4/9〜13 東京駅で福島の地酒を漫画で巡る体験
ベストカレンダー編集部
2026年3月26日 16:47
ほろ酔い、福島
開催期間:4月9日〜4月13日
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東京駅で五感を刺激する「ほろ酔い、福島」──期間・会場と開催趣旨
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会は、2026年4月9日(木)〜13日(月)の5日間、JR東京駅B1改札内イベントスペース「スクエア ゼロ」にて、福島の地酒と旅の魅力を五感で楽しむイベント『ほろ酔い、福島』を開催します。東日本旅客鉄道株式会社東北本部・水戸支社および株式会社JR東日本クロスステーションとの共催です。
本イベントは「きっと福島に行きたくなる地酒めぐり」をテーマに、福島県内の酒蔵とその周辺に広がる旅情を漫画で表現した立体オブジェや、会場内で気軽に地酒を飲み比べられる福島BAR、福島産直市などを通じて、来場者に「福島を体験」してもらうことを目的としています。特に、日本酒に触れる機会が少なかった20〜30代のライト層や東京駅利用者を想定した企画設計です。
開催日時と開場時間の詳細
開催期間は2026年4月9日(木)〜13日(月)、各日10:00〜20:00の通常営業ですが、初日は10:00ではなく開場が13:00から、福島BARは初日14:00開店となります。最終日は通常の20:00ではなく会場閉場が17:00、福島BARも17:00閉店となる点にご注意ください。
開催場所はJR東京駅B1改札内のイベントスペース「スクエア ゼロ」です。会場内にはイベントキービジュアルの掲出や福島を感じるフォトスポットも設置されます。
会場で体験できる主なコンテンツと楽しみ方
会場は大きく分けて三つの柱で構成されます。①「旅の漫画」立体オブジェ展示、②福島BAR(試飲・飲み比べ・ゲーム要素)、③福島産直市(地酒・特産品販売)です。それぞれを巡ることで、単に商品を買うだけでなく、福島の風景や背景を五感で感じ取れるようになっています。
また、会場内にはスタンプラリーやフォトスポットなどの参加型要素も用意され、漫画オブジェを巡ることで集められるスタンプによりオリジナルステッカーなどのプレゼントを受け取ることができます。
漫画で巡る6つの酒蔵
福島の6つの酒蔵を舞台にした漫画が立体オブジェとして展開されます。立体オブジェの誌面を読み進めながら、酒の原材料や製造背景、周辺の観光スポットを擬似的に体験できます。
展示される酒蔵は以下の6蔵です。会場内の6つの立体オブジェを全て巡ってスタンプを集めると、イベントオリジナルステッカーまたは各酒蔵のステッカーのうち1枚がプレゼントされます。
- 大和川酒造店
- 榮川酒造
- 金水晶酒造
- 矢澤酒造店
- ほまれ酒造
- 奥の松酒造
福島BAR:気分で選ぶ、新しい飲み比べ体験
福島BARでは、会場でその場に合わせた飲み比べや単杯を楽しめます。日本酒の知識がない来場者でも「気分」や「遊び心」で選べる仕組みを導入しており、的当てゲーム(赤べこ流鏑馬)や酒瓶ルーレットなどのゲームで「偶然の出会い」を演出します。
飲み比べの価格設定は以下の通りです。全て税込表示です。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 全6種飲み比べ | 1,210円 |
| お好み3種飲み比べ | 660円 |
| お好み1杯 | 660円 |
クラフトビールや桃ジュース等のアルコール以外の飲料も販売されます。ゲームで選ばれた銘柄はそのままBARでじっくり楽しめます。
出品酒と特産品の詳細なラインナップ
会場内の「福島産直市」では、試飲で気に入ったお酒の購入や、普段は福島県内でしか手に入らない希少銘柄、厳選された土産菓子や加工食品など多数が販売されます。以下に、プレスリリースで記載された出品酒と特産品の詳細を価格とともに記載します。
日本酒は各720mlボトルを中心に、価格帯は1,298円〜2,750円と幅があります。食卓や贈答、手土産としても選べる構成です。
出品酒リスト(価格は税込)
- ほまれ酒造 純米吟醸 からはし夢の香
- 720ml 1,657円。会津産の夢の香100%使用、地下100mの喜多方名水で仕込み。柔らかな口当たりと後から来る旨みが特徴。
- 榮川酒造 特別純米 箱入
- 720ml 1,540円。地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。芯の通った深みと綺麗な酸の調和。
- 奥の松酒造 純米大吟醸 紺ラベル
- 720ml 1,298円。マスカットを思わせる爽やかな香りと芳醇な旨み。ネイビーカラーのラベルが特徴。
- 大和川酒造店 純米辛口 弥右衛門
- 720ml 1,430円。やさしい辛口で食事に合う一杯。冷酒・常温・お燗いずれでも楽しめる。
- 矢澤酒造店 南郷 純米吟醸 うらら
- 720ml 2,000円。さわやかな香り、なめらかなのどごしで女性ファンが多い銘柄。
- 金水晶酒造 福風音 純米吟醸
- 720ml 2,750円。JR東日本福島統括センターと福島市唯一の酒蔵で共同開発した一品。
