ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

推し活市場は日常消費に定着、実践率3割の現状

推し活市場調査公表

開催日:3月30日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

推し活市場調査公表
推し活ってどのくらいの人がやってるの?
現在推し活をしている人は約30.0%で、以前していた人が7.3%、興味ありが10.4%を含めると興味・関心層は47.7%。市場推定は約4.1兆円で、日常消費として一般化が進んでいる。
企業のコラボって実際に売上につながるの?
企業コラボで好感度が上がると答えた人は合計73.0%と高いが、コラボ商品の購入意向は4割強にとどまる。イメージ向上は強く、長期的な購買やブランド貢献には期待できるが即時の売上直結は限定的。

「推し活」市場は日常消費として定着しつつある—調査の目的と背景

アイブリッジ株式会社が提供するセルフ型アンケートツールFreeasy(フリージー)は、約1,300万人の調査モニター会員を活用し、2026年2月27日に15歳以上の男女を対象としたアンケート「推し活についての調査-4兆円市場に成長した推し活の現状-」を実施しました。プレスリリースは2026年3月30日14時50分に公表されています。

調査実施の背景には、推し活総研が2026年1月に公表した推定市場規模約4.1兆円という試算があり、国内の清涼飲料市場(約4.7兆円)に近い規模へと拡大している点があります。こうした拡大を受け、特別な趣味領域を超え日常的な消費行動の一部となった「推し活」の実態を、定量的に把握する目的で本調査が行われました。

「推し活」市場の実態を1,000人調査-実践率3割、企業コラボによる好感度向上は7割超 画像 2

調査の狙いと位置づけ

本調査は、推し活を行う層の浸透率、月当たりの支出額、企業コラボレーションが与える好感度や購買意向など、消費動向と企業連携の効果を可視化することを狙いとしています。特に企業側がマーケティング施策として推しとのコラボレーションをどの程度重視すべきかを示す資料になることが想定されています。

調査はインターネット(WEB)調査で行われ、性年代別にセルを均等に割り当てた上で合計1,000名の回答を収集しています。詳細な調査レポートはダウンロード可能であり、同社は転載・利用時にクレジット表記を求めています(「Freeasy(フリージー)調べ:https://freeasy-survey.com/」)。

「推し活」市場の実態を1,000人調査-実践率3割、企業コラボによる好感度向上は7割超 画像 3

主要な調査結果:浸透率・支出構造・企業コラボの効果

調査結果の要点は以下のトピックスに集約されます。まず、「推し活」を現在行っている人は30.0%であり、普及理論のキャズム(16.0%)を超えて一般化の局面にあることが示唆されます。次に、月平均支出は多数派が1万円未満である一方、1万円以上を使う層も約4人に1人存在します。さらに、企業と推しのコラボによる企業好感度向上は強く感じられており、購買への波及は限定的ながら影響力は無視できない水準です。

以下は調査で明らかになった主要数値です。具体的な内訳を含めた解説を後述します。

調査実施日
2026年2月27日
調査対象
15歳以上の男女、性年代別セル均等、合計1,000名(全国)
調査方法
インターネット(WEB)調査
「推し活」市場の実態を1,000人調査-実践率3割、企業コラボによる好感度向上は7割超 画像 4

浸透率の詳細

「現在推し活をしているか」を尋ねた結果は次の通りです。現在行っている者が30.0%、以前はしていたが現在はしていないが7.3%、興味はあるがしたことはないが10.4%であり、何らかの興味・関心がある割合は47.7%でした。興味も経験もないと回答した者は52.3%でした。

この結果から、市場は既にキャズムを超えた普及段階に達しており、推し活関与者は決してニッチだけではないことが示されています。一方で、推し活者の情報拡散力は約5割弱に留まる点は、拡散経路やコミュニティ特性の違いが存在することを示唆します。

支出構造の詳細

月平均の推し活に使う金額の内訳は以下の通りです。1千円未満が25.3%、1千円〜5千円未満が28.7%、5千円〜1万円未満が20.3%で、合計すると1万円未満が74.3%と多数派を占めます。

一方で1万円以上の支出者も一定割合存在し、1万円〜2万円未満が11.7%、2万円〜5万円未満が8.3%、5万円以上が5.7%で、合算すると1万円以上が25.7%(約4人に1人)となります。全体としては日常的な少額消費が中心であるが、コア層によるまとまった支出も無視できない状況です。

企業コラボレーションの効果

企業と「推し」のコラボレーションが企業イメージに与える影響については、好感度が「上がる」と回答した者が33.0%、「やや上がる」が40.0%で、合計73.0%が好感度の上昇を感じる

これに対してコラボ商品の購入意向は4割強にとどまるものの、過去に「推し」を起点に購買した経験がある人は6割に達しています。これらの結果から、コラボ施策は必ずしも即時の購買に直結しない場合があるものの、企業イメージ向上や将来的な購買誘導に対して高い効果が期待できることが読み取れます。特に食品・飲料といった日常消費カテゴリーへの寄与が大きい点が指摘されています。

