4月22日開催 川越で130種集結 全国パン博覧会
ベストカレンダー編集部
2026年3月26日 07:48
全国パン博覧会
開催期間:4月22日〜4月26日
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埼玉から始まる“地域の味”を集めた『全国パン博覧会』の開催
主催と開催の背景について
カルチュア・エクスペリエンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鎌浦慎一郎)は、2026年3月25日12時00分付の発表において、全国のご当地パンを集めたイベント『全国パン博覧会』を各地で開催していると公表しました。2026年4月は埼玉県川越市のTSUTAYA QLuRi川越店にて、4月22日(水)から4月26日(日)まで実施されます。
企画の趣旨は、地元の名産品を用いたパンやレトロなパッケージのパンなど、各地域で長年親しまれてきたローカルパンを、普段はその土地でしか入手できない商品も含めて全国の来場者に届けることにあります。これまで各地の蔦屋書店・TSUTAYA店舗で順次開催し、各店舗で連日完売するほどの盛況を記録しています。
開催概要(パン博覧会)
- 会場:TSUTAYA QLuRi川越店(埼玉県川越市小室385-1)
- 開催期間:2026年4月22日(水)~4月26日(日)
- 開催時間:9時~21時(店舗営業時間に準ずる)
- 問い合わせ:049-293-2813
- 店舗詳細:https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=1460
販売するご当地パンは、北海道から九州・沖縄までの地域の中で地元民に愛され続けるローカルパンを中心に、130種類以上が一堂に会する予定です。ただし、開催エリアにより取扱いのない商品があること、販売数量には限りがあること、当日販売商品が完売した場合は営業を終了する旨の注意が明記されています。
“入手困難”ランキングと新登場ラインナップの詳細
入手困難なご当地パンTOP6と殿堂入り
全国パン博覧会のバイヤーが、当イベントにおける仕入れ難易度を基に独自にランキング化した「入手困難なご当地パン」TOP6と殿堂入りの情報が公開されています。下記は順位と商品説明です(※開催エリアにより一部取り扱いのない商品があります)。
- 第1位:牛乳パン(トラットリアフォルツァ/長野県) — ふんわり柔らかい生地にたっぷりのミルククリームを挟んだ長野県のソウルフード。軽い口当たりで大きさの割に食べやすいのが特徴。
- 第2位:ジャリパン(ミカエル堂/宮崎県) — 後継者不足による廃業から復刻販売された宮崎市民に愛されるパン。バタークリームに上白糖を混ぜ、食感が“ジャリジャリ”するのが特徴。
- 第3位:クリームボックス(ミッキーチェーン/福島県) — 練乳を多めにしたコクのあるクリームと、もっちりとした食パンの組み合わせが人気の幻のご当地パン。
- 第4位:ハリスさんの牛乳あんぱん(平井製菓/静岡県) — 自家製こしあんとソフトバターの相性が良く、牛乳を練り込んだパン生地のしっとり感が特徴。全国発売を望む声が強い商品です。
- 第5位:究極の塩バターメロンパン(ぐるぐる/茨城県) — 「パンのフェスアワード2022」グランプリ受賞。サクサクのクッキー生地と自家製塩バターの組合せが評価されています。
- 第6位:笹だんごパン(小竹製菓/新潟県) — 上越名物の笹団子を丸ごとパンで包んだ商品。よもぎの風味と甘さ控えめのあんこが楽しめます。
殿堂入り:あん食(トミーズ/兵庫県) — 元祖ご当地パンの代表格。餡の甘さとバターの塩味のバランスが特徴で、ずっしりと重い食感が支持されています。
ランキングは全国パン博覧会のバイヤー調べで、仕入れ難易度を基準に作成されています。展示・販売状況や開催エリアによっては取り扱いのない商品がありますので、来場前に確認することが推奨されています。
今回新登場するご当地パン
新登場として紹介されているのは、長野県のトラットリアフォルツァによる「おやき野沢菜マヨ」です。
「おやき野沢菜マヨ」は、長野の郷土料理「おやき」をイメージした惣菜パンで、野沢菜とマヨネーズの相性にごまの香ばしさがアクセントになっている商品です。懐かしさを感じさせる味わいが特徴です。
『おやつ博覧会』の構成と注目おやつの詳細
イベントの規模とコンセプト
『おやつ博覧会』は、『全国パン博覧会』の兄弟企画として企画されたイベントで、全国47都道府県から選りすぐりのご当地人気お菓子を集めた催しです。品揃えは店舗により異なりますが、170種類(一部店舗では160種類)以上が並ぶ規模で、1個単位で購入できる点が特徴です。
企画の意図は、旅先で見かけた懐かしいあのお菓子や、一度は訪れてみたい地域の名物おやつを、複数の地域からまとめて手に取れる機会を来場者に提供することにあります。生産者の背景や地域性を感じながら楽しめる場として位置付けられています。
開催概要(おやつ博覧会)