特産品リスト(価格は税込)
- 家伝ゆべし(6個袋入) 896円。ほのかな醤油香と滑らかなあんが特徴。
- 会津馬刺し <国産 生食用モモ> 50g 1,000円。赤身でさっぱりとした味わい。
- 焼きエゴマ餃子 1,500円。食後無臭にんにく使用、福島県産エゴマ配合。
- 10種ミックスうまい豆 540円。甘い・辛い・しょっぱいの10種ミックス。
関連企画・主催者情報と開催背景
本イベントは、2026年4月1日〜6月30日に福島県全域で展開される「ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)」と連動する取り組みの一環です。ふくしまDCのキャッチコピーは「しあわせの風ふくしま」で、風の恵・風の香・風の詩・風の路の4つのテーマを通じた体験提供が行われます。
また「MEGURIP(めぐりっぷ)」という名称の下、JR東日本クロスステーションが運営する各施設・店舗で地域を巡る企画が実施されます。MEGURIPの開催期間もふくしまDCと同じく2026年4月1日〜6月30日です。
主催・共催・企画制作の詳細
主催は一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、共催は東日本旅客鉄道株式会社東北本部・水戸支社および株式会社JR東日本クロスステーションです。企画制作は面白企画創造集団「トコナツ歩兵団」が担当しています。
以下に各組織の概要を示します。
| 団体 | 主な情報 |
|---|---|
| 一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会 | 2006年に「東京駅が街になる」コンセプトを起点に活動。2021年4月1日以降は一般社団法人として東京ステーションシティで活動する会員企業と連携。URL:http://www.tokyostationcity.com |
| 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) | 本社:東京都渋谷区代々木二丁目2番2号。設立:1987年4月1日。代表取締役社長:喜㔟 陽一。資本金:2,000億円(2025年4月1日現在)。 |
| 株式会社JR東日本クロスステーション | 本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8。設立:2021年4月1日。代表取締役社長:西野 史尚。資本金:41億1百万円(JR東日本100%子会社)。 |
| トコナツ歩兵団 | 団長:渡部祐介(株式会社マイロックチョコレーツ代表取締役)。各地でエンタメ視点の地域振興企画を多数手掛ける。URL:http://www.tokonatsu.net/ |
要点まとめ(イベントの主要情報)
以下に本記事で触れた本イベントの主要情報を整理した表を示します。日時、会場、主なコンテンツ、出品酒・商品、主催者など、来場を検討する上で必要な情報を集約しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ほろ酔い、福島 |
| 開催期間 | 2026年4月9日(木)〜13日(月) |
| 会場 | JR東京駅B1改札内 イベントスペース「スクエア ゼロ」 |
| 開催時間 | 通常10:00〜20:00(初日開場13:00、福島BAR初日14:00/最終日会場閉場・福島BARともに17:00) |
| 主催・共催・企画 | 主催:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会/共催:東日本旅客鉄道株式会社東北本部・水戸支社、株式会社JR東日本クロスステーション/企画制作:トコナツ歩兵団 |
| 主要コンテンツ | ①旅の漫画立体オブジェ(6酒蔵)②福島BAR(飲み比べ・ゲーム)③福島産直市(地酒・特産品販売)/フォトスポット・スタンプラリーあり |
| 参加酒蔵 | 大和川酒造店、榮川酒造、金水晶酒造、矢澤酒造店、ほまれ酒造、奥の松酒造 |
| 代表的な出品酒 | ほまれ酒造「純米吟醸 からはし夢の香」720ml 1,657円、榮川酒造「特別純米 箱入」720ml 1,540円、奥の松「純米大吟醸 紺ラベル」720ml 1,298円、他 |
| 代表的な特産品 | 家伝ゆべし(6個袋入)896円、会津馬刺し(50g)1,000円、焼きエゴマ餃子1,500円、10種ミックスうまい豆540円 |
| 連動企画 | ふくしまデスティネーションキャンペーン(2026年4月1日〜6月30日)およびJR東日本クロスステーションのMEGURIP企画 |
| 参考URL | http://www.tokyostationcity.com / http://www.tokonatsu.net/ |
以上が本イベントの主要情報です。会場では漫画オブジェの物語を通して福島の文化や風土を感じつつ、実際の銘柄を飲み比べることで「次の旅」のイメージを具体化できる設計になっています。ふくしまDCやMEGURIPと連動した取り組みの一環として、東京駅という交通のハブで地域の魅力を紹介する試みが展開されます。