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3/29オープン|麦芽カス活用ベーカリーかまどパン

かまどパン オープン

開催日:3月29日

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かまどパン オープン
麦芽カスって食べても大丈夫なの?
麦芽カスはビール醸造で出る使用済み麦芽で、食品用に適切に処理すれば安全に食べられます。かまどパンでは鮮度の高い搾りかすを独自処理して配合し、風味と衛生管理を徹底して提供する予定です。アレルギー表示も行われます。
オープンはいつで、行くなら何時がいい?
グランドオープンは2026年3月29日で営業時間は10:00〜18:00(完売次第終了)。初日は混雑・売切れが予想されるため早め来店か事前問い合わせを推奨します。取材希望は事前連絡で調整可能です。

東海初、クラフトビールの「麦芽カス」を活かす醸造所併設ベーカリーが瑞浪に登場

岐阜県瑞浪市釜戸町に所在するカマドブリュワリー(運営:株式会社東美濃ビアワークス)は、2026年3月29日(日)に醸造所併設のベーカリーかまどパンをグランドオープンします。今回の取り組みは、クラフトビールの製造工程で生じる麦芽の搾りかすを原料として再利用するサステナブルな実践で、東海地方では類を見ない「醸造所併設型サステナブル・ベーカリー」として位置づけられます。

かまどパンは「遊園地のようにワクワクできること」をテーマに掲げ、うえのえみ作のメインヴィジュアルを掲示。地域資源を活用した食品イノベーションを通じて、静かな山あいの町に新たな賑わいを生み出すことを目指しています。店舗はカマドブリュワリー併設で、製造直後の麦芽カスを鮮度の高いうちにパン生地に取り込むことで香ばしさと旨みを活かす設計です。

【東海初】カレーパンGP金賞の移住者パン職人×クラフトビール界のレジェンドによる究極の「パン飲み」!アップサイクルのパン屋「かまどパン」が3/29にオープン 画像 2

背景にある課題と解決の方針

クラフトビールの仕込み毎に大量に発生する麦芽カスは、従来は廃棄や飼料化が中心でした。かまどパンではこの麦芽カスを「地域の宝」と捉え、独自の技術でパン生地に練り込むことで食品としての価値を高める方法を採用しています。

このプロセスは単なる廃棄削減にとどまらず、麦芽由来の香ばしさや旨みをパンの風味に反映させることで、クラフトビールとパンの親和性を高める効果も期待されます。こうした試みは、地域資源を活用した新たな食文化の創出を促進します。

【東海初】カレーパンGP金賞の移住者パン職人×クラフトビール界のレジェンドによる究極の「パン飲み」!アップサイクルのパン屋「かまどパン」が3/29にオープン 画像 3

職人と醸造家のタッグが創る、新しい「パン飲み」の文化

かまどパンの中心人物は、パン工場長の松阪鉄平(まつさか・てっぺい)と醸造家の丹羽智(にわ・さとし)です。松阪はパン作り一筋27年で、過去にカレーパングランプリ金賞を受賞した経歴を持ちます。丹羽は醸造歴30年のベテランで、クラフトビール業界では経験と知見のある存在です。

両者は互いの専門性を持ち寄り、パンとビールが響き合うような商品設計と提供を目指します。松阪は宝塚から人口約2,400人の釜戸町へ移住し、2025年5月にカマドブリュワリーに参加。醸造研修を通じて丹羽の下で醸造技術を学び、パンとビールの両面から起業を進める形となりました。

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職人の思いと目指す場のイメージ

松阪鉄平は「大人も子供もワクワクする『遊園地のようなパン屋』」を目指すと述べています。27年の経験を活かした多彩なパンを提供し、日常に彩りを与える存在でありたいとの考えです。

また、松阪は「ビールとパンが響き合う『パン飲み』という文化を根付かせ、地域活性化の起爆剤にしたい」と語っています。味の設計だけでなく、場としての楽しさや滞在性も重視した店舗づくりが進められています。

【東海初】カレーパンGP金賞の移住者パン職人×クラフトビール界のレジェンドによる究極の「パン飲み」!アップサイクルのパン屋「かまどパン」が3/29にオープン 画像 5

