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ChoiceRESERVEが国内銀行49行に採用、採用率37%

ChoiceRESERVE採用発表

開催日:3月31日

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ChoiceRESERVEって何がすごいの?
クラウド型の予約管理SaaSで、銀行窓口向けに採用された製品です。ISMS取得やIP制限など高いセキュリティ対応、支店ごとの柔軟設定と導入支援が評価され、延べ49行で採用されています。
導入すると窓口はどう変わるの?
来店予約により待ち時間が減り応対準備が可能になるため応対品質と業務効率が向上します。データ連携でCRM活用や分析も進み、行員負担の軽減とDX推進につながります。

ChoiceRESERVE、国内銀行の約3行に1行にあたる延べ49行で採用 — 採用状況と背景

クラウド型予約管理システム「ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)」が、金融庁に登録されている国内銀行132行のうち延べ49行に採用されたと、株式会社リザーブリンクが2026年3月31日に発表しました。採用率は約37%で、都市銀行から地方銀行・第二地方銀行まで幅広い業態での導入が進んでいます。

この採用件数は、来店予約が銀行の業務インフラとして定着していることを示す指標の一つといえます。出典は金融庁の「銀行免許一覧」(2026年1月1日現在)であり、発表日時は株式会社リザーブリンクによるプレスリリース日である2026年3月31日10時00分です。

来店予約が銀行業務に定着した背景

窓口業務では従来、不特定多数を順番に応対する方式が主流で、待ち時間の発生や応対準備の不足、人員配置の偏りといった課題が常態化していました。とくに2020年以降のコロナ禍を契機に来店予約制の導入が加速し、事前予約による窓口業務の平準化や応対品質の向上が現場で認識されるようになっています。

来店予約は「便利なツール」から「銀行にとって欠かせないインフラ」へと位置づけが変化しており、ChoiceRESERVEの採用拡大はその流れを反映しています。予約データを基点にしたCRM連携や応対記録の活用など、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に資する側面も重要視されています。

  • 対象:金融庁登録132行中、延べ49行が採用
  • 採用率:約37%
  • 発表:株式会社リザーブリンク(2026年3月31日)

選ばれる理由 — セキュリティ、柔軟な運用設計、導入後の支援

ChoiceRESERVEが多くの金融機関から支持されている理由は大きく3点に整理できます。まず、金融機関特有の高いセキュリティ要件への対応です。ISMS認証取得やIPアドレス制限など、銀行が求める水準に応じた対策が整備されています。

次に、各支店ごとの実情に合わせた柔軟な運用設計が可能であること。席数や営業方針の違いに応じて予約枠や受付条件を細かく設定できるため、全店一律ではない運用を行う銀行でも全店展開がスムーズに進められます。

導入から稼働までの支援体制

導入検討段階から各行の社内要件や審査プロセスに寄り添い、専任担当者が運用設計から稼働まで一貫して支援する体制が整っています。これにより、セキュリティ面に対する懸念や運用設計の負担が軽減される点が採用決定の重要な要因です。

また、導入行同士の情報交換の場を定期的に設けることで、他行の運用事例や改善の工夫を直接共有できる仕組みを構築しています。導入後のコミュニティ形成が新たな関心を呼び、横展開の後押しとなっています。

主な特徴
セキュリティ: ISMS認証、IPアドレス制限などを実装
柔軟性: 支店ごとの予約枠や受付条件の細かな設定が可能
支援体制: 専任担当者による導入支援、導入行間の情報交換会の実施

導入事例と今後の機能強化計画、会社情報

導入先の金融機関からは、導入支援の迅速さや現場への適合性に関する評価が寄せられています。伊予銀行の担当者は導入時のサポートが「非常にスピーディーかつ丁寧」と述べ、今後は蓄積したデータを活用してサービス向上につなげたい意向を示しています。

琉球銀行の担当者は、導入によってお客様を待たせる状況や行員の業務負担の軽減が期待されるとし、「お客様にはご都合の良い時間にご来店いただき、スムーズにご案内できる体制を構築できることを期待しています」とコメントしています。それぞれのプレスリリースへの案内も行われています。

今後の機能強化と連携方針

リザーブリンクは金融業界に特化したサービス提供をさらに強化する方針を示しています。重点分野として挙げられているのは、より高度なセキュリティ対策の実装、既存アプリや基幹システムとの連携強化、予約データ起点のCRM連携および来店・応対データの分析活用です。

これらの取り組みにより、予約基盤を現場の業務フローに深く組み込み、金融機関のDX推進を支えるパートナーとして伴走することを目指しています。ChoiceRESERVEは200以上の業種・用途に対応する汎用性と、必要機能を選択できるカスタマイズ性を兼ね備えており、銀行の窓口業務やコールセンター業務にも適合する設計です。

  • 対象業種:銀行窓口、コールセンターなど金融機関特有の運用に対応
  • 対応実績:200以上の業種・用途に対応するSaaS型システム
  • 今後の注力点:セキュリティ強化、システム連携、CRM活用

リザーブリンクの会社概要と関連リンク

株式会社リザーブリンク(Reservelink, Inc.)の本社所在地は〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビルで、代表取締役は井出 勝彦氏です。公式URLはhttps://reservelink.co.jp/です。金融機関向けの情報はhttps://finance.yoyaku-package.com/で提供されています。

サービスサイト(汎用情報)や金融機関向けサイトの両方を案内しており、導入検討や詳細な機能仕様の確認は各サイトで行えます。なお、今回の採用状況は同社のプレスリリース(2026年3月31日 10:00発表)に基づく情報です。

この記事の要点まとめ

以下の表は、本記事で触れた主要な数値・事実・リンクを整理したものです。表の下に要約の文章を付して締めくくります。

項目 内容
発表日 2026年3月31日 10時00分(株式会社リザーブリンクのプレスリリース)
対象 金融庁登録の国内銀行132行(2026年1月1日現在の「銀行免許一覧」)
採用実績 延べ49行(採用率 約37%)
主な採用理由 ISMS認証等のセキュリティ対応、支店単位の柔軟な運用設計、導入後の情報交換会と支援体制
今後の焦点 セキュリティ強化、既存システム連携、CRM連携・データ活用によるDX支援
サービス概要 SaaS型予約管理システム。200以上の業種・用途に対応、カスタマイズ性あり
会社情報 株式会社リザーブリンク(本社:東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル、代表:井出 勝彦)
関連リンク 金融機関向けサイト / サービスサイト / 会社サイト

ChoiceRESERVEは、銀行窓口における待ち時間削減と応対品質向上、行員の業務負担軽減を目的とした予約基盤として、既に多くの金融機関で採用されています。採用行数・採用率といった数値に加え、セキュリティ対策や支援体制、支店ごとの細かな運用設計が採用を後押ししている点が本件の特徴です。今後はシステム連携やデータ活用を通じて、金融機関の業務効率化とDX推進に寄与する取り組みが進められる見込みです。