東京メトロ、カード&QRで改札通過 スクエニ制作PR公開
ベストカレンダー編集部
2026年3月27日 16:02
カード&QR乗車開始
開催日:3月25日
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東京メトロの乗車体験がワンタッチで変わる — 2026年3月25日からサービス拡大
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小坂彰洋)は、クレジットカード等のタッチ決済による後払い乗車サービスおよびQRコードを活用した乗車サービス(以下、総称して「本サービス」)を、2026年3月25日(水)から開始・拡大しました。本サービスの開始・拡大を受け、スクウェア・エニックス イメージ・スタジオディビジョン制作のPR動画を2026年3月27日(金)より公開しています。
本サービスにより、乗車券を事前に用意していない利用者でも券売機や駅事務室に立ち寄ることなく、自動改札を通過して乗車できるようになります。クレジットカードやスマートフォンでのタッチ操作がそのまま乗車に結びつくため、日常利用者や国内外からの訪問者にとって移動がよりシームレスになります。
サービスの全体像と開始日について
本サービスは2種類の利用形態を含みます。1つは、お手持ちのクレジットカード等を自動改札機にタッチして乗車する「タッチ決済(後払い乗車)」、もう1つはスマートフォンで事前に購入した乗車券を画面に表示したQRコードで改札を通過する「QRコード乗車」です。サービスの拡大は2026年3月25日から実施されています。
東京メトロは、公式の案内ページとして以下の情報を公開しています。タッチ決済に関する詳細はhttps://www.tokyometro.jp/ticket/types/tap-to-ride/index.html、QRコードを使った1日券などの案内はhttps://www.tokyometro.jp/ticket/value/1day/index.html にて確認可能です。
PR動画の制作背景と公開内容
今回のPR動画は、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生隆司)の映像制作部門であるイメージ・スタジオディビジョンが完全オリジナルで制作しました。同ディビジョンは、ドラゴンクエストシリーズやファイナルファンタジーシリーズなどで培ったハイエンドなフルCG映像制作のノウハウを有しており、そのクリエイティブが本動画でも全面的に発揮されています。
PR動画は日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語の各言語で配信されており、東京メトロの公式アカウントで視聴可能です。日本語版は東京メトロ公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@TokyoMetroOfficial)、英語版等はTokyo Metro Co., Ltd.(https://www.youtube.com/@tokyo_trend_trip)にて公開されています。公開開始は2026年3月27日です。
映像の内容と音楽
動画はオリジナルキャラクターがクレジットカードやQRコードを用いて東京の見どころを巡る旅に出るという構成になっています。映像表現は“ワクワク感”のある演出で進行し、東京メトロの乗車サービスが快適でシームレスに進化していることを視覚的に伝えることを狙いとしています。
使用されているBGMは、スクウェア・エニックス サウンドディビジョンの水田直志氏が本動画の世界観とクオリティを高めるために制作した完全オリジナル楽曲です。音楽と映像の相互作用により、日常の移動が冒険として感じられる演出が施されています。
制作体制と生成AIの活用
イメージ・スタジオディビジョンは、スクウェア・エニックスのタイトルにおけるプリレンダームービーやゲーム内シネマティクスムービーなど、多数のハイエンドCG映像を制作している部門です。次世代の映像表現の研究・開発やコンテンツへの実装を迅速に行うことを目的に設置されており、本動画もその延長線上で制作されました。
制作フローの一部には生成AI技術が活用されていますが、登場するキャラクターや背景を含めたビジュアル要素はすべて同ディビジョンのクリエイターが完全オリジナルでデザインしています。AIは3D化工程の一部やアニメーションの間を補完する描画等、中間工程で効率化と表現力向上のために導入されています。
ハイブリッドワークフローの詳細
本動画では「クリエイター主導」の制作方針を堅持しつつ、中間工程の一部をAI化することで制作効率と表現の幅を広げるハイブリッドワークフローが採用されました。主要なポーズや構図、動きの方向性はクリエイターが決定し、その間の補完動作についてAIが描画を支援します。
最終仕上げと品質管理はクリエイター自身が担うことで、作家性やクオリティを担保しています。この方式により、滑らかで自然なキャラクターアニメーションや豊かなビジュアル表現が実現されたとされています。
利用方法、注意事項、関係者情報
本サービスの利用方法は以下の通りです。クレジットカード等をお手持ちのまま自動改札機にタッチして乗車する場合、対象カードをそのままタッチしてください。QRコードを使う場合は事前にスマートフォンで乗車券を購入し、表示されたQRコードを改札機にかざして通過します。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標である旨が明記されています。また、東京メトロ24時間券(クレジットカードタッチ)はサービスを終了しているため注意が必要です。
- タッチ決済(後払い乗車)詳細:https://www.tokyometro.jp/ticket/types/tap-to-ride/index.html
- QRコードでの1日券等の詳細:https://www.tokyometro.jp/ticket/value/1day/index.html
一部の駅では改札の仕様や運用に関する案内があります。以下の駅を利用する際は、改札の駅係員にお問い合わせください:日比谷線北千住、中目黒、中野、西船橋、代々木上原、和光市、半蔵門線・副都心線渋谷および目黒の各駅。
制作に関する担当者のコメントとしては、これまでの手法にとらわれない新たな表現を追求し、挑戦的な映像が東京メトロの新サービスをより多くの利用者に深く伝えることを期待する旨の発言が掲載されています。スクウェア・エニックス イメージ・スタジオディビジョン ビジネスチームによる表現です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元(サービス提供者) | 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小坂 彰洋) |
| サービス拡大開始日 | 2026年3月25日 |
| PR動画公開日 | 2026年3月27日(スクウェア・エニックス イメージ・スタジオディビジョン制作) |
| 制作担当 | 株式会社スクウェア・エニックス イメージ・スタジオディビジョン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生 隆司) |
| BGM作曲 | 水田直志(スクウェア・エニックス サウンドディビジョン) |
| 配信言語 | 日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語 |
| 配信先(主なURL) | 日本語:https://www.youtube.com/@TokyoMetroOfficial 英語等:https://www.youtube.com/@tokyo_trend_trip |
| 生成AIの利用 | ビジュアルの3D化工程やアニメーション中間工程の一部でAIを利用。最終仕上げはクリエイターが実施するハイブリッドワークフロー。 |
| 注意事項 | QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標。東京メトロ24時間券(クレジットカードタッチ)はサービス終了。特定の駅では改札係員への問い合わせが必要(一覧は本文参照)。 |
上記の表は本記事で取り上げた主要なポイントを整理したものです。サービス開始日やPR動画の公開日、配信先、制作体制、生成AIの利用範囲、利用時の注意点といった事実情報を明記しました。詳細な利用方法や最新の案内は、東京メトロの公式ページを参照してください。