注目メニュー、運営情報、支援の経緯

かまどパンは、麦芽カスを使用した独自のパンを主力とするほか、金賞受賞レシピのカレーパンなど既存の高評価商品も提供します。主なメニューには麦芽カス入りハードパン、金賞受賞レシピのカレーパン、ビールに合うおつまみパン等が並び、クラフトビールとのペアリングを意識した品ぞろえです。

パン工場立ち上げのために実施したクラウドファンディングでは、地域内外から合計1,000万円の支援を集め、地域の期待と応援を背景に開業準備が進められました。支援金は設備投資や原料確保、店舗内装などに充当されています。

【東海初】カレーパンGP金賞の移住者パン職人×クラフトビール界のレジェンドによる究極の「パン飲み」!アップサイクルのパン屋「かまどパン」が3/29にオープン 画像 6

運営・店舗情報と取材窓口

以下は店舗と運営に関する詳細情報です。開業日や営業時間、住所といった基本情報を含め、取材や撮影の受け入れについても案内されています。

店名
かまどパン
所在地
岐阜県瑞浪市釜戸町3137-3(カマドブリュワリー併設)
オープン日
2026年3月29日(日)
営業時間
10:00〜18:00(完売次第終了)
主なメニュー
麦芽カス入りハードパン、金賞受賞レシピのカレーパン、ビールに合うおつまみパン 等
運営会社
株式会社東美濃ビアワークス(醸造所名:カマドブリュワリー)
代表者
代表取締役 東恵理子(あずま・えりこ)

オープン当日の取材・撮影、松阪へのインタビュー等は随時受け付けられており、取材希望は下記の問い合わせ先へ連絡するよう案内されています。開業日は多数の来訪が見込まれるため、事前連絡が推奨されています。

持続可能性と地域への波及効果

かまどパンの取り組みは、廃棄物削減と付加価値創出を同時に達成するモデルです。仕込みで出る麦芽粕をパン生地に活用することで、食品ロス削減と新たな味わいの創出を両立させています。

この手法は地元農業や観光、空き家活用やゲストハウス事業といった地域連携事業とも親和性が高く、カマドブリュワリーが進める事業領域(クラフトビールの製造・販売、ビアバー運営、空き家活用、ゲストハウスの運営)全体に波及する可能性があります。

  • 環境面:麦芽カスのアップサイクルにより廃棄削減に寄与。
  • 経済面:地元雇用や観光誘致による地域経済の活性化。
  • 文化面:パンとビールの新たな楽しみ方「パン飲み」を提案。

関係者の役割分担

パンとビールという両分野の専門家が協働することで、製品開発・品質管理・店舗運営の各領域で相乗効果が生まれる設計です。松阪はパンのレシピ開発と生産管理、丹羽は麦芽カスの活用方法やビールとのペアリング設計、東恵理子は事業全体の統括と運営支援を担います。

クラウドファンディングで得た資金や地域の協力は、設備投資だけでなく将来的な地域連携イベントやワークショップの開催にも生かされる見込みです。

要点の整理と今後の情報

以下の表は、本記事で取り上げた主要情報を一覧で整理したものです。オープン日、所在地、主要人物、主なメニュー、問い合わせ先などを一目で確認できます。

項目 内容
店名 かまどパン
所在地 岐阜県瑞浪市釜戸町3137-3(カマドブリュワリー併設)
オープン日 2026年3月29日(日)
営業時間 10:00〜18:00(完売次第終了)
主なメニュー 麦芽カス入りハードパン、金賞受賞レシピのカレーパン、ビールに合うおつまみパン 等
工房長(パン職人) 松阪鉄平(パン作り27年、カレーパングランプリ金賞受賞)
醸造家 丹羽智(醸造歴30年)
運営会社 株式会社東美濃ビアワークス(カマドブリュワリー)
代表者 代表取締役 東恵理子(あずま・えりこ)
クラウドファンディング資金 1,000万円(地域内外からの支援)
問い合わせ 株式会社カマドブリュワリー 担当:東 電話 0572-51-2620 / Email info@hmbw.jp

かまどパンは、製造現場の資源を活用する新しい取り組みとして、地域内外からの注目が集まっています。開店後は、商品ラインナップの実測や提供方法、イベント連携など具体的な運営情報が順次公開される見込みです。取材や追加の情報提供は、上記の問い合わせ先を通じて受け付けられています。