4月22日試写会開催──『幕末ヒポクラテスたち』東京先行上映
ベストカレンダー編集部
2026年4月2日 10:11
報知特選試写会・幕末
開催日:4月22日
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幕末の医療現場を描いた新作が、報知映画賞の特選試写会で先行上映される
株式会社報知新聞社は、報知映画賞・特選試写会として映画「幕末ヒポクラテスたち」を2026年4月22日(水)に東京・一ツ橋ホールで開催すると発表した。発表日時は2026年4月1日 19時00分で、同社はこの試写会に800名を招待する。
本作は「おおらかに命を見つめる人間ドラマにして爽快な医療時代劇」というキャッチフレーズで紹介されており、幕末という時代背景のなかで漢方医と蘭方医が競い合う医療の現場と、そのなかで生まれる人間ドラマを描く作品である。配給はGAGA、製作は「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会が担う。
物語の要点と登場人物—蘭方医・大倉太吉の奮闘
物語は中国・唐に由来する漢方医と西洋医学を学んだ蘭方医が並存・競合していた幕末の京都の村を舞台に展開する。主人公は蘭方医である大倉太吉で、貧しい者からは診察代をとらないという姿勢を貫き、大胆で好奇心旺盛な人物として描かれる。
太吉と日常的に口論を交わす相手が漢方医・玄斎で、玄斎は「どんな病も葛根湯」という豪快な信念を持つ。ある日、気性の荒い青年・新左を手術で救ったことをきっかけに、太吉、新左を取り巻く人々、そして村全体の運命が変わっていく。村が危機に直面する場面で太吉たちが示す行動や決断が、物語の底流となっている。
主要なストーリーの構造とテーマ
本作は医療行為そのものを見せる場面に加え、医者同士や患者・村人との関係性を丁寧に描く群像劇の側面を持つ。時代劇としての爽快さと、命を見つめる静謐な視点が両立する構成が企図されている。
また、本作は企画段階において他界した監督・大森一樹氏の最後の映画企画でもある点が特筆される。大森氏は過去作に『ヒポクラテスたち』(1980)を持つ監督であり、本作はその流れを汲む企画として位置づけられている。
出演キャストと主な配役
公式に発表されている出演者は以下の通りである。主要人物の配役は一部明記されているものを含む。
- 主演
- 佐々木蔵之介(蘭方医・大倉太吉)
- 共演
- 藤原季節、藤野涼子、川島鈴遥、堀家一希、諏訪太朗、阿南健治、栗原英雄、吉岡睦雄、斉藤陽一郎
- ナレーション
- 室井滋
- 特別出演
- 真木よう子、柄本明、内藤剛志(玄斎)
上記のキャスト陣が村の人々、医療関係者、若者たちの群像を構成し、ドラマを紡ぐ。内藤剛志は漢方医・玄斎の役柄として紹介されている。
試写会の開催詳細と応募方法
報知新聞社が主催する報知映画賞・特選試写会の開催概要は以下の通りである。会場は日本教育会館・一ツ橋ホール、期日は2026年4月22日(水)。開場は18時00分、開映は18時30分からの予定で、招待人数は800名。
応募方法は専用の申し込みフォームから行う。応募締切は2026年4月13日(月)23:59で、応募者多数の場合は抽選となる。応募フォームはプレスリリースで案内されているURLにて受付される。
- 名称:報知映画賞・特選試写会
- 主催:報知新聞社
- 協賛:ダイドードリンコ株式会社、写光レンタル販売株式会社
- 期日:2026年4月22日(水)
- 会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
- 時間:18:00 開場 / 18:30 開映
- 人数:800名
申し込みは以下のフォームから行う。フォームの記入要領や注意事項をよく読んでから申し込む必要がある。
当選・入場に関する詳細と注意点
当選者には当選通知メールまたは試写状の発送で連絡が行われるが、応募多数の場合は抽選となる。試写状の発送の代わりに、入場用の二次元バーコード(QRコード)を配付する予定である。
入場時にはスマートフォンに表示した二次元バーコード、または印刷した二次元バーコードの提示が必要となる。入場者は当選者本人に限られ、当選権の譲渡はできない。本人確認のため身分証明書の提示を求められる場合がある点に留意が必要である。
- 応募締切:2026年4月13日(月)23:59
- 当選連絡:当選通知メールまたは試写状の発送
- 入場方法:二次元バーコード提示(スマートフォン表示または印刷)
- 注意事項:当選権の譲渡不可、本人確認書類提示の可能性あり
当試写会についての問い合わせはメールで受け付けている。リリースに関する問い合わせ先はpr1872@hochi.co.jpである。
制作体制と公開情報、まとめ
本作は監督・緒方明、製作総指揮として大森一樹と浮村理がクレジットされている。企画は夜久均、脚本は西岡琢也が担当している。原案は映画「ふんどし医者」(©1960 TOHO CO., LTD.)に由来する作品で、配給はGAGA、配給協力は大手広告が務める。
製作は「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会が担当し、京都府立医科大学創立150周年記念事業実行委員会、ファーストウッド・エンタテインメント、レプロエンタテインメントが参加している。公開は2026年5月8日(金)より全国公開と発表されている。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 作品名 | 幕末ヒポクラテスたち |
| キャッチ | おおらかに命を見つめる人間ドラマにして爽快な医療時代劇 |
| 主催 | 報知新聞社(報知映画賞・特選試写会) |
| 試写会日時 | 2026年4月22日(水) 18:00開場 / 18:30開映 |
| 会場 | 日本教育会館 一ツ橋ホール(東京) |
| 招待人数 | 800名(抽選方式、応募多数の場合) |
| 申込方法 | 申し込みフォームに必要事項を入力(締切:2026年4月13日 23:59) 申し込みフォーム(外部リンク) |
| 入場方法 | 当選通知メールまたは試写状の発送。原則二次元バーコード(QRコード)提示。本人確認あり。 |
| 公開日 | 2026年5月8日(金)より全国公開 |
| 監督 | 緒方明 |
| 製作総指揮・企画 | 製作総指揮:大森一樹、浮村理 企画:夜久均 |
| 脚本・原案 | 脚本:西岡琢也 原案:映画「ふんどし医者」©1960 TOHO CO., LTD. |
| 配給 | GAGA(配給協力:大手広告) |
| 製作 | 「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会(京都府立医科大学創立150周年記念事業実行委員会 / ファーストウッド・エンタテインメント / レプロエンタテインメント) |
| 協賛 | ダイドードリンコ株式会社、写光レンタル販売株式会社 |
| 問い合わせ(リリースに関する) | メール:pr1872@hochi.co.jp |
| 関連リンク | https://hochi.news/ |
以上が報知新聞社の発表内容に基づく試写会および作品の要点の整理である。試写会は4月22日に実施され、映画本編は5月8日から全国公開となる。応募は申し込みフォームで受け付け、締切と入場方法、当選連絡に関してはリリースの注意事項に従う形で手続きが行われる。