4月10日発売|KANEBO新モイスチャーで乾燥・ベタつき対策
ベストカレンダー編集部
2026年3月26日 13:59
スキンコンダクター発売
開催日:4月10日
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ベタつきと乾燥が同時に生じる“複雑な肌”に向き合うKANEBOの新提案
株式会社カネボウ化粧品(以下、カネボウ)は、ブランドメッセージ「I HOPE.」を掲げるKANEBOから、ベタつきの要因となる皮脂の“質”に着目した新製品を発表しました。発表は2026年3月26日10時00分、販売開始日は2026年4月10日(金)です。
今回の新製品は、皮脂の量だけでなく「悪玉化する皮脂」が肌内部に再び浸透することで起きるバリア機能の低下に着目し、乾燥や肌あれを防ぐことを目的とした浸透感モイスチャライザーです。発表文の要点と製品仕様を以下に整理します。
「水油バランスを整える」3つのアプローチ
KANEBOは新製品で、肌の水分と油分のバランスを保ちながら肌あれや乾燥を未然に防ぐために、3つのアプローチを打ち出しています。各アプローチは相互に作用し、複雑な肌状態に対応することを意図しています。
以下に、各アプローチの内容と配合成分、期待される働きを具体的に示します。
1. 「悪玉化する皮脂」を意識した保湿(コンダクトPHS配合)
皮脂は本来、うるおいを保持し肌を保護する役割を担いますが、不飽和脂肪酸(例:オレイン酸、8Z-オクタデセン酸など)の割合が高くなると“悪玉性質”を発現することが指摘されています。これが肌バリアを低下させ、乾燥や肌あれへとつながる点に着目しています。
製品はコンダクトPHS(フィトスフィンゴシン・BG:保湿)を配合し、肌にうるおいを与えつつバリア機能の低下に働きかけ、乾燥や肌あれを未然に防ぐことを目指します。
2. 乾燥から守る複合保湿成分(バリアモイスチャーコンプレックス)
角層の細胞間脂質であるセラミドの働きを補うことで、乾燥から肌を守るバリア機能のサポートを行います。製品にはセラミド機能成分を含む複合保湿成分「バリアモイスチャーコンプレックス」を配合しています。
配合成分は以下の通りです。これらが連携してうるおいを与え、抱え込む構造を支えます。
- セラミド機能成分:セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド(セラミドの働きを補う)
- ハウチワマメエキス(加水分解シロバナルーピンタンパク)
- エチルグルコシド
- スイカズラ花エキス
- アセチルグルコサミン
- アスナロ枝エキス
3. 浸透感とベタつかないテクスチャー(浸透感高含水ラメラ処方)
テクスチャーは「みずみずしく浸透(角層まで)」すると説明されており、使用感と機能の両立を図っています。塗布時にポリマーが肌表面で収縮して小さくなり、クリームがみずみずしく崩れながら角層へうるおいを届ける挙動を採用しています。
その後、塗布されたクリームはラメラ構造のヴェールを形成し、うるおいを逃さない密着感を実現します。夜使えば翌朝まで続くうるおい感、朝使えば夕方まで乾燥を感じにくい、軽やかな仕上がりがうたわれています。
成分説明と表示上の注記
プレスリリースには複数の注記が明記されています。成分の具体的名称や働きなど、表示上の注記は次のようになっています。
以下は製品説明にある用語や注記の整理です。成分名と働きを明記することで、配合意図を理解しやすくしています。
- コンダクトPHS(*¹)
- フィトスフィンゴシン・BG(保湿)
- 不飽和脂肪酸(*²)
- オレイン酸や8Z-オクタデセン酸など。皮脂中の割合が高まると“悪玉性質”を発現し得る成分群として触れられています。
- バリアモイスチャーコンプレックス(*³)
- セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ハウチワマメエキス(加水分解シロバナルーピンタンパク)、エチルグルコシド、スイカズラ花エキス、アセチルグルコサミン、アスナロ枝エキスの複合。
- セラミド機能成分(*⁴)
- 「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」:セラミドの働きを補い、うるおいを与える成分として記載。
- 浸透(*⁵)
- 「角層まで」と注記。
製品概要、価格、販売情報、公式窓口
製品の正式名称、容量、価格および販売開始日などの販売情報は以下の通りです。表示価格はメーカー希望小売価格として案内されています。
なお、ブランド公式のオンライン窓口やSNSアカウントも公表されています。製品詳細は公式サイトやSNSで確認できます。
| 製品名 | カネボウ スキン コンダクター |
|---|---|
| 発売日 | 2026年4月10日(金) |
| 発表日/発表時刻 | 2026年3月26日 10:00 |
| 容量 | 60g(全1種) |
| 価格 | 6,000円(税抜)/税込 6,600円(メーカー希望小売価格) |
| 対象の肌悩み | ベタつきと乾燥が同時に生じる複雑な肌状態、乾燥による肌あれ |
| 主な機能 | 保湿(コンダクトPHS配合)、バリア機能のサポート(バリアモイスチャーコンプレックス)、浸透感高含水ラメラ処方による軽やかなテクスチャー |
| メーカー | 株式会社カネボウ化粧品(KANEBO) |
| 公式情報窓口 |
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商品は1種展開で、60gの容量設定・希望小売価格6,000円(税別)という位置づけです。日中・夜間の使用でそれぞれ異なる時間帯のうるおい持続がうたわれており、朝のメイクのりや夕方の乾燥感低減にも配慮した処方です。
まとめ(本文で触れたポイントの整理)
ここまでの内容を要点別に表として整理します。主要な情報を一覧で示すことで、導入や購入の判断材料として参照しやすくしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | カネボウ スキン コンダクター |
| 発売日 | 2026年4月10日(金) |
| 発表日 | 2026年3月26日 10:00 |
| メーカー | 株式会社カネボウ化粧品(KANEBO) |
| 容量・展開 | 全1種・60g |
| 価格 | 6,000円(税抜)/税込 6,600円(メーカー希望小売価格) |
| 主な配合・機能 |
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| 想定する肌悩み | ベタつきと乾燥が同時に生じる複雑な肌状態、乾燥による肌あれの予防 |
| 公式情報 | https://global.kanebo.com/ja、SNS(X/Instagram)、YouTube【I HOPE.】Ch |
本稿ではプレスリリースに基づき、製品の着眼点、主要成分、処方の特徴、発売情報を網羅的に記載しました。製品の具体的な使用感や効果の実感には個人差があるため、詳細は公式サイトや製品パッケージの表示、店頭での案内などを併せて確認することが望ましいと考えられます。