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4月開催 AI時代に効く一次情報 展示会5選

2026年4月展示会5選

開催日:4月1日

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2026年4月展示会5選
4月のどの展示会に行けば自社の課題解決になる?
本記事はペット、IT、物流、ものづくり、フォトニクスの5展を業界別に解説。自社の業種や抱える課題に応じて候補を絞れ、注目ブースや専門家の視点も参考になります。
取材サポートって誰でも申し込めるの?
取材同行はメディア向けサービスが中心で、まずは専用フォームで問い合わせを。日程や同行範囲は事前に相談・調整が必要で、清永氏が案内する形が基本です。

AI時代に改めて注目される「一次情報」の重要性

AIの普及によって、誰でも大量の二次情報にアクセスできる時代になりました。その反面、企業の競争力を左右するのは、公開情報ではなく現場でしか得られない一次情報です。本記事で取り上げる「2026年4月開催 注目の展示会5選」は、まさにその一次情報を収集する場として価値の高いイベントを厳選しています。

展示会は来場者の課題、業界の動向、競合の動き、新技術の実装状況などを直接確認できる場です。BtoB企業にとっては新規顧客との接点であると同時に、営業戦略や商品企画のヒントを得るための重要な現場でもあります。以下では専門家によるコメントや、展示会トレンドを整理したうえで、2026年4月に注目すべき5つの展示会を順に紹介します。

展示会マーケティング専門家が厳選「2026年4月開催 注目の展示会5選」AI時代に価値が高まる「一次情報」を得る展示会とは? 画像 2

専門家コメント(清永健一)

清永健一(展示会営業マーケティング代表)は「AIが扱う情報の多くはすでに公開された二次情報だが、展示会には来場者の本音や競合の現場対応、業界のリアルが集まる」と述べています。展示会で得られる一次情報は、営業戦略や製品開発における差別化要因となります。

同氏はまた「展示会は単なるPRの場ではなく、見込み顧客と直接対話し、課題を理解するための戦略的な場である」と指摘しています。AI時代においても、リアルな接点の価値はむしろ高まっているという見立てです。

展示会トレンドの整理

展示会の最近の傾向として、特に注目すべきポイントを3つに分けて整理します。各トレンドは出展企業と来場者双方にとって重要な示唆を含んでいます。

  • AI・DX関連展示会の拡大:生成AI、データ活用、クラウドなどをテーマにした展示会が増加し、IT企業だけでなく製造業や物流業など多様な業界からの来場が目立ちます。
  • 産業特化型展示会の増加:物流、エネルギー、危機管理といった特定分野に特化した展示会は来場者の目的意識が高く、質の高い商談につながりやすい傾向があります。
  • 体験型展示会の進化:実演や体験を重視するブース設計が増加。特にBtoB分野でも来場者が実際に触れて理解を深める展示の重要性が高まっています。

2026年4月 注目の展示会5選と各展示会の見どころ

ここからは、2026年4月に開催される注目の展示会5件を具体的に紹介します。各展示会について主催者、会場、公式URLに加えて、専門家のおすすめポイントや注目ブースも明記します。

紹介する展示会はいずれもBtoBまたはBtoCの分野でビジネス機会と一次情報収集に適したイベントです。出展・来場・取材の際は主催者情報を確認してください。

Interpets(インターペット) — ペット産業の最新潮流を把握

開催時期:2026年4月/会場:東京ビッグサイト/主催:メッセフランクフルト ジャパン

公式サイト:https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

Interpetsはペットフード、ペット用品、関連サービスを集めた日本最大級の展示会です。来場者は愛犬家にとどまらず、ペット関連事業者や小売バイヤーなど多様で、ブランド認知と販売チャネル開拓の両面で機会が生まれます。

専門家のおすすめポイント:ペットの健康管理やウェルネス、スマートペット製品といった新テーマが拡大しており、ペットビジネス参入企業にとって市場理解を深める機会となります。注目ブースとしては、シャンプーマシンやブラシ等でペットサロンの業績向上を支援する(株)プラックが挙げられます。

