REJECTがRTSとMOU締結、Evo連携で国際展開へ
ベストカレンダー編集部
2026年3月29日 11:42
REJECT×RTS MOU締結
開催日:3月29日
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日米の格闘ゲーム文化をつなぐ新たな協働—REJECTとRTSが締結したMOUの全容
株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)は、2026年3月29日10時00分に、米国のRTS Management, Inc.(RTS)と覚書(MOU)を締結したことを公表しました。本覚書は主にeスポーツ/ゲーム領域での協業を視野に入れ、両社の強みを活かした取り組みを段階的に検討・実施していくことを目的としています。
覚書の対象となる協業分野は、イベント・映像コンテンツの共創、若手プレイヤーの育成・支援、パートナー連携など多岐にわたります。RTSが運営する世界最大規模の格闘ゲーム大会であるEvoと連携することで、日本およびアジア圏を含めたグローバルな格闘ゲームシーンへの影響力拡大が期待されます。
覚書で明示された協業の柱
本MOUでは、当面の協業候補として以下の領域が明示されています。これらはすべて両社が順次検討し、具体的なプロジェクト化を目指すとされています。
- イベント・映像コンテンツの共創:共同開催イベントやエキシビション、舞台裏に迫るストーリーテリングなどの企画制作。
- 若手プレイヤーの育成・支援:次世代の競技者を支援する育成プログラムや奨学的な取り組み。
- パートナー連携:スポンサーやメディア、ブランドとの連携を通じたエコシステム構築。
これらの取り組みは、単発の協業にとどまらず、長期的な価値創出を目指す枠組みとして位置づけられています。
RTSとEvoの背景—歴史・運営体制と今回の連携に込められた意図
RTSはクリエイタータレントマネジメント、戦略コンサルティング、メディア領域の専門性を統合した企業で、ゲーミングとそのカルチャーに特化したプレミア企業です。RTSはEvoを唯一所有・運営しており、世界的な格闘ゲームコミュニティに対する影響力を持っています。
Evo(Evolution Championship Series)は、1996年にトム・キャノン氏とトニー・キャノン氏によるローカルアーケード大会を起源とし、2002年に正式に設立されました。2024年にラスベガスで開催されたEvoはeスポーツ史上で最大規模のトーナメントとなり、世界各地からトッププレイヤーと観客を集めました。
Evoの国際展開とスケジュール
Evoは地域展開も広く、日本、フランス、アメリカで開催されており、今後は2027年にシンガポールでの開催が予定されています。オープンブラケット形式を採用し、競技の精神を重視したトーナメント運営が特徴です。
- 創設
- 1996年(ローカルアーケード大会としての始まり)、2002年に正式設立
- 運営
- RTS Management, Inc.が所有および運営
- 近年の主な開催地
- 2024年:ラスベガス(eスポーツ史上最大規模のトーナメント)、今後:日本、フランス、アメリカ、2027年にシンガポール開催予定
RTSのCEOであるStuart Saw氏は、REJECTとのパートナーシップについて次のように述べています。「格闘ゲームコミュニティは、数々の素晴らしい個人の歩みと、飾らない純粋な情熱によって成り立っています。日本を代表し、世界の舞台で活躍する信頼ある組織であるREJECTとのパートナーシップにより、これらのストーリーをさらに広く届け、コミュニティにインスピレーションを与えるまたとない機会が生まれます。」
さらに、共同開催のイベントやエキシビション、舞台裏に迫るストーリーテリングを通じて選手たちの努力と献身を伝え、ファン体験の向上と次世代選手の持続的成長を支える点にRTSはコミットしています。
REJECTの立ち位置と今回の協業で期待される具体的な効果
REJECTは2018年に発足したeスポーツチームで、国内最多のタイトル部門数と世界大会進出数を誇ります。累計獲得賞金は7.5億円超で国内1位の実績を持ち、ESPORTS WORLD CUPのFOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025には世界40チームのみが選出される中で選出されています。
格闘ゲーム部門には梅原大吾選手、シューティング部門にはDep選手といったジャンルを象徴する選手が在籍しており、REJECTは「EMPOWER GAMING LIFE」をミッションに掲げ、チーム運営のほかゲーミングギア、ストリーマー・VTuberマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュースにも注力しています。
