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築100年の古民家再生 広島・湯来に蔵サウナ開業

SAUNA WABI-SABI開業

開催日:4月1日

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SAUNA WABI-SABI開業
どんなサウナなの?
築100年の古民家と土蔵をリノベした蔵サウナ。特大薪ストーブの柔らかな輻射熱、湯来町の超軟水(硬度約20mg/L)を掛け流す水風呂、外気浴と内気浴を組み合わせた五感で整う体験が特徴で、定員は最大20名です。
オープンはいつ?料金はどれくらい?
グランドオープンは2026年4月1日。男女共用(水着着用、日替わり)で料金は平日2,200円〜、土日祝3,000円〜。定員20名、駐車場7台。詳細やクラファンはCAMPFIREで確認できます。

築100年の古民家と土蔵を生かした、土地に根ざすサウナ体験

株式会社ditto(本社:広島県、代表取締役:齊藤将輝)は、広島市佐伯区湯来町に蔵サウナ施設「SAUNA WABI-SABI」を2026年4月1日にグランドオープンしました。空き家となっていた築100年の古民家と土蔵をリノベーションし、地域の資源を活かした施設として整備されています。

湯来町は「湯来温泉」「湯の山温泉」という2つの名湯を抱える温泉郷で、発見はおよそ1500年前にさかのぼります。清流の女王と称される鮎が育つ水内川や、夏に舞う蛍、広島の奥座敷と呼ばれてきた山里の風景が残る土地です。SAUNA WABI-SABIはそうした自然環境と歴史を背景に、古い建物の質感を残しながら現代のサウナ文化を融合させた空間を提供します。

現在、本施設はCAMPFIREにてクラウドファンディングも実施中です。詳細はプロジェクトページ(https://camp-fire.jp/projects/850154/view)で確認できます。

広島初*の蔵サウナ『SAUNA WABI-SABI』、2026年4月1日グランドオープン 画像 2

五感で「いまをリセット」する設えとコンセプト

施設名に込めた「WABI-SABI(侘び寂び)」は、不完全さや経年変化の美を尊ぶ日本の美意識です。土壁のひびや木の経年変化を残すことで、時間の厚みや静けさを感じられるよう意図されています。薪のはぜる音、ロウリュの蒸気、肌に触れる水の感覚といった物理的な刺激が重なり、利用者が五感を通してリセットできる場を目指します。

サウナ体験は3つの柱で構成されています。特大薪ストーブによる蔵サウナ、湯来町の地下から汲み上げる超軟水を掛け流す水風呂、外気浴と2つの内気浴空間。これらを組み合わせることで、地域性と建築の特性を最大限に活かした独自の体験を形成しています。

広島初*の蔵サウナ『SAUNA WABI-SABI』、2026年4月1日グランドオープン 画像 3

1. 特大薪ストーブを備えた蔵サウナ

蔵サウナは分厚い土壁と全面ヒノキ材で仕上げられた空間で、最大20名が入れる仕様です。土壁の保温性とヒノキの香りが相まって、長時間の温度保持と湿度感が得られます。

薪サウナストーブは長野県・ケンズメタルワークの職人が手がけた特大サイズのもので、輻射熱によるやわらかな熱の伝わり方が特徴です。薪が燃える様子を眺めつつ、好きなだけロウリュを楽しめる設計になっています。

定員
最大20名
内装
土壁+全面ヒノキ
ストーブ
特大薪ストーブ(ケンズメタルワーク製)
広島初*の蔵サウナ『SAUNA WABI-SABI』、2026年4月1日グランドオープン 画像 4

2. 鮎が育つ超軟水を掛け流す水風呂

水風呂には湯来町の地下から汲み上げた天然地下水をそのまま冷却せず掛け流しています。硬度は約20mg/Lの超軟水で、肌への刺激が少なく透明度の高い水質が特徴です。年間を通じて水温はおおむね15〜16℃前後で安定しています。

この水は清流の女王である鮎が育つほどの清らかさを持っており、地域の地下水資源をダイレクトに活用することで、ここでしか得られない冷却感と感触を提供します。冷却機による人工的な冷却を用いないため、自然由来の温度と風味が維持されます。

水源
湯来町地下の天然地下水(掛け流し)
硬度
約20mg/L(超軟水)
水温
年間を通じておおむね15〜16℃
広島初*の蔵サウナ『SAUNA WABI-SABI』、2026年4月1日グランドオープン 画像 5

