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4月1日提供開始|社内業務を完了するAI「AxMates」

AxMates提供開始

開催日:4月1日

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AxMatesって具体的に何ができるの?
AxMatesはGoogle DriveやSlack、Teams、freee、Notion等とAPI連携し、データ収集から下書き作成・転記・定期タスク実行まで自律的に完了させる業務向けAIプラットフォームです。
導入したらデータや権限の安全性はどうなってるの?
MCPでアクセス・処理・出力の細かな権限を設計でき、シングルテナントや専用MCPサーバーでデータ分離。出力制限や実行ログ監査も可能で伴走支援で設計します。

業務を完了まで担うAI──AxMatesの核となる設計と具体的な機能

株式会社LifePromptが2026年4月1日から提供を開始するAxMates(エーエックスメイツ)は、単にチャットで回答するだけの汎用AIとは異なり、社内の複数ツールとAPI連携して実務を完了まで自律的に進めることを目的に設計されたAIプラットフォームです。プレスリリースは2026年3月29日付で発表されており、提供形態はSaaS(シングルテナント)+導入伴走支援となっています。

AxMatesは、Google Drive、Slack、Microsoft Teams、freee、HERP、NotionなどのツールとAPIで接続し、情報収集、下書き作成、転記、定期タスク実行といった実務処理を行います。チャットで「先月の売上をまとめて」と指示すれば、必要なデータを複数ツールから収集して所定フォーマットで下書きを作る、といった具体的な業務遂行が可能です。

実務遂行の流れとチャネル統合

AxMatesはWebチャット、Slack、Microsoft Teams、メール転送、Chrome拡張機能、スケジュール起動など、複数の経路からアクセスできます。どのチャネルから利用しても同一の記憶・判断基準を持つ「一人」として応答し、チャネルごとの状態差による混乱を抑えます。

この統合チャネル設計により、たとえば会議中はTeamsから議事録作成を依頼し、会議終了後に同一AxMatesが議事録を所定の場所に保存して関係者に配信する、といった一連の作業を自律的に行えます。

経験を蓄積する仕組み

AxMatesは業務を実行するたびにそのやり方を「経験」として蓄積します。一度うまくいった方法を再現する機能、現場の小さなコツをTipsとして保持する機能、人間と共同で行った作業をSOP(Standard Operating Procedure)として保存する機能を備え、徐々に自律度と品質を高めます。

スケジュール・トリガー機能により、「会議後に議事録を送る」「月初に集計する」といった習慣的なタスクを登録しておくと、時期が来たら自律的に実行します。これにより定常業務の負担軽減が期待できます。

なぜAxMatesが求められているのか──現場が抱える課題とAxMatesの応答

大規模言語モデル(LLM)の普及が進む一方で、企業現場からは「チャットで答えるだけでは仕事が終わらない」「ワークフロー型ツールが技術負債になりやすい」「AIに触れさせるデータや権限の整備が進まない」といった課題が顕在化しています。AxMatesはこれらの課題に対して包括的に対処することを狙いとしています。

以下に、プレスリリースに示された具体的な課題とAxMatesの解決方針を整理します。

  • チャットだけでは業務が完了しない問題:汎用AIは回答を出すが、社内ツールへの転記や各種アクションは人が行う必要がある。AxMatesはAPI接続で実際の作業を実行する。
  • ワークフロー型ツールの技術負債:n8nやZapierのような固定フローは属人化・維持困難になりやすい。AxMatesは業務ロジックを自然言語のナレッジ(SOP)として保存し、プログラミング知識がなくても管理・更新可能にする。
  • ガバナンス整備の遅れ:「どのデータにアクセスさせるか」「どこまで自動実行させるか」「機密情報の保護」は多くの企業で未整備。AxMatesは権限設計(MCP)で処理・出力レベルまで制御する。

ワークフロー型ツールとの違い

ワークフロー自動化ツールは固定的なフロー定義に基づくため、AIが進化しても過去の定義がボトルネックになることがありました。AxMatesは業務の手順やルールを言語で記述するSOPベースの設計を採用することで、AIの進化をそのまま品質向上に結びつけることが可能です。

