お丸山ホテルの桜プロジェクト、桜風呂と春会席体験
ベストカレンダー編集部
2026年3月29日 15:50
桜プロジェクト開始
開催日:3月29日
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さくら市の春を宿泊で体感する「桜プロジェクト」始動
2026年3月29日12時28分に発表されたプレスリリースによれば、栃木県さくら市で温泉宿泊施設「お丸山ホテル」を運営する株式会社住地(代表取締役社長:小林忠広)は、地域の桜の魅力を発信する取り組みとして「桜プロジェクト」の第1弾を開始しました。発表はお丸山ホテル名義で行われ、さくら市という地名にふさわしい春の滞在体験を提供することを目的としています。
本プロジェクトは、グループ企業が保有するゴルフ場「セブンハンドレッドクラブ」で樹齢を重ねて役目を終えた桜の木を素材として再活用する点が特徴です。廃棄されるはずだった地域資源を宿泊体験に組み込み、地域の循環や持続可能な観光資源の創出を目指す取り組みです。
桜風呂の仕組みと手書きのメッセージ
プロジェクトの目玉の一つである「桜風呂」は、ゴルフ場から切り出された桜の木を加工した入浴木を湯船に浮かべる形で実施されます。入浴木は桜の形にカットした100枚が用意され、スタッフが一枚一枚に「新生活が実り多きものになりますように」「自分らしく、前向きに頑張って!」などの応援メッセージを手書きで記入して湯に浮かべます。
入浴木の加工は市内の木工施設「杉インテリア木工館」との連携で行われ、地域の木工技術を活かした加工と、安全に配慮した製作が行われています。ゴルフ場とホテルが連携し、使われなくなった資源に新たな価値を与える「アップサイクル」の事例として位置付けられています。
- 使用素材:セブンハンドレッドクラブで伐採された桜の木
- 加工協力:杉インテリア木工館(市内の木工施設)
- 入浴木枚数:桜形にカットした100枚を湯に浮かべる
- メッセージ:スタッフによる手書きの応援メッセージを記入
- 関連情報:アップサイクルの取り組みについての紹介記事(外部リンク)
- 桜の木のボールペン紹介:https://note.com/watashitachino/n/n71b35e067326
- ゴルフ場の木を益子焼に活用した事例:https://note.com/watashitachino/n/n4f4ac109e4b5
料理と客室で桜を味わう──「桜満喫|Sakura尽くしプラン~1泊2食付~」
宿泊プラン「桜満喫|Sakura尽くしプラン~1泊2食付~」では、栃木県内の旬の食材を活かした春会席を提供します。喜連川産のヤシオマスや鮎、ブランド豚の「さくらポーク」、栃木牛、地場産野菜など、地域の食材を中心にした料理構成です。料理は地酒と合わせて楽しめるよう用意されています。
デザートには喜連川の伏流水を使用したクリアゼリーに、自社農園(株式会社セブンハンドレッドファーム)で育てたいちごを添えるなど、地元食材の組み合わせが示されています。客室には喜連川地区の和菓子店「紙屋」の桜饅頭と、桜の香りを楽しめる桜ティーを用意することで、滞在中に桜を多面的に体験できる構成です。
夕食・客室アメニティの詳細
夕食時には、桜をイメージしたドリンクサービスがあり、「桜サワー」または「桜フィズ」のいずれかを選択できます。地元食材を活かした料理と合わせることで、季節性を意識した滞在が可能です。
客室備品として提供される和菓子やティー、そして桜風呂の体験は、視覚・味覚・嗅覚・触覚といった五感に訴える設計となっています。宿泊者が春の訪れを実感できるよう配慮された内容です。
| 宿泊プラン名 | 桜満喫|Sakura尽くしプラン~1泊2食付~ |
|---|---|
| 主な料理 | 喜連川産ヤシオマス、鮎、さくらポーク、栃木牛、地場産野菜ほか |
| デザート | 喜連川伏流水のクリアゼリー+自社農園いちご |
| 客室アメニティ | 紙屋の桜饅頭、桜ティー |
| 夕食時ドリンク | 桜サワー または 桜フィズ(いずれかを選択) |
滞在を豊かにする周辺情報とホテルの施設概要・予約方法
さくら市内には複数の桜の名所が点在し、お丸山ホテルはその中心的な立地にあります。ホテルから徒歩5分の場所にあるお丸山公園のほか、氏家ゆうゆうパークには約500本のソメイヨシノが咲き誇ります。氏家ゆうゆうパークでは2026年3月27日から4月20日まで夜間ライトアップが実施され、多くの花見客でにぎわう期間が想定されています。
