めておら『THE KINGS』Kアリーナ横浜公演レポ
ベストカレンダー編集部
2026年3月25日 10:11
THE KINGS公演
開催期間:3月22日〜3月23日
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Kアリーナ横浜で刻まれた二日間の物語 ―『THE KINGS』が示した新たな方向性
株式会社STPRが所属する2.5次元歌い手アイドルグループ、めておら – Meteorites -は、2026年3月22日(日)・3月23日(月)の二日間、神奈川・Kアリーナ横浜にてワンマンライブ『Meteorites 2nd One Man Live -THE KINGS-』を開催した。この記事では、特に3月23日(月)最終公演の模様を中心に、公演内容、楽曲ごとの表現、メンバーのコメント、開催概要や関連データまでを網羅して詳述する。
プレスリリースは株式会社STPR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柏原真人)が2026年3月24日20時30分に発表しており、取材・文は草野英絵、撮影は林晋介・小瀬宏明・原田圭介のクレジットが記載されている。会場には早い時間から多くのファン(ステラ)が詰めかけ、ライブロゴやSE、映像演出による没入型の演出で期待感を高めていた。
会場到着から開演までの演出と雰囲気
開演前の大型スクリーンにはライブロゴが大きく映り、映画のような重厚なSEで会場の空気が作られていた。入場時点からペンライトやコスチューム、交流の様子が見られ、ファン同士の連帯感がうかがえた。
開演直前にはサイレンとライト、夜の街を逃げ回る視点のオープニング映像が上映され、観客の期待を確実に高める演出が施された。そこから長いロッドを持ったダンサーの登場を挟み、めておら6人がステージ中央へせり上がって姿を見せる流れでショーが始まった。
楽曲構成とステージ演出の詳細
公演タイトル『THE KINGS』は新曲「King So Dirty」の世界観を軸に据え、反逆の王たちが自らの王国を築く意志を表現するものだとされる。めておらは「夢を終えた6人が、時代を創る王となる」というコンセプトで、武道館公演成功後の次段階へ向かう意思表示を今回のステージで明確にした。
ステージは楽曲の世界観に合わせた衣装チェンジ、プロップ(玉座、教室セットなど)、ライティング、炎の特効、レーザーやトロッコ移動など多彩な演出で構成され、楽曲ごとに異なる表情を見せる構成になっていた。
オープニングから中盤の流れ
初披露楽曲「パラドックス」で幕を開け、続く「プライド」では重低音と力強いラップで会場を一気に加熱させた。自己紹介と新衣装のお披露目ではジッパー付きアームのギミックなど細部の演出も紹介され、ファン(ステラ)とのコール&レスポンスを重視したコミュニケーションが随所に設けられていた。
自己紹介曲「SIX Kick Ass」、続いての「SUPER-NOVA」ではEDM的なサウンドとレーザーが噛み合い、さらに「NOROSHI」ではトロッコに乗ってフロア近くまで降りる演出で観客の熱を高めた。ラウドな楽曲と静かな楽曲を挟む構成で、観る者の気持ちを起伏させる構成が意図的に組まれている。
歌ってみた楽曲群とユニットパート
メインステージの上段に並ぶ6つの玉座から披露されたのは、グループ初の歌ってみた曲「KING(原曲:Kanaria)」。炎の特効とライト演出を伴ったボーカルパフォーマンスは迫力があり、続く原曲カバー群でも各メンバーの表現力が際立っていた。
ジャケット衣装に変えて披露された「ファタール(原曲:GEMN)」「とくべチュ、して(原曲:=LOVE)」「Prince(原曲:すとぷり)」「DOWN TOWN SWING(原曲:AMPTAKxCOLORS)」といったカバー曲群では、テクニカルなハーモニー、アイドル的な可愛らしさ、前向きなパワーなど多面的な側面を見せている。
トリオ曲、ユニゾン曲、クライマックスの構築
本公演ではトリオ編成の楽曲も二種用意され、編成の変化が舞台に多様性をもたらした。みかさ・メルト・Lapisによる「もしかして片想い」は制服風のセットと青春演出でキュートな情景を再現し、心音・ロゼ・らいとの「恋してDancing」は大人びた艶のある表現で観客を魅了した。
6人で歌う「We Are Light」はユニゾンを軸にしたエモーショナルな楽曲で、その煌めきは会場全体を一体化させた。ここから本編のラストブロックでは表題曲「King So Dirty」を中心に、強さと反逆のモチーフが前面に出る演出で締めくくられた。
クライマックスとアンコール
「King So Dirty」は赤いライトとファージャケットを用いた強いビジュアル、激しいラップとストロングなフックでメンバーの実力を示した。続いて「ワンナイトコール」「FIRST 1MPACT」「今日もえらい」と、原点と最新作を織り交ぜた編成で会場をさらに沸かせた。