REJECTの提供するプログラムとリソース
REJECTは以下のような資源と取り組みを持ち、今回のRTSとの連携でそれらを国際舞台へと拡張する意図があります。
- 選手と実績:累計獲得賞金7.5億円超、世界大会進出多数、代表的選手に梅原大吾、Depなど。
- プロダクト開発:ゲーミングギアブランドREJECT GEARでの製品開発、格闘ゲーム向けアーケードコントローラーの開発進行中。
- ファン/支援プログラム:REJECT Supporter(企業・個人向けサポータープログラム)を通じた限定特典、所属選手との交流など。
REJECT代表取締役の甲山翔也氏は、今回の連携を「格闘ゲームというカルチャーそのものを次のステージへ押し上げるための重要な一歩」と位置付け、イベントやコンテンツの共創、次世代プレイヤーの育成支援を通じてグローバルなシーンのさらなる発展に貢献する旨を表明しています。
補足情報、問い合わせ先、関連リンクの整理
本プレスリリースに含まれる補足情報として、RTSおよびREJECTに関する主要な連絡先とウェブリンク、プログラムの詳細を以下に整理します。画像素材についてもダウンロード可能である旨が明記されています。
プレス問い合わせ先は次のメールアドレスです:Evo@dkcnews.com。プレスリリース内で使用されている画像ファイルはダウンロード可能と記載されています。
- RTS Management, Inc.(概要)
- クリエイタータレントマネジメント、戦略コンサルティング、メディア領域の専門性を統合する企業。Evoの唯一の所有者兼運営者。Web: https://www.rts.gg/
- REJECT(概要とリンク)
- 設立:2018年。ミッション:EMPOWER GAMING LIFE。コーポレートサイト: https://reject.co.jp/ オンラインストア: https://brand.reject.jp/ X: https://x.com/RC_REJECT Instagram: https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube: https://www.youtube.com/c/REJECTesports
- REJECT Supporter
- 企業・個人を対象にREJECTの活動を少額から支援できるサポータープログラム。限定グッズ、所属選手との交流、コミュニティ参加などの特典を提供。特設サイト: https://reject.jp/supporter/
プレスリリースに付随する画像や素材はダウンロード可能である旨が記載されており、ビジネスカテゴリは「スポーツ」、キーワードには「eスポーツ」「esports」「REJECT」「STREET FIGHTER」「RTS Management」「EVO」「Evolution Championship Series」「Qiddiya」「Saudi Arabia」「梅原大吾」などが含まれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月29日 10時00分 |
| 当事者 | 株式会社REJECT(代表取締役 甲山翔也)、RTS Management, Inc.(RTS) |
| MOUの主な協業領域 | イベント・映像コンテンツの共創、若手プレイヤーの育成・支援、パートナー連携 |
| Evoについて | 世界最大かつ最も歴史を持つ格闘ゲーム大会。1996年起源、2002年正式設立。2024年ラスベガス開催はeスポーツ史上最大規模。日本、フランス、アメリカで開催、2027年シンガポール開催予定。 |
| REJECTの主な実績 | 累計獲得賞金7.5億円超、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025に選出(世界40チームの枠)。 |
| 代表者コメント | RTS CEO Stuart Saw氏、REJECT代表 甲山翔也氏の双方が協業の意義を表明。 |
| 問い合わせ | メール: Evo@dkcnews.com |
| 関連リンク | RTS: https://www.rts.gg/ REJECT: https://reject.co.jp/ REJECT Online Store: https://brand.reject.jp/ REJECT Supporter: https://reject.jp/supporter/ |
上記表は、本リリースで示された主要事項を整理したものです。今回のMOUにより、REJECTとRTSはイベント制作、コンテンツ配信、育成支援、そしてパートナーシップ構築を通じて格闘ゲームコミュニティと競技シーンに対して継続的な価値提供を目指す方針を示しました。プレスリリース内で提供されている各種リンクや問い合わせ先を通じて、詳細な情報や素材の入手が可能です。