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鍼灸師が生んだあいのふく、La・フック搭載の新ウェルネス服

あいのふく発表

開催日:4月1日

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あいのふく発表
どこで買えるの?
現状は公式オンラインショップ(https://ainofuku.theshop.jp)を中心に販売中。ただし「袖を通した感覚」が重要なため、百貨店や無印良品などの実店舗での試着展開や、企業との協業による店舗導入も順次進めている。
La・フックってどういう仕組み?
特許取得の留め具で、トイレ介助や車椅子からベッドへの移乗時に服の裾をサッと留められる機能。介助者にも配慮した設計で、飾りに引っ掛けるなど見た目に馴染むデザインになっている。

鍼灸師が生んだ「服の手当て」——あいのふく誕生の背景と理念

関西鍼灸院が立ち上げたライフステージアパレルブランドあいのふくは、施術だけで完結するのではなく、毎日身につける「服」を通じて心身を労わるという発想から生まれました。リリースは2026年4月1日、ハート&アシスト(関西鍼灸院)より発信されています。

日常の習慣や着衣によるストレスが原因で、施術直後の改善が長続きしないという臨床上の課題意識から、「誰でも無理なく続けられるセルフケア」としての衣服開発が進められました。肩の動きを妨げないカッティングや軽さ、肌に優しい素材選定など、施術現場で得た気づきをデザインに落とし込み、機能性とデザイン性の両立を目指しています。

【April Dream】鍼灸師の「手当て」と特許技術を、御社のブランドに。共に日本のQOLを上げる服を“創り上げる”のが私たちの夢です。 画像 2

生まれた問いと設計思想

「毎日身につける服が、まるで『手当て』のように心身を労わってくれたら」という問いが出発点です。着ることで身体の負担を減らし、介助の負担も軽減することを意図した設計が特徴です。

また、機能を前面に出すだけの実用品ではなく、『お気に入りの素敵な服を着る喜び』を損なわないことに強いこだわりがあります。機能がデザインとして溶け込み、着る人の気分や行動を前向きにする服づくりを行っています。

【April Dream】鍼灸師の「手当て」と特許技術を、御社のブランドに。共に日本のQOLを上げる服を“創り上げる”のが私たちの夢です。 画像 3

特許技術「La・フック®」と代表的アイテムの詳細

あいのふくの特徴的な機能の一つが、特許取得済みのLa・フック®です。これはトイレ介助や車椅子からベッドへ移乗するときなどに、服の裾を簡単に留められる仕組みで、着る人と介助する側の双方に配慮した機能です。

La・フック®は見た目のアクセントにもなるようデザインされており、例えば花の飾りに引っ掛ける仕様にすることで、機能性が自然に生活の中に溶け込むよう工夫されています。

【April Dream】鍼灸師の「手当て」と特許技術を、御社のブランドに。共に日本のQOLを上げる服を“創り上げる”のが私たちの夢です。 画像 4

代表的アイテムと素材

代表的なアイテムとして写真で紹介されているものに、La・フック®を備えたトップスや、着用したまま足が出せる仕様のワープパンツ(麻素材)、および高島ちぢみ生地を用いた製品例があります。これらは軽さや肌当たり、着脱のしやすさを第一に設計されています。

  • La・フック®:特許取得の留め具機能(介助者にも配慮)
  • ワープパンツ:着用したまま足が出せる仕様(生地:麻)
  • 高島ちぢみ生地を使ったアイテム:通気性と肌触りを重視
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EC中心から実店舗展開へ——試着体験の重要性とこれまでの出店実績

あいのふくは現在ECサイトを中心に展開しており、2025年冬のクラウドファンディング(CAMPFIRE)でも支援を受けました。しかし、画面越しでは伝わりにくい「袖を通した瞬間の軽さ」や「着脱のしやすさ」といった体験を伝えるためには、実店舗での試着が重要とされています。

着脱に課題を抱える当事者にとっては店舗へ行くこと自体が難しい場合もあり、ECだけでは不安で購入に踏み切れないという現状もあります。そのため、百貨店や無印良品など、日常的に幅広い世代が訪れる実店舗との協業が必要だと明確に述べられています。