お丸山ホテルは2021年にリニューアルオープンした温泉宿泊施設で、日本三大美肌の湯と称される喜連川温泉を有し、露天風呂やセルフロウリュが可能なサウナを備えています。地元の農家や商工業者と連携し、地域資源を活かした取り組みを進める拠点としての役割も担っています。
アクセスと予約・問い合わせ先
所在地は栃木県さくら市喜連川5445-1、JR氏家駅より車で約15分のアクセスです。予約はお丸山ホテル公式サイトおよび各旅行予約サイトから受け付けています。電話での問い合わせは下記の通りです。
公式サイト:https://omaruyama.jp/
TEL:028-686-6688(受付時間:10:00〜18:00)
- SNS:Instagram https://www.instagram.com/omaruyama_hotel
- X(旧Twitter):https://x.com/OmaruyamaHotel
- Facebook:https://www.facebook.com/omaruyamahotel/
- note:https://note.com/watashitachino
グループ連携と地域循環の取り組み。まとめ表で整理
お丸山ホテルは開業以来、セブンハンドレッドクラブ(ゴルフ場)や株式会社セブンハンドレッドファーム(農業)と連携し、地域に開かれた場づくりを進めてきました。自産自消や資源の循環(アップサイクル)を通じて環境負荷を抑える取り組みを実施しています。今回の桜プロジェクトは、その延長線上にある事業の一つです。
下表は、本記事で触れた主要な情報を整理したものです。宿泊の検討や取材確認にあたって参照しやすいように項目別にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月29日 12:28(株式会社住地・お丸山ホテル発表) |
| プロジェクト名 | 桜プロジェクト(第1弾) |
| 主催・運営 | 株式会社住地 お丸山ホテル(代表:小林忠広) |
| 目玉企画 | 桜風呂(桜形の入浴木100枚、スタッフによる手書きメッセージ) |
| 入浴木加工 | 杉インテリア木工館との連携による加工(アップサイクル) |
| 宿泊プラン | 桜満喫|Sakura尽くしプラン~1泊2食付~ |
| 主な料理素材 | 喜連川産ヤシオマス、鮎、さくらポーク、栃木牛、地場産野菜、クリアゼリー(伏流水)+自社農園いちご |
| 客室備品・サービス | 紙屋の桜饅頭、桜ティー、夕食時に桜サワーまたは桜フィズをサービス |
| 周辺の桜名所 | お丸山公園(徒歩約5分)、氏家ゆうゆうパーク(約500本のソメイヨシノ・車で約17分) |
| ライトアップ期間(氏家ゆうゆうパーク) | 2026年3月27日〜4月20日(夜間ライトアップ実施) |
| 施設概要 | 2021年リニューアル/喜連川温泉(日本三大美肌の湯)・露天風呂・セルフロウリュ可サウナ |
| 所在地・アクセス | 栃木県さくら市喜連川5445-1/JR氏家駅より車で約15分 |
| 予約方法・問い合わせ | 公式サイト(https://omaruyama.jp/)、各旅行予約サイト、TEL:028-686-6688(10:00〜18:00) |
| 関連グループ | セブンハンドレッドクラブ(ゴルフ)https://www.700c.jp/ 、株式会社セブンハンドレッドファーム(農業)https://700farm.official.ec/ |
| 参考記事(アップサイクル事例) | https://note.com/watashitachino/n/n71b35e067326 、https://note.com/watashitachino/n/n4f4ac109e4b5 |
| 会社概要 | 会社名:株式会社住地 お丸山ホテル/代表:小林忠広/設立:2021年/事業内容:宿泊・飲食・サービス業 |
以上が今回のプレスリリースに基づくお丸山ホテルの「桜プロジェクト」と宿泊プラン、周辺情報およびグループの取り組みの要点です。宿泊プランや桜風呂に関する詳細は公式サイトや問い合わせ先で確認できます。