MRで卓上が戦場に変わる『TABLE TOP TANK』登場
ベストカレンダー編集部
2026年4月1日 09:15
アーリーアクセス開始
開催日:3月31日
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自宅の卓上が火星の戦場に変わる — TABLE TOP TANK の概要
株式会社テレビ朝日と株式会社CharacterBankは、Meta Quest 3 / Meta Quest 3s 向けMR(複合現実)ゲーム『TABLE TOP TANK』を共同開発し、発表しました。本リリースは株式会社テレビ朝日より2026年3月31日 20時00分に公開されています。プラットフォームにはMetaの最新MR技術「Scene API」を活用しており、現実のテーブル上をそのままゲームフィールドとして利用する点が最大の特徴です。
配信は日本時間2026年3月31日(火)よる7時から全世界同時で、期間限定のアーリーアクセス版を無料でMetaストアからダウンロード可能としています(プレスリリース本文では配信開始の告知が複数回記載されています)。配信ページと公式情報は以下のリンクで案内されています。
- Metaストア(アーリーアクセス ダウンロード): https://www.meta.com/ja-jp/experiences/tabletoptank/25679651125038818/?require_login=true
- 公式Xアカウント: https://x.com/TableTopTank
作品の世界観と物語の骨子
『TABLE TOP TANK』の舞台は2045年の火星です。そこには機械生命体「オリンポス・ネットワーク」が基地を築いており、地球侵略を目論んでいることが発覚しました。地球側は侵略を阻止するため、敵のプロトタイプ機1台のハッキングに成功し、遠隔操作で火星の深層部へ送り込む形で討伐計画を開始します。
プレーヤーは自室のテーブルに火星での戦いの様子を映し出し、遠隔操作で人工知能の指令母体の破壊とシャットダウンを目指します。物語設定は短く提示されていますが、ゲーム体験の演出として火星の拠点や機械生命体との交戦が中心となります。
プレイ体験の中核:フルハンドトラッキングと操作感
本作の最大の特徴は、コントローラーを一切使わずほぼ全ての操作を手の動きのみで行う「ハンドトラッキング」です。Meta QuestのScene APIを用いて現実のテーブル面にゲームオブジェクトを配置し、手の動きがそのままゲーム世界に干渉します。
操作方法はシンプルかつ直感的に設計されています。左手で機体の前進・旋回、右手で攻撃を指示するといった基本操作により、従来のコントローラー操作に依存しないインタラクションを実現します。日本の伝統的な遊びである「トントン相撲」から着想を得たリズミカルな動作も取り入れており、一瞬の集中と反復的なリズムがバトルの鍵となります。
操作と環境認識の技術的ポイント
Scene API の活用により、テーブル上の実物(コップや本など)をゲーム内の障害物・遮蔽物として自動認識する機能を目指している点が明記されています。これによりプレーヤーは身の回りの物を戦略的に利用できるようになります。
また、将来的には「机を叩く」といった現実の動作をトリガーにスペシャルアタックを発動させる要素や、連続コンボ技の実装を検討していることも案内されています。アーリーアクセス段階で得られるプレーヤーのフィードバックを収集し、操作感や戦略要素を進化させる計画です。
開発体制・配信スケジュール・正式版の仕様
共同開発はテレビ朝日のIPプロデュース力と、CharacterBankのVR/MR開発の技術力を組み合わせた体制で行われています。テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長:西 新)と、CharacterBank(本社:京都府京都市、代表取締役:三上 航人)が開発クレジットとして並びます。
プレスリリースに記載されたスケジュールは以下の通りです。アーリーアクセスは2026年3月31日(火)よる7時から全世界同時配信で無料、正式版は2026年4月発売予定で有料となります。正式版の価格は米ドル表示で$3.00(予定)、アプリ内課金が導入される予定です。
- アーリーアクセス(無料)
- 配信開始: 日本時間 2026年3月31日(火)よる7時(プレスリリース見出しは2026年3月31日 20時00分に配信)
- 対応機種
- Meta Quest 3 / Meta Quest 3s
- 正式版(有料)
- 発売予定: 2026年4月 / 価格: $3.00(予定) / アプリ内課金あり
- 開発
- 株式会社テレビ朝日 / 株式会社CharacterBank
今後予定されている正式版の主要機能
正式版ではアーリーアクセス版に次のような拡張が予定されています。これらはプレスリリースに記載された計画であり、アップデートにより機能が追加・変更される可能性があります。
- 最大2名でのマルチプレーモード実装(離れた家族や友人と対戦可能)
- ゲーム進捗に応じた機体パーツのカスタム機能(攻撃方法や機動力の組み替え)
- 現実の机を叩く動作で発動するスペシャルアタックや連続コンボの開発
- テーブル上の実物を自動認識し遮蔽物として戦略に組み込む機能
製品仕様、関連情報、素材提供について
プレスリリース内では製品概要が明確に示されています。ジャンルはバトルゲーム、対応はMeta Quest 3 / Meta Quest 3sとなり、開発はテレビ朝日とCharacterBankの共同です。配信ページおよび公式アカウントへのリンクも案内されています。
また、プレスリリース資料として本リリース内で使用されている画像ファイルがダウンロード可能である旨が記載されており、報道やレビューのための素材提供が行われている点も触れられています。ビジネスカテゴリとしては「ネットサービス」「コンシューマーゲーム」、キーワードとしては「ゲーム」「META」「Quest」「VR」「MR」「シューティング」「タンク」などが示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | TABLE TOP TANK(テーブル・トップ・タンク) |
| ジャンル | バトルゲーム(MR) |
| 対応プラットフォーム | Meta Quest 3 / Meta Quest 3s |
| アーリーアクセス(無料) | 日本時間 2026年3月31日(火)よる7時 配信開始(Metaストア) ※発表文ヘッダは2026年3月31日 20時00分 |
| 正式版(有料) | 発売予定: 2026年4月 / 価格: $3.00(予定) / アプリ内課金あり |
| 開発 | 株式会社テレビ朝日 / 株式会社CharacterBank |
| ストーリー設定 | 2045年の火星。機械生命体「オリンポス・ネットワーク」を遠隔操作で討伐する計画が舞台 |
| 主要技術・特徴 | Meta Scene API を活用したフルハンドトラッキング、現実のテーブル上をゲームフィールド化、現実物の遮蔽物認識を予定 |
| リンク | Metaストア: ダウンロードページ 公式X: https://x.com/TableTopTank |
この記事では、発表されたプレスリリースの記載内容を網羅的に整理して伝えた。配信開始日時、対応機種、基本的な操作・体験、物語の設定、開発体制、正式版の予定機能や価格、素材提供に関する情報をまとめてある。今回のアーリーアクセスは期間限定で無料配信されるため、配信ページの案内を参照の上、利用環境(Meta Quest 3 / 3s)と配信スケジュールを確認するとよい。