Japan IT Week 春 — IT領域の横断的な最新ソリューション

開催時期:2026年4月/会場:東京ビッグサイト/主催:RX Japan

公式サイト:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

Japan IT Week 春はAI、クラウド、セキュリティ、ソフトウェア開発など幅広いITソリューション企業が出展する日本最大級のIT展示会です。来場者は情報システム部門やDX推進担当、経営層など導入検討の実務担当者が多い点が特徴です。

専門家のおすすめポイント:新技術の変化が速いIT市場では、展示会が最新トレンドを短時間で把握する場として有効です。AI活用、データ利活用、サイバーセキュリティに関心のある企業は、課題を抱える見込み顧客と直接対話できる機会となります。

関西物流展(KANSAI LOGIX) — 物流DXと自動化ソリューションの比較検討に最適

開催時期:2026年4月/会場:インテックス大阪/主催:関西物流展 実行委員会

公式サイト:https://www.kansai-logix.com/

関西物流展は西日本最大級の物流展示会で、物流システム、搬送機器、倉庫設備、物流DXなど幅広い分野の企業が出展します。人手不足や効率化の課題を抱える事業者が多く来場する点が特徴です。

専門家のおすすめポイント:物流業界の自動化・デジタル化ニーズに応える最新ソリューションを比較検討できる場であり、物流DXや自動化技術を持つ企業にとっては実際に導入を検討する担当者と出会いやすい展示会です。

ものづくりワールド 名古屋 — 中部エリアの製造現場に直結する展示会

開催時期:2026年4月/会場:ポートメッセなごや/主催:RX Japan

公式サイト:https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp.html

ものづくりワールド 名古屋は設計、製造、DX、IoT、工場自動化などをテーマにした大型展示会で、自動車産業をはじめとする製造業が集積する中部エリアで開催されます。来場者の多くが技術者や購買担当者で、導入を前提にした商談につながりやすい点が強みです。

専門家のおすすめポイント:実際に製造技術やソリューションを見て比較検討できるため技術者と直接対話しながら価値を伝えられます。注目ブースとしては、金属加工や溶接、潤滑、洗浄のコストダウンにつながる特許取得の水性加工液を展示する(株)油研が挙げられます。

OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition) — フォトニクス分野の最先端技術が集結

開催時期:2026年4月/会場:パシフィコ横浜/主催:OPI協議会

公式サイト:https://www.opie.jp/

OPIEは光技術、レーザー、光学機器、光通信などフォトニクス分野の専門展示会で、研究機関や製造業、電子機器メーカーなどの技術者が多数来場します。光技術は半導体、医療機器、通信、計測など多くの産業に応用される分野です。

専門家のおすすめポイント:研究開発段階の技術や最先端の光学機器が紹介されることが多く、研究者や技術者にとって重要な情報収集の場となります。出展企業にとっては専門性の高い来場者との対話を通じて技術連携や共同開発のきっかけが生まれる可能性があります。

メディア向けの取材サポートと「展示会の見方」解説

株式会社展示会営業マーケティングでは、メディア関係者向けに展示会取材のサポートサービスを提供しています。専門家である清永健一がメディアに同行し、各展示会のおすすめブースを案内しながら「展示会の見方」を直接解説します。

取材サポートは、プレス取材の効率化や取材先選定の判断材料提供に有効です。取材希望のメディアは事前にお問い合わせのうえ、同行や案内の内容を相談していただけます。詳細・申込はこちら:https://tenjikaieigyo.com/formedia/

取材サポートで伝える「展示会の見方」の具体例

実際の取材同行では、ブースデザインや説明員の立ち振る舞いなど、来場者の動線や反応を左右するポイントを具体的に解説します。取材では単に商品を撮るだけでなく、来場者の課題やブースの訴求力を読み解く視点が重要です。