- ① TSUTAYA 坂戸八幡店(埼玉県坂戸市八幡1丁目3-21) 2026年4月8日(水)~4月12日(日)、9時~22時、問い合わせ:049-299-4401、店舗:https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=1468
- ② TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち(福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-1 MARK IS 福岡ももち 2階) 2026年4月22日(水)~4月26日(日)、10時~21時、問い合わせ:092-836-6164、店舗:https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=7432
どちらの会場も販売商品数に限りがあり、当日販売商品が完売した場合は営業終了となる旨が案内されています。
季節のおすすめおやつと日替わりの数量限定品
『おやつ博覧会』では、季節のおすすめとして茨城県の亀印製菓による「よもぎの豆大福」などが紹介されています。十勝産あずきのつぶあんと、茨城県産よもぎを練り込んだお餅の組合せが紹介文で説明されています。
また、TSUTAYA 坂戸八幡店(4月8日~12日開催)では数量限定の「日替わりおやつ」が出品されます。具体的なラインナップと説明は以下の通りです。
- ごろごろ豆大福(亀印製菓/茨城県)
- 創業1852年の老舗銘菓。じっくり炊き上げた粒あんと塩味の効いた豆がたっぷり入る。
- 金澤文鳥(清香室町/石川県)
- 文鳥をかたどったパッケージが特徴の新感覚羊羹。第28回全国菓子大博覧会で外務大臣賞受賞。
- 仙台ひとくちずんだ餅(井ヶ田製茶/宮城県)
- 宮城県産もち米「みやこがね」を使用した一口サイズのずんだ餅。
- いももち(ふじや/徳島県)
- 鳴門金時を練り込んだ生地に北海道産小豆の粒あんを包んだお菓子。
- 極上生信玄餅(金精軒製菓/山梨県)
- 北杜市産「梨北米」100%を使用した、つきたての餅のような食感が特徴の信玄餅の最高峰。
- 打吹公園だんご(石谷精華堂/鳥取県)
- 三色串団子で、糯米粉に蜜を加えて蒸し上げた素朴な風味が魅力。
さらに、長く愛される定番のおやつとして、山形県の「とちもち」や新潟県「笹だんご」、和歌山県の「デラベール デラックスケーキ(鈴屋)」など多数がラインナップされます。
開催情報の詳細確認と注意点、まとめ表
参加前の確認事項と店舗ごとの注意点
両イベントともに販売商品数に限りがあり、商品が完売した場合は早期に営業終了することが明示されています。来場前に各店舗へ問い合わせること、また特に人気商品は会期中早い段階で完売する可能性がある点を理解したうえで訪れることが推奨されます。
また、開催時間は店舗の営業時間に準ずるため、記載の時間帯と異なる場合がある点にも留意が必要です。各店舗の問い合わせ先や公式店舗ページで事前に確認してください。
イベント情報の要点を表に整理
| イベント名 | 会場 | 開催期間 | 開催時間 | 問い合わせ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全国パン博覧会 | TSUTAYA QLuRi川越店(埼玉県川越市小室385-1) | 2026年4月22日(水)~4月26日(日) | 9時~21時(店舗営業時間に準ずる) | 049-293-2813 店舗ページ | ご当地パン130種類以上。販売数に限りあり。完売時は営業終了。 |
| おやつ博覧会(会場①) | TSUTAYA 坂戸八幡店(埼玉県坂戸市八幡1丁目3-21) | 2026年4月8日(水)~4月12日(日) | 9時~22時(店舗営業時間に準ずる) | 049-299-4401 店舗ページ | ご当地おやつ170種類以上(一部店舗は160種類)。TSUTAYA坂戸は日替わり数量限定あり。 |
| おやつ博覧会(会場②) | TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち(福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-1) | 2026年4月22日(水)~4月26日(日) | 10時~21時(店舗営業時間に準ずる) | 092-836-6164 店舗ページ | ご当地おやつ170種類以上(一部店舗は160種類)。販売数に限りあり。 |
上表は開催日程、会場、問い合わせ先、商品規模、注意事項をまとめたものです。いずれの会場でも商品数に限りがあるため、特定の商品を目当てに訪れる場合は早めの来場と、事前の店舗確認が推奨されます。
最後に、主催であるカルチュア・エクスペリエンス株式会社が掲げる企画趣旨として、地域の食文化や背景に触れながら“おやつの旅”ができる場を提供することが明記されています。各地の個性あるパンやおやつを通じて、その土地の物語や魅力を再発見する機会として活用できる催しです。