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3月27日鈴鹿デビュー ゴジラ×Haas VF-26披露

ゴジラ×Haas日本GP

開催期間:3月27日〜3月29日

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ゴジラ×Haas日本GP
何が発表されたの?
TGR HaasのVF-26をベースに、ゴジラをモチーフにした特別リバリーのコラボマシンが世界初公開されたメディアイベントが東京で実施されました。
そのマシンはいつ鈴鹿で走るの?
日本グランプリでの走行を予定しており、フリー走行/予選が2026年3月27〜28日、決勝は3月29日。ドライバーはエステバン・オコンとオリー・ベアマンです。

TGR Haas F1 Teamとゴジラが鈴鹿で手を組む—東京での世界初披露の全容

2026年3月24日(火)、東京ミッドタウン日比谷1Fアトリウムにて、TGR Haas F1 Team(ハースF1チーム)と東宝株式会社によるコラボレーションマシンの世界初披露が行われました。発表はHaas Formula LLCのリリースに基づき、同日20時40分に関係者向けのメディアイベントとして実施されました。

本イベントは日本グランプリ(鈴鹿サーキットにて2026年3月27日〜29日開催)にて走行するコラボレーションデザインを施したマシンを初めて公の場で見せる目的で開催され、会場には多くの報道関係者やファンが集まりました。登壇者はチーム代表およびドライバー、東宝側の担当者、そしてMCを含む編成でした。

  • タイトル:TGR Haas F1 Team|GODZILLA コラボレーション・メディアイベント
  • 日時:2026年3月24日(火)
  • 会場:東京ミッドタウン日比谷 1F アトリウム
  • 登壇者:小松礼雄(TGR Haas F1 Teamチーム代表)、エステバン・オコン(ドライバー)、オリー・ベアマン(ドライバー)、大田圭二(東宝株式会社 専務執行役員 兼 チーフ・ゴジラ・オフィサー)
  • MC:白幡勝広(F1解説者)

イベント中はTM & ©︎ TOHO CO., LTD.という表示が随所に示され、東宝の権利表記が明確に示されていました。展示されたマシンはTGR Haas F1 Teamが日本グランプリで使用予定のVF-26をベースにしたコラボレーションリバリーです。

以下では、披露されたデザインの特徴、登壇者の発言、日本グランプリに向けた情報、TGR Haas F1 Teamとゴジラのそれぞれの背景を含め、発表の全情報を整理して伝えます。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 2

マシンのデザインと登壇者のコメント

会場でのハイライトは、ベールに覆われたマシンのアンベールセレモニーでした。3、2、1…の合図とともにベールがめくられ、ゴジラをモチーフとしたデザインが公開されました。

車体はVF-26のシャープなフォルムを活かしつつ、ゴジラのダイナミックさを表現する意匠が施されています。特に「ゴジラが炎を吹いている姿」を表現したグラフィックや、車体のクラック表現がデザイン上の特徴として挙げられます。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 3

小松礼雄(チーム代表)の発言

小松代表は本件について、チームオーナーのジーンと「コラボするならゴジラだ」との話し合いを行った経緯を紹介しました。ゴジラの持つダイナミックなイメージがチームと共鳴する点を強調し、ゴジラファンとF1ファンの両方に響く取り組みであることを説明しました。

小松代表はさらに、車体デザインの狙いとして「チームとゴジラのダイナミックな雰囲気を無理なくナチュラルに表現した」こと、クラック表現など細部に至るまで意図を持ってデザインした旨を明かしています。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 4

大田圭二(東宝・CGO)の発言

東宝側を代表して登壇した大田氏は、小松代表からの提案を受けて両者で対話を重ねた結果、今回の実現に至ったことを説明しました。TGR Haas F1 Teamの挑戦する姿勢と、ゴジラの圧倒的なパワーや認知度に多くの親和性があると述べています。

大田氏はマシンに描かれたゴジラの側面を直接確認した上で、「マシンのシャープさと力強さに自然な形でゴジラが溶け込んだ」と表現し、デザインに対して「魂が宿った」との評価を示しました。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 5

ドライバーの反応

エステバン・オコンはデザインについて、近くでよく見るまでは全体が黒と赤に見えたが、近付くとゴジラが描かれているのが判明し、その迫力に感心したと述べました。日本グランプリでの走行を早くファンに見せたいとのコメントを残しました。

オリー・ベアマンも「F1カーにゴジラの魂が入った」と主張し、コラボレーションによって非常に格好良い車になったと述べ、同車で日本グランプリに臨む意気込みを語りました。大田氏はチームがコンストラクターズランキング4位である点を踏まえ、ゴジラと共に好成績を期待する旨を述べています。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 6

イベントの進行と当日の様子

当日のプログラムは、登壇者紹介、対談、アンベール、写真撮影と質疑応答という流れで進行しました。MCを務めた白幡勝広氏の進行により、発表は滞りなく実施されました。

発表の際には報道陣からの写真撮影と取材が活発に行われ、オコン選手とベアマン選手が披露時にゴジラポーズを取るなどの場面もありました。会場では車両を間近に確認することが可能で、来場者はデザインの細部をチェックしていました。

