FIVESTAR、K2 Pictures運用の映画ファンドへ出資
ベストカレンダー編集部
2026年3月30日 14:36
K2P Film Fund Ⅰ出資
開催日:3月30日
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FIVESTAR interactiveがK2P Film Fund Ⅰへ出資した理由と狙い
2026年3月30日11時00分付で公表されたプレスリリースによれば、株式会社FIVESTAR interactive(以下、FIVESTAR)は、株式会社K2 Picturesが運用する映画製作ファンド「K2P Film Fund Ⅰ(ケーツーピーフィルムファンドファースト)」へ出資しました。本稿では出資の背景、両社の役割や狙いを整理して伝えます。
FIVESTARは海外および国内のグローバル企業向けにデジタルプロモーションのコンサルティングを提供する企業です。多言語対応の社内スタッフを擁し、デジタルメディア中心の企画・制作、デザイン、システム構築、SNSコンテンツ開発、Eコマースの構築・運用支援などを幅広く実施しています。
- 出資の主な狙い: K2 Picturesの掲げる「日本映画の新しい生態系をつくる」というビジョンに共感し、同社の取り組みに参画すること。
- 期待される効果: FIVESTARのデジタルプロモーションとコンテンツ制作の知見を活かし、ファンドを通じた作品のグローバル展開や投資家・市場との接続支援を行うこと。
- 文化的意義: 日本の「ものづくり文化」を支える映像クリエーターへの新しい利益還元の仕組みづくりに寄与すること。
上記の点を通じ、FIVESTARは自社の強みであるデジタルコミュニケーション力とグローバルネットワークを、映画ファンドの運営・プロモーションに結び付けることで、投資先作品の価値最大化を目指す方針です。
ファンドと両社の具体的な役割分担
K2 Picturesが立ち上げた本ファンドは、才能あるクリエイターを支えつつ日本映画の資金調達やプロモーションを世界水準に引き上げることを目的に設計されています。FIVESTARはこのファンドへの出資を通じて、ファンド運営と投資先作品のグローバルプロモーションにおける具体的な支援を行います。
以下は両社の関係と役割を整理したものです。ファンドの名前は正式に「K2P Film Fund Ⅰ(ケーツーピーフィルムファンドファースト)」として表記されています。
- K2 Picturesの役割
- ファンドの運用主体として、日本映画のファイナンスモデルの刷新と海外市場への展開を推進。才能あるクリエイターの発掘・育成および作品の制作支援を行う。
- FIVESTAR interactiveの役割
- デジタルプロモーション、グローバルネットワークの活用、コンテンツ制作・配信に関するコンサルテーションを提供し、ファンドの投資家や市場接続を支援する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | K2P Film Fund Ⅰ(ケーツーピーフィルムファンドファースト) |
| 出資者(公表されたもの) | 株式会社FIVESTAR interactive |
| K2 Pictures(代表) | 代表取締役CEO 紀伊宗之 |
| FIVESTAR interactive(代表) | 代表取締役社長CEO 木村省悟 |
関係者コメントとFIVESTARのこれまでの取り組み
FIVESTAR interactive 代表取締役社長CEO 木村省悟のコメント
木村氏は、本ファンド参画によるシナジーを明確に示しています。特にグローバルハイブランドや海外の地域で培ったデジタルプロモーションの知見とネットワークを、ファンド運営や作品プロモーション戦略に結び付けることで付加価値を生む点を強調しています。
また、同社の企業理念として「世界と日本」「デジタルとリアル」といったボーダーを越えたソリューション提供を掲げていることが述べられており、K2P Film Fund Ⅰの優良な日本映画コンテンツを世界市場へ展開するノウハウが同社のVisionやビジネスの質を高めるとしています。
- 過去の出資実績: 東映、KADOKAWA、東京テアトル、エイベックス・ピクチャーズなどの作品へ出資。
- 支援領域: ソフトウェア開発、SNS運用、翻訳、撮影、映像制作、イベント支援、CIブランディング等。
K2 Pictures 代表取締役CEO 紀伊宗之のコメント
紀伊氏は、ファンド立ち上げの目的を「才能豊かなクリエイターとともに世界市場で勝負していく挑戦を前進させること」と表明しています。そのためにファイナンスやプロモーションのあり方を世界水準へと高める重要性を説いています。
FIVESTARとの協議を通じ、クリエイティブとITテクノロジーを融合した取り組みや、日本と世界をつなぐ価値創出への姿勢に共感を得たと述べ、互いの知見とネットワークを活かして日本映画の新たな価値創出と世界市場への展開を目指す姿勢を示しています。
関連情報、画像提供と本文の要点整理
本リリースには両社ロゴ(左:FIVESTAR interactive、右:K2 Pictures)の画像が含まれている旨が記載されており、プレスリリース素材として画像ファイルのダウンロードが可能であることが明記されています。画像の種別は経営情報に分類されています。
以下に、本稿で言及した主要情報を表形式で整理します。表は出資の事実、企業情報、ファンド名、公開日時などを網羅しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月30日 11時00分 |
| 出資内容 | 株式会社FIVESTAR interactiveによる、株式会社K2 Pictures運用の「K2P Film Fund Ⅰ」への出資 |
| K2 Pictures 代表 | 代表取締役CEO 紀伊宗之 |
| K2 Pictures 所在地 | 東京都港区赤坂一丁目14番14号 |
| K2 Pictures 資本金 | 541,142,000円(資本準備金も含む) |
| K2 Pictures 事業開始 | 2023年8月 |
| K2 Pictures URL | https://k2pic.com/ |
| FIVESTAR interactive 代表 | 代表取締役社長CEO 木村省悟 |
| FIVESTAR interactive 所在地 | 東京都中央区銀座6-12-13 大東銀座ビル |
| FIVESTAR interactive 資本金 | 80,000,000円 |
| FIVESTAR interactive 設立 | 2004年11月 |
| FIVESTAR interactive URL | https://5star.co.jp |
| ビジネスカテゴリ | 映画・演劇・DVD、パソコンソフトウェア |
| キーワード | K2 Pictures、エンターテインメント、映画、カルチャー、出資、資金調達、デジタルプロモーション、クリエイティブ、ファンド、IT |
| 画像提供 | 本リリース内で使用されている画像ファイルのダウンロードが可能(ロゴ等) |
以上の表に示したとおり、今回の出資はFIVESTARのデジタルとグローバルの強みを、K2 Picturesが目指す日本映画の新生態系の構築に結び付けることを目的としています。両社のコメントからは、クリエイティブとITテクノロジーを融合させる方向性と、世界市場を視野に入れたプロモーションおよびファイナンス手法の刷新が明確に示されています。
本稿は、プレスリリースに記載された全ての情報を網羅して整理しました。関係者の氏名、所在地、資本金、事業開始時期、公式URL、そして発表日時などの事実情報を漏れなく提示しています。