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4月10日開始 N高生が作るオンライン×幕張『磁石祭2026』

磁石祭2026

開催期間:4月10日〜4月26日

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磁石祭2026
磁石祭2026っていつやるの?
磁石祭2026はオンラインが2026年4月10日〜4月26日、リアルは4月25日・26日(幕張メッセ/ニコニコ超会議内)。クラウドファンディングは2月9日〜4月26日で、リアル参加はニコニコ超会議の入場券が必要です。
支援や参加はどうすればいいの?
一般の支援はCampfireのクラウドファンディングページから可能。企業協賛希望は渉外委員会の問い合わせフォームで申し込み・相談を受け付けており、リターンや協賛メニューは各ページで確認できます。

インターネットを活かした「どこからでも参加できる」文化祭へ──目標は2,000万円

学校法人角川ドワンゴ学園に属するN高等学校・S高等学校・R高等学校の生徒で構成される「N高グループ生徒会」は、2026年4月に開催する「磁石祭2026」に向けて、生徒主体による渉外営業とクラウドファンディングを開始しました。プレスリリースは2026年3月26日15時に発表されています。

今回の資金調達の目標額は2,000万円です。生徒たちは企業への協賛獲得を目指す営業活動と、一般からの支援を募るクラウドファンディングを併用し、オンライン会場とリアル会場双方の充実、遠方参加者支援などに資金を活用する計画です。

【目標額2,000万円】高校生が自ら企業へ営業!N高グループ生徒会が「全国どこからでも参加できる文化祭」実現に向け資金調達に挑戦 画像 2

背景:通信制の特性を活かした文化祭の再設計

磁石祭はN高グループとN中等部が合同で年に1回開催する文化祭で、オンラインとリアルのハイブリッド形式を採用しています。リアル会場は幕張メッセ内で開催される「ニコニコ超会議」会場ですが、N高グループには全国、さらには海外に在籍する生徒がいるため、学校行事を「会場に来られる人だけのもの」に留めない取り組みを目指しています。

調達資金は、リアル会場の設備充実に加え、オンライン会場で実施する企画運営費、遠方から参加する生徒への支援金などに振り分けられ、交流の機会を拡充することが目的です。生徒たちは「ネットさえあれば誰でも・どこからでも参加でき、つながれる文化祭」を標榜しています。

【目標額2,000万円】高校生が自ら企業へ営業!N高グループ生徒会が「全国どこからでも参加できる文化祭」実現に向け資金調達に挑戦 画像 3

生徒主体で行う渉外活動と、これまでの実績

N高グループ生徒会では2024年から渉外営業活動を生徒主体で進めてきました。前回(2025年4月開催)の「磁石祭ZERO」では、企業からの協賛とクラウドファンディングを通じて合計1,100万円超の支援金を集めることに成功しています。

この支援金は企画予算の拡充、運営生徒の交通費支援、地域の生徒招待といった形で活用され、具体的には運営に携わる約400名の生徒への交通費補助や、能登半島周辺に住む生徒20名のリアル会場への無料招待などが行われました。

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生徒主体の渉外委員会の仕組み

渉外営業を主導するのはN高グループ生徒会の「渉外委員会」です。代表生徒や広報渉外部のメンバーが中心となって企業への提案、協賛プランの作成、クラウドファンディングの運営を担います。

生徒会は2022年11月に設立され、現在は第四期生徒会が活動中です。24名の生徒会役員を中心に、5つの委員会を含め総勢500名を超える組織として運営されています。年間の運営予算は1,000万円が用意されており、生徒が決裁権限を持って企画を実行する体制が整っています。

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代表生徒の言葉と、支援の具体的な活用先

生徒会長および広報渉外部の代表からは、以下のようなコメントが発表されています。いずれも生徒目線での課題と意欲が語られています。

嶋田遼祐(N高グループ第四期生徒会 生徒会長・N高等学校2年)

「生徒一人ひとりの『やってみたい』という意欲が、資金面の制約によって十分に発揮されていないという課題を強く感じています。本来、挑戦は限られた環境にある人だけのものではありません。これまでの取り組みや先行事例から、適切な支援があれば生徒の挑戦は前に進むことが示されています。今回の取り組みでは、その流れを一過性のものにせず、想いが自然に行動へとつながる仕組みとして定着させたいと考えています。皆さまのご支援を、生徒の未来につながる力にさせてください。」

川崎水葵(N高グループ第四期生徒会 広報渉外部・N高等学校1年)

「文化祭は高校生にとって特別なイベントです。『通信制の高校では青春ができない』という見方があるなかで、磁石祭では新たな仲間と出会い、準備から当日にかけて多くの経験が生まれています。昨年の磁石祭ZEROでは大きなご支援をいただき、より多くの生徒や来場者を巻き込んだ満足度の高い文化祭を実現できました。磁石祭2026で2,000万円を獲得することにより、クオリティを高め、より多くの人にN高グループの文化祭の魅力を知ってもらえる機会にしたいと考えています。」

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磁石祭2026:開催概要、クラウドファンディング、協賛の詳細

磁石祭2026はオンライン会場とリアル会場の両方で実施されます。運営側は企業協賛メニューを用意し、中高生との接点拡大やZ世代向けの認知拡大、生徒との共創機会を提供することを想定しています。協賛に関する問い合わせは渉外活動用の問い合わせフォームを通じて受け付けます。

