3月28日開業 東武動物公園に常設VR施設登場
ベストカレンダー編集部
2026年3月27日 12:13
VR BASE TOKYO開業
開催日:3月28日
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東武動物公園の45周年に合わせて誕生する常設VR施設の全容
株式会社ダイナモアミューズメントと東武レジャー企画株式会社は、東武動物公園の開園45周年にあたる2026年3月28日土曜日に、園内へ常設VR施設「VR BASE TOKYO TOBU ZOO」をグランドオープンします。発表は2026年3月27日12時に行われており、本施設は福岡に2025年12月に開いた全国初の常設店舗に続く関東初出店となります。
今回の出店は、2019年にオープンした既存のVR施設「HEAD ROCK VR」をリニューアルする形で実施されます。東武動物公園の45周年企画の一環として位置づけられ、ロケーションベース型エンターテインメントの新たな拠点を園内に設ける意図が示されています。
- 発表日
- 2026年3月27日 12時
- グランドオープン
- 2026年3月28日 土曜日(東武動物公園45周年)
- 運営会社
- 株式会社ダイナモアミューズメント(本社 東京都千代田区、代表取締役 小川直樹)
- 共同
- 東武レジャー企画株式会社(本社 埼玉県宮代町、取締役社長 石附栄一)
アトラクションのラインナップと個別仕様
VR BASE TOKYO TOBU ZOOでは、PvPが楽しめる大型フリーロームVRシューティングを中心に、ライド型や没入型のVRアトラクションを複数展開します。誰もが気軽に最新の本格VR体験を楽しめることをコンセプトに、スポーツ性の高いコンテンツから環境教育要素を盛り込んだコンテンツまで幅広く用意されています。
以下に各アトラクション名とジャンル、プレイ時間、対応人数、設置数などの仕様を詳細に示します。各説明には体験の特徴や目的となる要素も併記しています。
VRサバスポ INFINITY
VRサバスポはサバイバルゲームとスポーツを融合させた大型フリーロームVRシューティングです。INFINITYモードは、身体をフルに使って戦うことを強調した設計で、スポーツとしての側面を有しています。
今回の構成では6対6の対戦が可能で、最大12名の大人数プレイに対応します。緊張感あるPvPによってチーム間の連携や戦略が求められます。
- ジャンル: フリーロームVRシューティング
- プレイ時間: 約10分
- プレイ人数: 1~12名
- 設置数: 1エリア
ウルトラ逆バンジー
モーションシートとVR映像を同期させ、風や振動などの特殊効果を組み合わせることで、ジャンプや落下、飛行の感覚をリアルに再現するライド型VRアトラクションです。スピード感と重力の変化を体感できます。
体験時間は短めに設計されており、1回あたりの利用効率を高める配置です。1台で最大4名まで同時乗車可能となっています。
- ジャンル: ライド型VRアトラクション
- プレイ時間: 約4分
- プレイ人数: 1~4名
- 設置数: 1台
恐竜戯画
広大な恐竜世界を舞台に、ティラノサウルスやトリケラトプス、プテラノドンなどの人気恐竜が次々に現れる没入型アトラクションです。視線を向けた先に恐竜が現れるなど、臨場感を重視した演出がされます。
家族連れや恐竜好きに向けた作りで、視覚的な驚きと同時に恐竜の迫力を体感できます。1台で最大4名が同時に体験できます。
- ジャンル: ライド型VRアトラクション
- プレイ時間: 約4分
- プレイ人数: 1~4名
- 設置数: 1台
メガロドン
潜水艇に乗り込み深海世界を探索する設定のアトラクションです。サンゴ礁や深海の神秘的な景観を抜け、巨大生物との遭遇を経て生還を目指す展開となります。海中ならではの恐怖と美しさを両立させた演出が特徴です。
短時間ながら深海探検のストーリー性を持たせ、潜水艇視点の没入感を重視しています。最大4名まで同時に搭乗可能です。
- ジャンル: ライド型VRアトラクション
- プレイ時間: 約4分
- プレイ人数: 1~4名
- 設置数: 1台
VAR BOX
世界で展開されているVR-eSportsアーケードシューターです。実銃を模したガンコントローラーを用い、ゾンビや恐竜と戦うモード、射的、PvPマルチプレイなど4種類のゲームを収録しています。通信対戦を含めた対人競技性が魅力です。
短時間で回転率の高いアーケード設計で、個人プレイとオンラインや店内通信を活用した対戦の両面を備えます。設置は4台で、各台は1名プレイに最適化されていますが通信対戦が可能です。
- ジャンル: VR-eSportsアーケードシューター
- プレイ時間: 約3〜5分
- プレイ人数: 各1名(通信対戦可)
- 設置数: 4台
StormBlizzard
北極圏の環境や野生動物の生態を360度の没入映像で体験し、気候変動や環境保護の重要性を学ぶ教育要素を含むVRアトラクションです。視覚と聴覚を中心に環境問題への理解を促す構成です。
体験を通じて自然環境の厳しさを感じさせる設計で、学習用途や環境教育プログラムとの連携にも適しています。1〜4名での体験が可能です。
- ジャンル: VRアトラクション
- プレイ時間: 約5分