この設計により、作成者の属人化を抑え、担当者交代時の引き継ぎが容易になります。担当者が変わっても、ナレッジを確認・修正することで同等の実行品質を保てます。

導入形態・権限設計(MCP)・運用サポートの具体性

AxMatesはお客様ごとに環境を完全に分離するシングルテナント方式を採用しています。データ混在を避けるためお客様専用環境を構築でき、必要に応じてお客様専用のMCPサーバーを併設することも可能です。

導入は単なるツール提供では終わりません。LifePromptは「伴走型」の提供形態を採り、どの業務から始めるか、どのシステムを接続するか、誰にどこまでの権限を付与するかをお客様と共同で設計します。構築される接続基盤(MCP)はAxMates固有の技術に限定されないため、将来別サービスへ移行する場合でも活用できます。

MCP(Model Context Protocol)で可能になる権限制御の詳細

MCPは、AIがどのデータにアクセスし、どのような処理を実行し、どこに出力してよいかを細かく制御する仕組みです。単に読み取り権限を与えるだけでなく、集計結果は出せるが個別データは出さない、特定チャンネルには機密情報を含む出力をしない、といった処理・出力レベルの制御が行えます。

この仕組みにより、ガバナンス要件に沿った形でAIを実業務に組み込むことができます。設計段階での細かな権限制御と実行後のログや挙動のモニタリングを組み合わせることで、セキュリティと利便性の両立を図ります。

導入伴走の範囲と移行性

導入支援では、初期設計、接続設定、権限設計支援、SOPの作成支援、初期学習フェーズの運用サポートを含みます。導入時に整備される接続基盤は他AIサービスへ移行する際にも使える設計とするため、将来的なロックインリスクを低減する方針です。

料金についてはプレスリリースの公表内容として「お問い合わせください」とされており、個別見積もりの形で提供されます。詳細や商談は公式サイト(https://axmates.com)や広報宛メール(info@lifeprompt.net)で受け付けています。

サービス概要・会社情報の整理と要点の一覧

ここではプレスリリースに示されたサービス概要と会社概要を一覧の表で整理します。最後に要点を自然な文章で締めます。以下の表にはサービス名、提供開始日、提供形態、対応チャネル、主な連携ツール、料金、および会社の代表情報や連絡先を含めています。

項目 内容
サービス名 AxMates(エーエックスメイツ)
提供開始日 2026年4月1日
提供形態 SaaS(シングルテナント)+伴走支援
対応チャネル Web チャット / Slack / Microsoft Teams / メール / Chrome 拡張 / スケジュール起動
主な連携ツール Google Drive / Google Calendar / Slack / Microsoft Teams / freee / HERP / Notion 等
料金 お問い合わせください(個別見積り)
サービスURL https://axmates.com
会社名 株式会社LifePrompt
所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-2-18 VORT四谷9階
代表者 代表取締役 遠藤聡志
設立 2023年5月
メンバー 12名(業務委託を含む)
資本金 1,000万円
事業内容 AIプラットフォーム「AxMates」の開発・提供、AI導入コンサルティング、受託開発・共同研究開発
TEL(問合せ) 03-6899-1960(営業時間 平日10:00-19:00)
広報メール info@lifeprompt.net
お問い合わせフォーム https://axmates.com/contact

代表の遠藤聡志氏は、AIを「便利な道具」として使う段階から「チームの一員」として迎え入れる段階への移行には、より賢いAIそのもの以上に、安全に組織に迎え入れるための仕組みと体制が重要であると述べています。人間の新入社員を迎えるときと同等の労務や権限整備、業務教育がAIにも必要だという視点がAxMatesの提供方針に反映されています。

以上がプレスリリースに基づくAxMatesの要点整理です。サービスは2026年4月1日提供開始、問い合わせや詳細は公式サイトおよび広報宛メールで受け付けられます。導入に際しては権限設計(MCP)やSOP整備、接続基盤の構築を伴走支援で行い、シングルテナント方式によるデータ隔離や専用MCPサーバーの併設も可能です。