クラウドファンディングの実施期間、リターン、問い合わせ先など、支援を検討する際に必要な情報は以下の通りです。

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クラウドファンディング

実施期間は2026年2月9日(月)〜4月26日(日)です。クラウドファンディングのリターンには、お礼メール、活動レポート、オンライン報告会への招待、磁石祭2026への招待、オンライン・リアル会場での応援メッセージ掲載などが含まれます。プロジェクト詳細はCampfireのページにて公開されています。

詳細・支援ページ: https://camp-fire.jp/projects/910367/

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企業協賛・問い合わせ

企業の文化祭協賛を通じて、中高生との接点やZ世代への認知拡大、共創の機会を提供するメニューが用意されています。具体的な協賛メニューはプレスリリース本文に記載されている通りで、詳細は渉外活動の問い合わせフォームをご利用ください。

問い合わせフォーム: https://forms.gle/bTS8D8vjaZbWZ1847

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開催日時・会場・入場券情報

磁石祭2026の開催日程と会場は次のとおりです。オンライン会場は事前の特設サイト上での開催、リアル会場は幕張メッセ内のニコニコ超会議会場にて実施されます。

オンライン会場:4月10日(金)〜4月26日(日)

特設サイト: https://nnn.ed.jp/school_festival/

リアル会場:4月25日(土)・4月26日(日)

会場:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 幕張メッセ(ニコニコ超会議2026内)

リアル会場入場には「ニコニコ超会議2026」の入場券が必要です。入場券価格は以下の通りで、すべて税込、購入時に別途手数料が発生します。購入後の返金・払い戻しは一切受け付けられません。

  • 優先入場券(前売)1日券:6,000円 / 2日通し券:11,500円
  • 一般入場券(前売)1日券:3,800円 / 2日通し券:7,200円
  • 一般入場券(当日)1日券:4,500円

中学生以下は入場券不要ですが、中学生の来場には学生証または公的身分証明書の提示が必要です。また、在校生・卒業生関係者向けの専用入場券を特別価格で購入できるクーポンが用意されています。詳細は磁石祭のチケットページにて案内されています。

ニコニコ超会議2026チケット詳細: https://chokaigi.jp/2026/ticket/

在校生・卒業生向けクーポン詳細: https://nnn.ed.jp/school_festival/ticket/

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N高グループとN中等部の概要:教育の仕組みと組織体制

N高グループ(N高等学校、S高等学校、R高等学校)はインターネットと通信制高校の制度を活用した“ネットの高校”です。2016年のN高開校以降、S高は2021年、R高は2025年に開校し、2025年12月末時点の生徒数は35,744名に達しています。

提供される学習環境はVRやAIを活用した最先端のオンライン学習が中心で、必修授業以外にも大学受験対策やプログラミング、イラスト、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩な課外授業をオンラインで受講できます。さらに宿泊型の職業体験や企業・自治体連携の課題解決型学習など、実践的な学びの機会も用意されています。

N高等学校
本校:沖縄県うるま市 / 校長:奥平博一
S高等学校
本校:茨城県つくば市 / 校長:吉井直子
R高等学校
本校:群馬県桐生市 / 校長:奥平博一

N中等部は「プログレッシブスクール」として設立され、教育機会確保法の趣旨に沿った新しい学習形態を提供しています。2025年12月末時点での在籍者は1,664名です。N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではなく、在籍中の中学校に籍を残したまま学ぶ形式です。

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要点まとめ

ここまでに取り上げた磁石祭2026およびN高グループ生徒会の渉外活動に関する主要情報を表形式で整理します。この記事では、発表日、主催、目的、目標金額、過去実績、クラウドファンディング期間、開催日程、会場、入場券価格、問い合わせ先、関連リンクなど、プレスリリースに記載されたすべての主要情報を網羅して掲載しています。

項目 内容
発表者 学校法人角川ドワンゴ学園 N高グループ生徒会(渉外委員会中心)
リリース日時 2026年3月26日 15:00
イベント名 磁石祭2026(オンライン+リアル)
目標調達額 2,000万円
前回実績 磁石祭ZERO(2025年4月)で合計1,100万円超を調達
クラウドファンディング期間 2026年2月9日〜4月26日
オンライン会場 4月10日〜4月26日(特設サイト: https://nnn.ed.jp/school_festival/)
リアル会場 4月25日・4月26日(幕張メッセ内・ニコニコ超会議2026)
入場券価格(ニコニコ超会議2026) 優先前売1日券6,000円/2日通し券11,500円、一般前売1日券3,800円/2日通し券7,200円、当日1日券4,500円(すべて税込、別途手数料)
クラウドファンディング詳細 https://camp-fire.jp/projects/910367/
協賛・問い合わせ 問い合わせフォーム: https://forms.gle/bTS8D8vjaZbWZ1847
磁石祭公式 特設サイト: https://nnn.ed.jp/school_festival/ / Instagram: https://www.instagram.com/n_s_magfes/ / X: https://x.com/n_s_magfes
N高グループ情報 生徒数:35,744名(2025年12月末) / Web: https://nnn.ed.jp/ / YouTube: https://www.youtube.com/@n_highschool
N中等部情報 在籍者:1,664名(2025年12月末) / Web: https://n-jr.jp/

以上が、N高グループ生徒会が発表した磁石祭2026に向けた資金調達と開催概要の要点です。関係リンクは本文中にすべて記載していますので、詳細を確認する際は特設サイトやクラウドファンディングページ、問い合わせフォームをご参照ください。