以下は取材時に解説する具体的なチェック項目です。これらはメディア取材だけでなく、出展企業が自己評価する際にも使える指標です。

  • 「こんな看板では人は来ない」— 一目でわかるダメな展示ブースデザインの例と改善案
  • 説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなるブースのつくり方
  • 短時間で一次情報を得るための質問設計と商談につなげるフォロー手順

注目展示会リスト作成の背景と運営会社情報

この「注目展示会リスト」は、株式会社展示会営業マーケティング代表取締役社長で展示会マーケティングの専門家である清永健一が、2021年4月から厳選してリスト化しているものです。コロナ禍の縮小期を経て、五感を使ったリアルな体験を提供するイベントとして展示会が再評価される中、取材先選定や出展判断の参考として配信しています。

展示会は特に経営資源の限られた中小企業にとって自社の価値を発信する重要な手段です。国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する場であるため、行くべき展示会を選択することが重要になります。また、メディアにとっても取材対象を選ぶ判断基準を提供することを目的としています。

会社概要と連絡先

株式会社展示会営業マーケティング

代表者
代表取締役社長 清永健一
電話
03-4500-8539
創業・設立
創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地
〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904
ホームページ
https://tenjikaieigyo.com/
メディア向け取材サポート申込
https://tenjikaieigyo.com/formedia/

清永健一は中小企業診断士で、展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家です。中小企業への売上サポート実績は1300社を超え、NHKラジオなどで展示会の未来について言及するなど業界活性化にも貢献しています。著書には『展示会のプロが発見!儲かっている会社は1年に1回しか営業しない』ほか7作があります。

なお、各展示会の開催日程、会場、出展内容等は主催者の都合により変更される場合があります。取材・来場の際は必ず主催者に最新情報を確認し、必要な手続き(取材許可申請など)を行ってください。

要点の一覧表(2026年4月 注目展示会5選)

以下に本記事で紹介した5つの展示会を表形式で整理しました。展示会名、開催時期、会場、主催、公式URL、専門家のおすすめポイント、注目ブースを一覧で確認できます。

展示会名 開催時期(2026年4月) 会場 主催 公式URL 専門家のおすすめポイント 注目ブース
Interpets(インターペット) 2026年4月 東京ビッグサイト メッセフランクフルト ジャパン 公式サイト ペットの健康・ウェルネスやスマートペット製品等の市場トレンドを体感できる。ブランド認知と販売チャネル開拓に有効。 (株)プラック(シャンプーマシン・ブラシ等でペットサロン支援)
Japan IT Week 春 2026年4月 東京ビッグサイト RX Japan 公式サイト AI、クラウド、セキュリティ等、最新ITソリューションを短時間で把握。導入検討中の実務担当者と接触可能。 IT系幅広い出展企業(各社の最新導入事例が集積)
関西物流展(KANSAI LOGIX) 2026年4月 インテックス大阪 関西物流展 実行委員会 公式サイト 物流DXや自動化ソリューションを比較検討できる場。製造業・小売業の物流担当者など導入検討者が多数来場。 搬送機器・倉庫設備・物流DX関連企業多数
ものづくりワールド 名古屋 2026年4月 ポートメッセなごや RX Japan 公式サイト 中部エリアの製造現場と直結。設計・製造・工場自動化など、導入前提の商談につながりやすい。 (株)油研(特許取得の水性加工液:金属加工等のコストダウンに寄与)
OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition) 2026年4月 パシフィコ横浜 OPI協議会 公式サイト フォトニクス分野の最先端技術が集まる。研究開発段階の技術や光学機器を通じた技術連携の機会が豊富。 光技術・レーザー・光学機器関連メーカー多数

この記事では、AI時代に価値が高まる「一次情報」を得るために適した2026年4月の注目展示会を5件取り上げました。出展・取材を検討する際は、主催者の最新案内を確認のうえ、必要な手続きを行ってください。取材サポートや詳細なブース案内については、株式会社展示会営業マーケティングのメディア向けフォーム(https://tenjikaieigyo.com/formedia/)からお問い合わせください。