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4月1日から4K化──SKIPシティのHDスタジオ刷新

HD→4Kスタジオ改称

開催日:4月1日

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HD→4Kスタジオ改称
いつから利用できるの?
2026年4月1日から運用開始。埼玉・SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの旧HDスタジオが4K対応に刷新され、SONY MLS-X1やEVS XS‑VIAを導入し4K/HDのハイブリッド運用が可能になります。
既存のHDワークフローはどうなるの?
従来のHD制作フローは維持され、4KとHDを柔軟に切り替えられるハイブリッド運用を構築。既存機器との互換性を重視し、現場の作業手順を大きく変えない設計です。

4K対応へ刷新──「HDスタジオ」から「4Kスタジオ」へ名称変更し運用開始

SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市)は、スタジオ設備の更新に伴い、2026年4月1日(水)より施設名称を従来の「HDスタジオ」から「4Kスタジオ」へと改称し、リニューアルオープンします。本件はDSS発表のプレスリリース(2026年3月25日 14:00)に基づくものです。

今回のリニューアルは単なる名称変更に留まらず、4K(UHD)制作に対応するための設備一新を含んでいます。既存のHD制作フローの利便性を維持しつつ、4KとHDのハイブリッド運用が可能な制作環境を構築した点が大きな特徴です。

発表者
DSS(プレスリリース発表元)
発表日時
2026年3月25日 14:00
名称変更日(運用開始日)
2026年4月1日
旧名称
HDスタジオ
新名称
4Kスタジオ
所在地
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市上青木3-12-63)
関連リンク
https://www.skipcity.jp/
4月1日より「HDスタジオ」を「4Kスタジオ」へ名称変更 画像 2

導入機材と技術的なポイント

今回導入された主要機材は、SONY製の4K対応スイッチャーMLS-X1と、フォトロン取り扱いのEVS製4K収録サーバーXS-VIAです。これらはUHD信号の入出力・処理に対応し、高精細な素材の制作・収録を可能にします。

導入にあたっては、既存のHD制作ワークフローを活かしつつ、4KとHDを柔軟に切り替えられるハイブリッド運用の構築が重視されました。そのため、運用面では現場のスタッフが従来どおりの工程を踏襲しながら、必要に応じて解像度を選択できる体制が整えられています。

4月1日より「HDスタジオ」を「4Kスタジオ」へ名称変更 画像 3

機材の主な機能と期待される効果

SONY製MLS-X1は4K信号でのスイッチング処理を本格的にサポートし、複数カメラの高精細映像をリアルタイムに切替可能です。一方、EVS社のXS-VIAは4K収録・再生に対応したサーバーであり、長時間収録やマルチフォーマット管理にも対応します。

これらの組み合わせにより、番組制作のみならず高画質を要求される映画・CM・ミュージックビデオ(MV)など、幅広いジャンルの制作ニーズに応えることが可能になります。

  • SONY MLS-X1:4K(UHD)対応スイッチャー、リアルタイム処理、複数カメラ管理。
  • EVS XS-VIA(フォトロン取り扱い):4K収録サーバー、長時間収録・多フォーマット対応。
  • 既存HDフローとの互換性:従来機器やワークフローを活かすハイブリッド運用。

用途別の活用想定と現場環境の強化点

新しい「4Kスタジオ」は番組制作にとどまらず、映画、CM、ミュージックビデオ撮影など、多様な制作用途に対応します。高精細映像が求められる案件での利用に適しており、作品のクオリティ向上に寄与する環境が整いました。

さらに、施設内には副調整室(サブコントロールルーム)を含む制作体制の強化が図られ、ディレクターやスイッチャーオペレーター、収録担当者が効率的に連携できる運用設計になっています。これにより大型収録や複雑な演出にも対応可能です。

  1. 放送番組制作:マルチカメラの4K収録・スイッチングに対応。
  2. 映画・CM制作:高画質素材の収録・管理を前提としたプロフェッショナル用途。
  3. ミュージックビデオ(MV):クリエイティブな撮影演出に対応するフレキシブルな運用。

提供価値と運用方針、今後の対応

彩の国ビジュアルプラザは、4Kコンテンツの需要拡大に応えるべく対応力の強化を図り、より高品質な映像制作環境の提供を目指すとしています。設備更新を通じて、制作側の選択肢を広げると同時に安定した運用を確保する方針です。

当面は導入機材を中心とした運用開始に注力し、利用者からの要望や市場動向を踏まえたサービス改善・環境整備を進める旨が明記されています。これにより、4K制作を求める案件に対して継続的に対応可能な体制を整えていく計画です。

  • 需要拡大への対応:4Kコンテンツ増加に伴う制作体制の強化。
  • サービス向上の継続:利用者の声や業務要件に基づく改善の実施。
  • ハイブリッド運用の実践:案件に応じた4K/HDの柔軟選択。

要点の整理とデータ一覧

以下の表は、本記事で取り上げたリニューアルの主要項目を整理したものです。発表日、名称変更日、所在地、導入機材、対応ジャンルなどを網羅しています。記事全体の情報を一覧で確認できます。

項目 内容
発表者 DSS
発表日時 2026年3月25日 14:00
名称変更日(運用開始) 2026年4月1日
旧名称 HDスタジオ
新名称 4Kスタジオ
所在地 SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市上青木3-12-63)
導入機材(主要) SONY MLS-X1(4Kスイッチャー)、EVS XS-VIA(4K収録サーバー、フォトロン取り扱い)
対応フォーマット 4K(UHD)およびHDのハイブリッド運用
主な対応ジャンル 放送番組、映画、CM、ミュージックビデオ(MV)など
関連リンク https://www.skipcity.jp/

本稿では、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザによる施設名称の変更と、4K制作に対応した設備更新の内容を整理して伝えた。導入機材の仕様、運用方針、対応可能な制作ジャンル、発表日時と所在地など、プレスリリースの全情報を網羅している。