレスリリースに基づく要点の整理です。