ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

職場で使える熱中症研修動画、公式ストアで販売

研修動画販売開始

開催日:4月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

研修動画販売開始
この動画って誰が使うの?
職場の安全衛生管理者や現場責任者、人事・総務、教育担当者など組織で暑さ対策に携わる人向けの約25分のeラーニング。医師・気象予報士監修で応急処置やWBGT解説など実務で使える構成です。
いつから買えていつまで見られるの?
販売は2026年4月1日から公式ストアで開始。販売は9月上旬までの予定で、購入後の視聴期限は2026年9月30日23:59までです(視聴はネット環境が必要)。

2026年シーズン始動 ― 「熱中症ゼロへ」プロジェクトの新たな取り組み

一般財団法人 日本気象協会は、2026年4月1日付で「熱中症ゼロへ」プロジェクトの2026年シーズンを開始しました。本プロジェクトは、熱中症の発生を減らし、死亡者をゼロにすることを目標に、気象情報の発信を軸として2013年から継続している取り組みです。2026年はプロジェクト開始から14年目に当たり、活動テーマは「熱中症予防を担う方をサポートする」と定められています。

今回のシーズン開始に合わせ、職場での啓発や研修に活用できるeラーニング動画『みんなで学ぶ熱中症対策講座』を、同日より「熱中症ゼロへ」公式ストアで販売開始しました。販売期間は2026年4月1日から9月上旬(予定)で、購入後の視聴期限は2026年9月30日23:59までです。購入やサンプル視聴は公式ストアの各ページから行えます。

「熱中症ゼロへ」プロジェクト 2026 年シーズンの活動スタート 企業・団体の熱中症対策をサポートする研修動画を公式ストアで販売開始 画像 2

研修動画『みんなで学ぶ熱中症対策講座』の内容と仕様

本動画は、医師および気象予報士の監修に基づき制作された約25分のeラーニングコンテンツです。日本語音声に日本語字幕が付属し、職場の安全衛生管理者や現場責任者、人事・総務担当者、教育関係者など、組織で暑さ対策に関わる方々の社内研修や勉強会で活用できる形式になっています。

動画はイラストや気象予報士の解説で構成されており、基礎知識から具体的な応急処置まで学べるため、「すぐに使える」「いざという時に現場が動ける」ことを重視した内容です。チャンプター構成に沿って順序立てて学べる点が特徴です。

動画の主な仕様

名称
正しい知識で暑さに備える「みんなで学ぶ熱中症対策講座」
時間
約25分
音声/字幕
日本語(日本語字幕付き)
販売期間
2026年4月1日(水)~2026年9月上旬(予定)
視聴期限
2026年9月30日(水)23:59まで(購入後に視聴リンクで視聴)

チャプター一覧と学習の流れ

動画は8つのチャプターで構成され、熱中症の理解から現場での対応までを段階的に学べます。各チャプターは短く区切られており、業務の合間に区切って視聴することも想定されています。

  • 1. 日本の気候の特徴と熱中症リスク
  • 2. こんな人は特に注意!〜熱中症にかかりやすい人・環境〜
  • 3. 熱中症の症状について
  • 4. 予防・対策〜基本編〜
  • 5. 予防・対策〜暑熱順化編〜
  • 6. 暑さ指数(WBGT)を知ろう
  • 7. 応急処置
  • 8. まとめ

章の中には応急処置のフローや現場で使える具体的手順が含まれ、特に7章「応急処置」は現場対応力の向上を目的とした実践的な解説となっています。サンプルとして7章の一部を公式ページで確認できます(サンプルリンクは下記に記載)。

法改正の背景と職場で求められる対応

2025年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策が強化されました。改正により、事業者は熱中症の重篤化を防ぐために「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」を行うことが義務付けられています。これに伴い企業や組織は自らのリスク管理体制を整備し、従業員や現場の安全確保に努める必要があります。

本動画は、こうした法令遵守の観点からも、企業が社内研修として導入しやすい教材と位置づけられます。特に安全衛生管理者や現場責任者が組織内の教育計画に組み込みやすい構成となっており、暑さによる健康リスクを軽減するための実務的な知識を提供します。

事業者に求められる具体的対応

  1. 体制整備:熱中症対策を実行するための組織的体制の構築
  2. 手順作成:暑熱環境下での作業手順や応急対応フローの策定
  3. 周知・教育:従業員や関係者への定期的な研修と情報共有

これらの対応は単発の取り組みで完結するものではなく、継続的な学習と実践が求められます。研修用動画はその反復学習の素材として有効です。

公式ストアでの販売情報と関連ツール、団体の役割

『みんなで学ぶ熱中症対策講座』は「熱中症ゼロへ」公式ストアで販売しています。公式ストアでは本動画以外にも、啓発用リーフレットなどのツールが販売されており、組織の啓発活動を支えるラインナップが用意されています。販売ページやサンプルは下記のリンクから確認できます。

公式サイトおよび関連リンクは以下の通りです。購入方法や価格などの詳細は公式ストアで案内されています。視聴にはインターネット接続が必要です。

日本気象協会の役割と背景

一般財団法人 日本気象協会は1950年に設立され、民間気象コンサルティングの先駆けとして活動してきました。所属する気象予報士は370人を超え、日本国内でも最大級の気象専門家集団です。気象データを用いた防災・減災支援、電力需要予測、気候変動対策支援など、幅広い分野で気象の利活用を推進しています。

同協会は、気象情報の発信を通して社会の安全確保に寄与する立場から、今回のプロジェクトでも気象予報士による解説を用意するなど、専門性を活かした啓発活動を展開しています。

要点整理と本記事のまとめ

以下の表は、本記事で取り上げた発表内容を要点ごとに整理したものです。販売期間や視聴期限、動画の仕様など重要な数値やリンクを明示しています。

項目 内容
発表日 2026年4月1日 14:00
プロジェクト名 「熱中症ゼロへ」プロジェクト(一般財団法人 日本気象協会 推進)
2026年テーマ 熱中症予防を担う方をサポートする
提供教材 『正しい知識で暑さに備える「みんなで学ぶ熱中症対策講座」』
動画時間 約25分
音声/字幕 日本語(日本語字幕付き)
チャプター 1. 日本の気候の特徴と熱中症リスク
2. こんな人は特に注意!〜熱中症にかかりやすい人・環境〜
3. 熱中症の症状について
4. 予防・対策〜基本編〜
5. 予防・対策〜暑熱順化編〜
6. 暑さ指数(WBGT)を知ろう
7. 応急処置
8. まとめ
販売期間 2026年4月1日(水)~9月上旬(予定)
視聴期限 2026年9月30日(水)23:59まで
購入方法 「熱中症ゼロへ」公式ストアにて購入(詳細や価格は公式ストアを参照)
関連リンク https://www.netsuzero.jp/edificationtool#learn1
https://www.netsuzero.jp/
組織情報 一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋)。気象予報士数370人以上。防災・減災や気象データのビジネス利活用を推進。

以上が本発表の主要点の整理です。2025年6月の労働安全衛生規則改正以降、事業者に求められる熱中症対策の実務が明確化される中で、今回公開された研修動画は組織内の教育・周知ツールとして活用できる内容となっています。販売期間や視聴期限、サンプル動画は公式ストアにて案内されていますので、導入を検討する際は公式ページにて詳細を確認してください。