調査の設計・Freeasyのサービス概要と運営情報

本調査はFreeasyのプラットフォームを用いて単日で実施されました。Freeasyは低価格とスピードを特徴とするセルフ型のアンケートツールで、初期費用や月額は不要、アカウント登録後すぐに利用可能で即日回収が可能です。

Freeasyの主要な特徴と提供サービスのポイントは以下の通りです。調査の品質管理はAIにより行われ、全国約1,300万人の調査モニターからターゲットを抽出できます。属性は9つの基本情報で絞り込みが可能で、特殊条件用のスクリーニング機能も提供されています。

  • AIで品質管理された全国1,300万人の調査モニター
  • アンケート対象者を9つの属性情報から絞り込み
  • 特殊条件対応のスクリーニングあり
  • 業界最安値500円(1問1サンプル回収@10円)から調査可能
  • 過去回収モニターへの再配信・除外配信が自由

導入実績としては導入企業数が4,000社を突破し、年間30,000本を超えるアンケートが実施されています。サービス紹介資料や導入事例、問い合わせ先は以下のURLから参照できます。

  1. サービス紹介資料: https://freeasy-survey.com/documentlist/freeasyservice/
  2. 導入企業・大学のインタビュー: https://freeasy-survey.com/case/
  3. 問い合わせフォーム(リサーチ、マーケティング相談): https://freeasy24.research-plus.net/contact

運営会社(アイブリッジ株式会社)について

運営会社の基本情報は以下の通りです。社名はアイブリッジ株式会社(https://ibridge.co.jp/)。大阪本社は大阪府大阪市福島区福島6丁目13-6 Jプロ福島ビル、東京オフィスは東京都中央区日本橋馬喰町1-6-6 吉野第2ビル3階に所在します。代表者は代表取締役 荒川和也、設立は1999年8月です。

主要事業はSaaS事業、メディア事業、EC事業で、運営メディアとしてはFreeasy(セルフ型アンケートツール)、フルーツメール(ポイントサイト)、懸賞ボックス(懸賞情報サイト)、おとなの週末(グルメお取り寄せサイト)などがあります。

社名
アイブリッジ株式会社(https://ibridge.co.jp/)
所在地
大阪本社:大阪府大阪市福島区福島6丁目13-6 Jプロ福島ビル
東京オフィス:東京都中央区日本橋馬喰町1-6-6 吉野第2ビル3階
代表者
代表取締役 荒川和也
設立
1999年8月
主要事業
SaaS事業、メディア事業、EC事業

調査結果の要点整理とダウンロード案内

ここまでに示した調査結果を踏まえ、推し活市場の現状と企業コラボの効果を整理します。市場規模推定は約4.1兆円、推し活の浸透率は30.0%、月平均支出は多数が1万円未満である一方、1万円以上を使う層が25.7%存在すること、企業コラボによる好感度上昇は73.0%にのぼることが主要な指標です。

調査レポートはダウンロードが可能で、転載・利用時にはクレジット表記として「Freeasy(フリージー)調べ:https://freeasy-survey.com/」の明記が求められています。ダウンロードや問い合わせ先のURLは以下に示します。

  • Freeasy(サービスサイト): https://freeasy-survey.com/
  • 調査レポートのダウンロード(Freeasyサイト内): https://freeasy-survey.com/
  • サービス紹介資料: https://freeasy-survey.com/documentlist/freeasyservice/
  • 導入事例: https://freeasy-survey.com/case/
  • お問い合わせ: https://freeasy24.research-plus.net/contact

まとめ表

以下に、本記事で触れた主要データを表形式で整理します。数値は調査報告に基づくもので、割合や日付を正確に反映しています。

項目 内容
プレスリリース公表日 2026年3月30日 14:50
調査実施日 2026年2月27日
調査対象 15歳以上の男女、性年代別セル均等、合計1,000名(全国)
主要結果(浸透率) 現在「推し活」を行っている:30.0%、以前していた:7.3%、興味あり(未経験):10.4%
興味・関心の合計 何らかの興味・関心がある:47.7%、興味も経験もない:52.3%
月平均支出の内訳 <1千円:25.3%、1千〜5千円:28.7%、5千〜1万円:20.3%(合計1万円未満:74.3%)
高額支出割合 1万円以上合計:25.7%(1万〜2万:11.7%、2万〜5万:8.3%、5万以上:5.7%)
企業コラボの好感度 「上がる」33.0% + 「やや上がる」40.0% = 合計73.0%
購買関連指標 コラボ商品の購入意向:4割強、推し起点の購買経験:6割
推定市場規模(参照) 推し活総研の推定:約4.1兆円(清涼飲料市場約4.7兆円に近接)
Freeasyの特徴 全国1,300万人のモニター、業界最安値500円〜、初期費用・月額不要、導入企業4,000社超
運営会社 アイブリッジ株式会社(https://ibridge.co.jp/) 代表:荒川和也 設立:1999年8月

本記事はアイブリッジ株式会社(Freeasy)による調査リリースの内容を忠実に整理して伝えるものです。調査レポートの詳細や資料、問い合わせは上記の各URLにて確認できます。転載・利用時は「Freeasy(フリージー)調べ:https://freeasy-survey.com/」のクレジット表記が必要です。