  1. 登壇者紹介:小松礼雄(チーム代表)、エステバン・オコン、オリー・ベアマン、大田圭二
  2. 対談:コラボレーションの狙いと制作経緯についての説明
  3. アンベールセレモニー:ベールを取っての初公開
  4. 撮影・公開コメント:ドライバーと東宝・チーム代表のコメント
  5. 質疑応答:報道陣とのやり取り

イベントの公式表記としてTM & ©︎ TOHO CO., LTD.が会場やプレス資料に明示されており、著作権や商標に関する表記が整備されている点も報告されています。

写真撮影や取材録音については会場の指示に従って実施され、マシンの公的披露はここが世界初となりました。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 7

日本グランプリおよびTGR Haas F1 Team、ゴジラの背景情報

コラボレーションレーシングは日本グランプリ(Japanese Grand Prix)を舞台に行われます。大会のスケジュールは以下の通りです。

項目 日程
フリー走行/予選 2026年3月27日(金)~3月28日(土)
決勝 2026年3月29日(日)
開催地 鈴鹿サーキット

TGR Haas F1 Teamのドライバーとして日本グランプリに出走するのは、Esteban Ocon(エステバン・オコン)Ollie Bearman(オリー・ベアマン)、使用マシンはです。チームのタイトルパートナーはTOYOTA GAZOO Racing(TGR)です。

チームについてのプロフィールは以下のとおりです。2016年のオーストラリアグランプリでポイントを獲得するデビューを果たして以降、FIAフォーミュラ1世界選手権で存在感を示してきました。出走は200回を超え、スクーデリア・フェラーリおよびトヨタ・ガズー・レーシングとの技術提携を背景に技術革新を追求しています。

設立者
ジーン・ハース(Haas Automation創業者)
本拠地
アメリカ・ノースカロライナ州カナポリス(加えてイギリス バンベリー、イタリア マラネロに拠点)
NASCARでの業績(ジーン・ハース)
2002年にNASCARチームを設立、Stewart-Haas RacingとしてNASCARカップシリーズ2度、NASCAR Xfinityシリーズ2度のチャンピオン獲得実績

またゴジラに関する背景も併せて整理します。ゴジラは1954年に初登場して以来、日本を代表する怪獣として国内外で注目を集め続けています。2023年公開の生誕70周年記念作品『ゴジラ-1.0』は国内に加えて北米でも成功を収め、ハリウッド版第5作『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入で845億円を突破しています。

さらに、山崎貴監督による最新邦画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)に“ゴジラの日”に公開予定と発表されています。ゴジラは長年にわたる人気と高い認知度を背景に、今回のF1コラボレーションでも強いブランド力を提供しています。

日本グランプリ記念コラボレーションカーを世界初披露! TGR Haas F1 Team|GODZILLAコラボレーション・メディアイベント開催! 画像 8

重要ポイントの整理と要約

ここまでに示した発表内容を一覧形式で整理すると、今回のコラボレーションは以下の要素で構成されています。イベントの概要、登壇者、マシンの特徴、日本グランプリの日程、チームとゴジラ双方の背景を網羅しています。

下表に本記事で紹介した主要事項をまとめます。イベントの日時や会場、登壇者、使用マシン、関連日程、ゴジラやチームの主要プロフィールなどを一覧で確認できます。

項目 詳細
リリース(発表元) Haas Formula LLC(発表日時:2026年3月24日 20時40分)
イベント名 TGR Haas F1 Team|GODZILLA コラボレーション・メディアイベント
イベント日時・会場 2026年3月24日(火) 東京ミッドタウン日比谷 1F アトリウム
登壇者 小松礼雄(チーム代表) / エステバン・オコン(ドライバー) / オリー・ベアマン(ドライバー) / 大田圭二(東宝・CGO) / MC 白幡勝広
車両 VF-26(ゴジラをモチーフにした特別リバリー)
日本グランプリ日程 フリー走行/予選:2026年3月27日~28日 / 決勝:2026年3月29日(鈴鹿サーキット)
ドライバー Esteban Ocon(エステバン・オコン) / Ollie Bearman(オリー・ベアマン)
タイトルパートナー TOYOTA GAZOO Racing(TGR)
ゴジラ関連情報 初登場1954年、2023年『ゴジラ-1.0』は北米でも成功、ハリウッド『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円、2026年11月3日『ゴジラ-0.0』公開予定
チーム概要 2016年デビュー、200回以上のグランプリ出走、スクーデリア・フェラーリおよびトヨタ・ガズー・レーシングと技術提携、拠点:米国ノースカロライナ州カナポリス(ほか英・伊)
著作権表記 TM & ©︎ TOHO CO., LTD.

以上が本メディアイベントで公表された情報の全体像と要点の一覧です。イベントではデザインや関係者の発言、披露手順、日本グランプリに向けたスケジュールといった具体的な事項が示され、TGR Haas F1 Teamとゴジラのコラボレーションが公式に発表されました。