5月10日開始|日向寺太郎の短編映画制作12日間
ベストカレンダー編集部
2026年4月1日 20:16
短編映画制作ワークショップ
開催期間:5月10日〜7月26日
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日向寺太郎監督とチームで創る、12日間の短編映画制作ワークショップ
松竹ブロードキャスティング株式会社は、2026年3月24日にオープンしたクリエイタープラットフォーム「松竹 大人の映画塾」のリリースを記念して、日向寺太郎監督を講師に迎えた「実践・短編映画制作ワークショップ」の参加募集を開始しました。プレスリリースは2026年4月1日13時50分に発表されています。
本ワークショップは座学中心ではなく、参加者全員がチームとなってゼロから一本の短編映画を創り上げる実践的な内容です。プロの技術スタッフ(撮影・録音)がサポートする現場で、脚本・配役・撮影・録音・編集といった映画制作の各工程を体験します。映画制作経験がない方も参加可能で、映画への情熱を重視する選考制です。
開催の意図と基本コンセプト
ワークショップは単独制作を学ぶ場ではなく、共同作業を通じて作品制作の現場で必要となるコミュニケーション、役割分担、現場対応力を養うことを目的としています。
講師である日向寺監督は「映画の魔力とはかくも恐ろしい」と述べており、参加者が実際にその魔力に触れ、映画づくりの現実を体験することを重視しています。応募には「松竹 大人の映画塾」の無料会員登録が必要です。
ワークショップの構成、日程、参加条件
正式名称は「短編映画制作ワークショップ~日向寺太郎監督と「一本の映画」を創り上げる12日間~」。期間は2026年5月10日(日)開始、全12回を予定し、毎週日曜日に実施されます。撮影は第9〜11回の3日間に集中して行われ、最終回の第12回は編集への立ち会いとなります。
会場は東京都内で、詳細は参加確定後に別途連絡されます。定員は15名(選考制)、最小催行人数は10名です。受講料は110,000円(税込)です。
プログラム詳細
ワークショップは大きく3つの段階に分かれます。準備段階で脚本開発やロケハン、配役や衣装・小道具の準備を行い、撮影段階で実際の現場経験を積み、仕上げ段階で編集に立ち会います。
下記は各回の概要です。すべての工程においてプロの技術スタッフがサポートします。
- 準備編(第1〜8回):シナリオ開発、ロケハン、配役、衣装・小道具準備 等
- 撮影編(第9〜11回):3日間の集中ロケ撮影(プロの撮影・録音スタッフがサポート)
- 仕上げ(第12回):編集への立ち会い
申し込み・選考について
本ワークショップはチーム全体での共同作業を何よりも重視するため、事前選考制とされています。応募時に「仲間と共に創り上げたい」という意欲を問う選考が行われます。
応募には「松竹 大人の映画塾」の無料会員登録が必須です。詳細および申込ページは下記のリンクから確認できます:
https://otona-cinema.com/products/event003
日向寺太郎監督のプロフィールとメッセージ
講師を務める日向寺太郎監督は1965年仙台市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後、黒木和雄監督らに師事。2005年に『誰がために』で劇映画デビューしています。
以降、人間や社会の根源的なテーマに真正面から向き合う作風で知られ、代表作に『誰がために』(2005年)、『火垂るの墓』(2008年)、『爆心 長崎の空』(2013年)、『こどもしょくどう』(2019年)、『安魂』(2022年)などがあります。ドキュメンタリー『生きもの金子兜太の世界』は教育映像祭で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞しています。
監督からの一部メッセージ
日向寺監督はワークショップに際し「映画の魔力とはかくも恐ろしい。何が人をそれほど惹きつけるのでしょうか? 私の師である黒木和雄監督は『人生にもっとも似ているのが映画だ』と常々話していました。みなさんもちょっとだけ、その魔力に近づいてみませんか?」と述べています。
このメッセージは、参加者が映画制作を通じて得る経験の深さや、映画そのものが持つ引力を示しています。監督の作品群と受賞歴は、実践的な指導を受けるうえでの指標となります。
松竹 大人の映画塾と主催会社の概要
「松竹 大人の映画塾」は2026年3月24日にオープンしたクリエイタープラットフォームです。特徴は三本柱で、第一線のプロから学べる動画講座(学ぶ)、現場の熱量に飛び込むワークショップ(体験する)、映画好きの仲間とつながるコミュニティ(つながる)を提供する点にあります。
また、次世代クリエイターの支援として珠玉の映画祭出品作を無料配信するサービスも行っています。プラットフォームの公式サイトは https://otona-cinema.com/、公式Xは x.com/otona_eiga_SBC です。
運営会社:松竹ブロードキャスティング株式会社
松竹ブロードキャスティング株式会社は1992年設立の衛星基幹放送事業者で、有料放送事業の「衛星劇場」「ホームドラマチャンネル」を運営しています。番組は全国のケーブルテレビ局、スカパー、IPTV等に供給されています。
同社はオリジナル映画・ドラマの製作、ワークショップ運営、イベントなどの映像・エンタテインメント事業を展開し、シニア向けコミュニティサイト「ナビトモ」も運営しています。ゲーム領域に関してはAetas株式会社への出資を通じた取り組みも視野に入れています。
- 所在地
- 東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル5階
- 代表取締役社長
- 井田 寛
- 設立
- 1992年
- 公式URL
- https://www.broadcasting.co.jp/sbc/
プログラム要点の整理(一覧表)
以下に、本ワークショップの主要な情報を表形式で整理します。参加を検討する際の基礎情報として参照ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公表日(プレスリリース) | 2026年4月1日 13時50分 |
| プラットフォーム開設日 | 2026年3月24日(松竹 大人の映画塾) |
| ワークショップ名 | 短編映画制作ワークショップ~日向寺太郎監督と「一本の映画」を創り上げる12日間~ |
| 講師 | 日向寺太郎監督(『誰がために』『火垂るの墓』『こどもしょくどう』等) |
| 期間 | 2026年5月10日(日)開始/全12回(毎週日曜日) |
| 場所 | 東京都内(詳細は参加確定後連絡) |
| 定員/最少催行 | 定員15名(選考制)/最小催行人数10名 |
| 受講料 | 110,000円(税込) |
| プログラム構成 | 準備編(第1〜8回)、撮影編(第9〜11回)、仕上げ(第12回) |
| 申し込み要件 | 事前選考制/「松竹 大人の映画塾」無料会員登録が必要 |
| 申込ページ | https://otona-cinema.com/products/event003 |
| プラットフォーム | 松竹 大人の映画塾(公式サイト:https://otona-cinema.com//公式X:x.com/otona_eiga_SBC) |
| 主催 | 松竹ブロードキャスティング株式会社(所在地:東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル5階/代表取締役社長:井田 寛) |
本記事はプレスリリースに基づき、ワークショップの目的、日程、参加条件、講師の経歴や運営会社の概要を整理してお伝えしました。参加希望者は申込ページにて詳細を必ずご確認ください。