- プレイ人数: 1〜4名
- 設置数: 1台
WildImmersion
VR技術を利用した世界初のバーチャル動物園を謳うコンテンツです。野生動物のありのままの姿を360度映像で捉え、環境保護の重要性を楽しみながら学べる設計となっています。教育的要素と娯楽性を両立させた体験です。
複数人で同時に視聴できるため家族やグループでの利用に適しています。体験時間は比較的長めで、1〜6名での体験が想定されています。
- ジャンル: VRアトラクション(バーチャル動物園)
- プレイ時間: 約5〜8分
- プレイ人数: 1〜6名
- 設置数: 1台
ExtremeTrain
VR鉄道アドベンチャーとして高速で駆け抜ける列車視点の映像を用い、絶景や野生動物との遭遇を体験できるアトラクションです。スリルと自然観察を組み合わせ、環境保護のメッセージを伝える構成が特徴です。
短時間ながら没入感の高い演出を重ね、1〜4名での同時体験が可能な設置構成です。アトラクションは観光的要素と教育的要素の両立を意図したプログラムです。
- ジャンル: VRアトラクション
- プレイ時間: 約5分
- プレイ人数: 1〜4名
- 設置数: 1台
注意事項として、VR BASE TOKYO TOBU ZOOの利用には東武動物公園の入園料が別途かかる点が明記されています。入場には園の運営ルールに従う必要があります。
東武動物公園の基本情報と施設配置に関する注意点
東武動物公園は1981年3月28日に開園し、今回の開園45周年でVR施設の常設化が行われます。敷地面積は約54ヘクタールで、動物園部門には約120種、約1200頭の動物が飼育されています。遊園地部門は約30種類の遊戯施設を有しています。
所在地は埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110です。VR BASE TOKYO TOBU ZOOは園内の既存VR施設をリニューアルする形で配置されるため、入園経路や当日の混雑状況に留意して訪れる必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110 |
| 開園日 | 1981年3月28日 |
| 敷地面積 | 約54ヘクタール |
| 動物種数 | 約120種・約1200頭 |
| 遊園地遊戯数 | 約30種類 |
ダイナモアミューズメントの事業特性と提供価値
ダイナモアミューズメントは「誰も感じたことがない驚き」をプロデュースすることを掲げ、ロケーションベース・エンターテインメント分野で25年の知見を有すると説明しています。テーマパークや遊園地、イベント、ライブの企画からコンテンツ制作、ハードウェア運用、ビジネス展開まで一貫してサービスを提供する体制が特徴です。
今回のVR BASE TOKYOブランドは、XR技術を用いて日常の遊びを変えることを目的とし、アーケード型の高速回転コンテンツから大人数参加型のフリーロームまで多様な体験を提供する設計になっています。公式情報は同社のウェブサイトで公開されています。
- 会社名
- 株式会社ダイナモアミューズメント
- 本社所在地
- 東京都千代田区
- 代表
- 代表取締役 小川直樹
- 事業領域
- XR技術を用いた企画、制作、運営、ハードウェア運用、ビジネス展開
- 公式HP
- https://dynamoamusement.jp/
記事内容の要点整理
以下の表に、本記事で取り上げた主要データと要点を整理します。営業開始日や各アトラクションの仕様、運営関係者情報などを網羅しています。表を参照することで本施設の構成が一目で把握できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グランドオープン | 2026年3月28日(土) 東武動物公園45周年 |
| 発表 | 2026年3月27日 12時 株式会社ダイナモアミューズメント、東武レジャー企画株式会社 |
| 運営主体 | 株式会社ダイナモアミューズメント(代表取締役 小川直樹)および東武レジャー企画株式会社(取締役社長 石附栄一) |
| 福岡店との関係 | 2025年12月に福岡で全国初の常設店舗を開業。本施設は関東初の常設店 |
| リニューアル元施設 | HEAD ROCK VR(2019年開業)をリニューアル |
| 主要アトラクション数 | VRサバスポ INFINITY、ウルトラ逆バンジー、恐竜戯画、メガロドン、VAR BOX、StormBlizzard、WildImmersion、ExtremeTrain(計8コンテンツ) |
| 入園料 | 東武動物公園の入園料が別途必要 |
| 東武動物公園 基本情報 | 所在地: 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110、敷地: 約54ha、動物: 約120種・約1200頭、遊園地: 約30種類 |
| ダイナモアミューズメント 公式 | https://dynamoamusement.jp/ |
以上が本件に関する報道発表の要点と詳細情報の整理です。東武動物公園内での常設化により、VRを活用した多様な体験が提供される点、各アトラクションの仕様や運営体制、入園に関する注意点を中心に伝えました。