これまでの期間限定出店と顧客の声

直近の出店実績として、2025年11月に近鉄百貨店 草津店での期間限定出店、2026年2月には無印良品山科店の「つながる市」に出店した実績が挙げられています。試着を通して得られる「安心感」と「納得感」は、実際の購入やリピートにつながる要素とされています。

来店者の反応
「大切な人にプレゼントしたい」
「もしプレゼントして気に入られなくても、私が着たいと思った」

これらの声は、機能性だけでなくデザイン性が満足感につながっていることを示しています。実物を手に取ることで、介助のしやすさや着心地が具体的に理解されるため、実店舗展開の意義が裏付けられています。

パートナー企業への具体的な協業提案と提供価値

ハート&アシスト(関西鍼灸院)は、自社単独での大量生産や全国展開には限界があると認めた上で、企画・監修という形での協業を呼びかけています。御社のブランドの新ラインや共同開発プロジェクトとして、ノウハウや特許機能を提供することが想定されています。

協業により、店舗での販売だけでなく「健康を届ける体験」を顧客に提供することが可能になります。小規模事業者の知見と特許技術を、大量生産や販売力のある企業のリソースと組み合わせることで、より多くの人に届く商品化が期待されています。

提供できる価値の一覧と進め方

具体的に提供される価値は次の通り明示されています。これらは同社が協業先に期待する価値でもあります。

  • 試着室での即時的な感動(軽さ・着心地・着脱のしやすさ)
  • 高いリピート性と顧客の愛着(毎日着たくなる心地よさ)
  • ファッションに「ウェルネス(健康)」という付加価値を加える提案

協業の進め方としては、完成品をそのまま店舗に置く方法に加えて、企画・監修を通じて御社の生産体制で共同開発を行う選択肢が提示されています。ハート&アシストは全国どこへでもサンプルを持参する用意があるとしています。

連絡先と関連リンク

協業やサンプルの要望、問い合わせについては以下の連絡先がプレスリリースに記載されています。企業側の担当者や百貨店バイヤー、アパレル関係者向けに明示された情報です。

事業者名
ハート&アシスト(関西鍼灸院)
代表者
平木 愛
所在地
滋賀県湖南市平松北2-5-1
E-mail
info@heart-assist.jp

要点の整理とまとめ

以下の表は本記事で取り上げたプレスリリースの主要項目を整理したものです。プロジェクトの目的、特徴、実績、協業提案、連絡先まで網羅しています。

項目 内容
プロジェクト名 April Dream Project(ハート&アシスト/あいのふく)
発信者 ハート&アシスト(関西鍼灸院)
発表日 2026年4月1日 09:00
目的 鍼灸師の知見と特許技術を活かし、日常的にQOLを向上させるウェルネスアパレルを百貨店やアパレル企業と共創すること
主要機能 特許技術「La・フック®」(介助の際に裾を留める機能)ほか、着脱のしやすさ、軽さ、肌に優しい素材
代表的アイテム・素材 ワープパンツ(麻)、高島ちぢみを用いたアイテム、La・フック®搭載トップス等
これまでの実績 2025年11月:近鉄百貨店 草津店 期間限定出店、2026年2月:無印良品山科店【つながる市】出店、2025年冬 CAMPFIREでの支援実績
協業提案 完成品の店舗導入、あるいは企画・監修による共同開発(御社の生産販売力とノウハウの融合)
提供価値 試着室での即時的な納得感、高いリピート性、ファッションにウェルネスを付加する新たな価値提案
連絡先・公式 代表:平木 愛/所在地:滋賀県湖南市平松北2-5-1/E-mail:info@heart-assist.jp/公式サイト・SNS等(本文参照)

プレスリリースでは、単に製品を売るのではなく、服を通じて健康や日常の負担を軽くする体験を届けること、そして小規模事業者の持つ専門知見と特許技術を生かしてパートナー企業と共創したいという意図が繰り返し強調されています。興味を持った事業者に向けては、サンプルを携えて全国どこへでも訪問する用意があると明言されています。