3. 自然音をBGMにした外気浴と2つの内気浴空間

外気浴はウッドデッキで行う設えです。周囲に街灯が少ないため、夜間は視界に広がる星空が見え、近隣の牧場から聞こえる牛の声や風の音が自然のBGMとして機能します。都市部では得難い静けさと開放感が特徴です。

内気浴は古民家側の縁側・畳の部屋と、蔵の2階に設置された空間の2か所を用意しています。どちらも派手さはなく意図的に抑制された内装で、土壁や木の質感が心を落ち着ける設計です。利用者は好みに応じて外気浴と内気浴を切り替えながら「ととのう」時間を得られます。

  • 外気浴:ウッドデッキ(星空観察に適する夜景環境)
  • 内気浴A:古民家の縁側・畳の部屋
  • 内気浴B:土蔵の2階(静寂と木の温もり)
広島初*の蔵サウナ『SAUNA WABI-SABI』、2026年4月1日グランドオープン 画像 6

運営者・利用情報・クラウドファンディング

運営は株式会社dittoが行います。代表の齊藤将輝と濵田悠河は、学生時代に同じ塾で出会い、サウナを共に愛する仲間としてプロジェクトを立ち上げました。業界での経験はなかったものの「自分たちが一番通いたいサウナを作りたい」という方針で取り組み、借入金3,000万円を原資に改修を進めました。

内装の一部、ウッドデッキ、庭園などは二人の手作業で制作され、一人は仕事を辞め、もう一人は仕事と両立しながらプロジェクトを進行させています。薪ストーブは外部職人に依頼し、特注で制作しています。

運営会社
株式会社ditto
代表
齊藤将輝
共同創業者
濵田悠河
改修資金
借入3,000万円(自己資金・借入を含む)

現在、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中です。プロジェクトページは次のURLで確認できます:
https://camp-fire.jp/projects/850154/view

利用概要と施設情報

SAUNA WABI-SABIは、広島市中心部から車で約40分の立地にあります。所在地は広島市佐伯区湯来町伏谷430-1です。駐車場は7台分を用意しており、自家用車でのアクセスを想定した配置です。

料金や利用ルールは以下の通りです。男女共用での運用となり、水着着用・日替わりでの運用です。定員は最大20名で、平日と土日祝で料金が異なります。

項目 内容
グランドオープン 2026年4月1日
所在地 広島市佐伯区湯来町伏谷430-1
アクセス 広島市内から車で約40分
料金 平日 2,200円〜 / 土日祝 3,000円〜(1名あたり)
定員 最大20名
利用 男女共用(水着着用、日替わり)
駐車場 7台
公式Instagram @sauna_wabisabi(https://www.instagram.com/sauna_wabisabi)
問い合わせ先 mail:info@ditto.co.jp / 所在地と同じ住所

要点整理(施設情報のまとめ)

以下は本記事で述べたSAUNA WABI-SABIの主要な情報を一覧にした表です。施設の特色、運営情報、利用条件などを整理しています。

項目 内容
施設名 SAUNA WABI-SABI
運営 株式会社ditto(代表:齊藤将輝)
グランドオープン 2026年4月1日
所在地 広島市佐伯区湯来町伏谷430-1
アクセス 広島市内から車で約40分
価格 平日 2,200円〜 / 土日祝 3,000円〜(1名あたり)
定員 最大20名
利用形態 男女共用(水着着用、日替わり)
駐車場 7台
蔵サウナ特徴 土壁+全面ヒノキ、特大薪ストーブ(ケンズメタルワーク製)、最大20名
水風呂特徴 湯来町地下の天然地下水を掛け流し、硬度約20mg/L(超軟水)、水温15〜16℃程度
運営・資金 代表らによる改修、借入3,000万円で改修完遂、内装一部を自作
クラウドファンディング 実施中(CAMPFIRE): https://camp-fire.jp/projects/850154/view
SNS / 問い合わせ Instagram: @sauna_wabisabi(https://www.instagram.com/sauna_wabisabi) / mail: info@ditto.co.jp
備考 広島県内における蔵サウナとしては広島初(自社調べ、2026年3月時点)

以上がSAUNA WABI-SABIの主要な情報と施設概要です。築100年の建物を生かした空間設計、特大薪ストーブによる蔵サウナ、湯来町の超軟水を用いた掛け流しの水風呂、外気浴と内気浴の組み合わせという三本柱を軸に、地域資源と建築の魅力を活かした運営が行われます。詳細や最新情報は公式Instagram(@sauna_wabisabi)およびCAMPFIREのプロジェクトページで確認できます。

* 自社調べ(2026年3月時点、広島県内のサウナにおける蔵サウナとして)