相手がアップロードできる国産ファイル便「オクルリンク」
ベストカレンダー編集部
2026年3月25日 16:22
オクルリンク発表
開催日:3月25日
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「送るだけ」では終わらないファイル受け渡しの提案:オクルリンクとは
2026年3月25日12時50分、株式会社コードヘッドは国産のファイル転送サービス「オクルリンク(OKURULINK)」を発表しました。これまでの「ファイルを送る」手順に加え、相手が同じURL上にファイルをアップロードできる機能を中心に据えた点が最大の特徴です。
発表はサービスの公開とともに行われ、公式サイト(https://okuru-link.com)および問い合わせフォーム(https://okuru-link.com/contact-form)にて詳細な案内がされています。運営は北海道札幌市を拠点とする株式会社コードヘッド(代表者:高橋輝、設立:2009年4月)が担当します。
発表日時と運営会社の基本情報
発表日時:2026年3月25日 12時50分。発表資料にはサービスの目的、特徴、料金体系、利用場面などが明示されています。
運営会社の情報は以下の通りです。所在地は北海道札幌市中央区南一条西7丁目12番地6 パークアベニュービル9Fで、会社情報の詳細は企業サイト(https://www.codehead.jp/)に掲載されています。
- 会社名
- 株式会社コードヘッド
- 代表者
- 高橋輝
- 設立
- 2009年4月
- 所在地
- 北海道札幌市中央区南一条西7丁目12番地6 パークアベニュービル9F
ファイル共有現場にある3つの課題とその影響
プレスリリースでは、ファイル共有で頻繁に直面する課題を三つに整理しています。それぞれが業務効率や対外的な信頼に直結するため、解決手段の有無がプロジェクト進行に大きく影響します。
以下は記事中で提示された課題と、その具体的な問題点です。各項目は現場で繰り返し発生する典型的な障害として詳細に説明されています。
- 「相手にファイルを送ってもらう」手段がない
素材やデータを受け取りたい場面で、相手側にファイルをアップロードする手段が用意されていないことがあります。特に動画などの大容量ファイルはメールで送れない場合が多く、別サービスの案内やアカウント作成の依頼が発生します。
この結果、やり取りが断続的になり、案件ごとに余計な調整が必要になります。
- 広告だらけのリンクを取引先に送りづらい
受信側が広告だらけの画面に誘導されると、ダウンロード操作が分かりにくく、誤クリックによるリスクや信頼低下を招きます。ビジネスの場面では特に避けたい問題です。
取引先への案内やブランドイメージの維持が難しくなります。
- 素材がバラバラな手段で届き、管理が煩雑になる
メール添付、チャットツール、複数のクラウドストレージなど、案件ごとに異なる手段で素材が届くため、「どこに何があるか」を探すだけで時間が浪費されます。
ファイル管理の一元化ができていないと、進行管理や版管理にミスが生じやすくなります。
オクルリンクの機能:受け取りと管理を1つのURLで完結
オクルリンクは上記の課題に対して3つの主要な解決機能を提示しています。中心となるのは「ウケトル機能(受け取り専用アップロード)」で、受信専用のURLを発行して共有するだけで、相手がファイルをアップロードできる点です。
また、全プランで広告表示が一切ない点と、国内データセンターでの運用により機密性の高いデータにも対応できる点が強調されています。さらに、案件ごとに同じURLを期限まで使い続けられるため、使い捨てリンクの煩雑さを解消するとしています。
ウケトル機能:アカウント不要でアップロード可能
ウケトル機能により、受信者はアカウント登録なしで指定されたURLにアクセスしてファイルをアップロードできます。ブラウザ上でドラッグ&ドロップによる提出が可能で、動画などの大容量ファイルにも対応しています。
この機能により、取材先、外部パートナー、クライアントなど、幅広い関係者からスムーズに素材を受け取ることができます。ファイルのやり取り時に相手側で新たなアカウントを作成する手間が省けます。
広告ゼロと国内データセンター運用
オクルリンクはフリープランを含め、すべてのプランで広告表示が一切ない設計です。これにより取引先に対してもクリーンな画面を提示でき、操作ミスや誤クリックのリスクを低減します。
さらに、国内データセンターでの運用を行っているため、国内法令やセキュリティ要件を重視する企業・組織にとって利点があります。機密性の高いビジネスデータのやり取りにも対応可能な運用体制がとられています。
同じURLで継続的にやり取り・まとめて管理
案件単位で発行されたURLは、期限まで継続的に利用できるため、初校から最終納品までURLを変えずにファイルを更新できます。これにより「最新版はどれか」という混乱を防げます。
複数ファイルや版ごとの素材を同一URLでまとめて管理できるため、案件ごとのファイル所在を探す時間が大幅に削減される点が強調されています。
活用シーン、料金体系、問い合わせ先
プレスリリースでは具体的な活用事例として、クリエイター/制作会社、広報・マーケティング、メディア・編集部の三つを挙げています。それぞれの現場で、オクルリンクがどのように機能するかが示されています。
料金体系はフリープランの提供に加えて、有料プランが用意されており、月額は1,650円からと案内されています。必要に応じて有料プランへ切り替える運用が可能です。
想定される主な活用シーン
- クリエイター・制作会社(動画/Web/デザイン)
4K動画や高解像度素材を、初校から最終納品までURLを変えずに更新できることで、クライアント側の混乱を防ぎ、スムーズなプロジェクト進行を支援します。
版管理や修正履歴の管理といった運用面でのメリットが想定されます。
- 広報・マーケティング
メディアへ送る画像・動画の配布窓口として広告のないクリーンな画面を提供できます。ブランドイメージを損なわずに資料配布が可能です。
広告非表示は取引先への案内時の心理的負担を軽減します。
- メディア・編集部
取材先やライターにURLを伝えるだけで、ログイン不要でブラウザからドラッグ&ドロップで提出できます。大容量ファイルの受領が容易になります。
取材素材の一元管理により編集作業の効率化が期待できます。
サービス概要・料金・問い合わせ
- サービス名
- オクルリンク(OKURULINK)
- 公式サイト
- https://okuru-link.com
- 利用料金
- フリープラン/有料プラン(月額1,650円~)
- お問い合わせ
- https://okuru-link.com/contact-form
これらの情報に基づき、業務内容や運用規模に応じてフリープランから導入を検討し、必要に応じて有料プランへ移行する使い分けが想定されます。受信者がアカウント登録不要である点や広告非表示、国内データセンター運用は、特に企業での利用を見据えたポイントです。
要点の整理(まとめ表)
以下に、本記事で取り上げたオクルリンクの主要情報を表形式で整理します。導入検討や比較の際に参照しやすいように、発表日・サービスの特長・運営情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月25日 12時50分 |
| サービス名 | オクルリンク(OKURULINK) |
| 主要機能 |
|
| 対応ファイル | 大容量ファイル(動画含む)に対応 |
| 料金 | フリープラン/有料プラン(月額1,650円~) |
| 受信者要件 | アカウント登録不要でアップロード可能 |
| 公式サイト | https://okuru-link.com |
| 問い合わせ | https://okuru-link.com/contact-form |
| 運営会社 | 株式会社コードヘッド |
| 代表者 | 高橋輝 |
| 設立 | 2009年4月 |
| 所在地 | 北海道札幌市中央区南一条西7丁目12番地6 パークアベニュービル9F |
この記事では発表資料に記載されたすべての情報を整理しました。サービスの導入や比較の際は、公式サイトの詳細や問い合わせフォームでの確認を併せて行うことが推奨されます。