本編終盤の「流星の約束」でしんみりとした感情を共有した後、アンコールでは「パラドックス」と「King So Dirty」のマッシュアップリミックスが披露され、ライブならではのアレンジで観客に強い印象を残した。ラストは「Stella」でファンとの絆を確認するかたちで全公演を締めた。
メンバーの言葉、記録、開催情報と公式リンク
MCや終演後の挨拶では各メンバーがファンへの感謝と今後の決意を語った。明雷らいとは本公演を「次の目標に向けた一歩目の挑戦」と表現し、みかさはファンとの出会いを喜び、メルトは過去のアカウント消失に触れつつも思い出は消えないと語った。Lapisは武道館経験以降の進化を示唆し、ロゼはステージに立てることへの感謝を述べ、心音はさらに上のステージを目指す決意を明確にした。
めておら – Meteorites -のプロフィール、実績、公式リンク、そして主催・運営企業のSTPRに関する情報を以下に整理する。この記事はプレスリリースの情報を忠実に反映している。
- メンバー
- 心音、ロゼ、Lapis、メルト・ダ・テンシ、みかさくん、明雷らいと(6名)
- デビュー
- 2024年8月10日(STPRより)
- 主要実績
-
- 公式YouTubeチャンネル:開設後49日で登録者数30万人(2026年3月現在)※STPR調べ
- 1stシングル「FIRST 1MPACT」:配信から26日間で再生100万回達成
- 2025年8月:2.5次元歌い手グループ史上最速で日本武道館単独公演を達成
- 主催・運営
- 株式会社STPR(本社:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ34F、代表取締役:柏原真人、設立:2018年6月)
開催概要(日時・会場・特設サイト等)
公演タイトル:Meteorites 2nd One Man Live -THE KINGS-
開催日時:
- 2026年3月22日(日)開場 14:30 / 開演 16:00
- 2026年3月23日(月)開場 16:30 / 開演 18:00(この記事は23日公演を中心にレポート)
会場:Kアリーナ横浜(〒220-8507 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14)
特設サイト:https://meteorites-k-arena2026.stpr.com/
公式リンク
- 公式サイト:https://meteorites.stpr.com/
- 公式YouTube:https://www.youtube.com/@mtor_info
- 公式X:https://x.com/mtor_info
- 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@mtor_info
- 公式LINE:https://page.line.me/mtor_info
セットリストと要点を一目で分かる表に整理
以下は、3月23日公演のセットリストを含む公演の主要事項を表形式で整理したものだ。本文で触れた演出やメンバーコメント、記録的な数値、運営情報などを含めて確認できるようにまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演タイトル | Meteorites 2nd One Man Live -THE KINGS- |
| 開催日時 | 2026年3月22日(日)開場14:30/開演16:00、2026年3月23日(月)開場16:30/開演18:00 |
| 会場 | Kアリーナ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14) |
| セットリスト(3/23) |
|
| メンバー | 心音、ロゼ、Lapis、メルト・ダ・テンシ、みかさくん、明雷らいと |
| 主要実績 | YouTubeチャンネル開設後49日で登録者30万人(2026年3月時点)、1stシングル配信26日で100万回再生、2025年8月に日本武道館単独公演達成(2.5次元歌い手グループ史上最速)※STPR調べ |
| 主催/運営 | 株式会社STPR(東京都渋谷区、代表:柏原真人) |
| 特設サイト | https://meteorites-k-arena2026.stpr.com/ |
| 取材・文/撮影 | 取材・文:草野 英絵 / 撮影:林晋介、 小瀬宏明、 原田圭介 |
以上が『Meteorites 2nd One Man Live -THE KINGS-』3月23日公演の詳細と、本稿で触れた主要情報の整理である。プレスリリースの内容を基に、演出・楽曲・ファンとのやり取り・メンバーコメント・運営情報までを網羅的に報告した。
注記:本文中の統計や到達記録はプレスリリースに基づく。めておらの表記に関しては「めておら_-_Meteorites_-」のアンダーバーやハイフン等、表記上の注意がある点も併記する(プレスリリース記載)。