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EmplifAI、国産汎用ロボット開発で代表企業に採択

国産汎用ロボット採択

開催日:4月2日

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EmplifAIって結局何をするの?
EmplifAIはコンソーシアム代表として研究開発を統括し、機構設計や制御アルゴリズム、センサ融合、実証評価を主導。量産化支援や実運用データの収集・整備も担い、生成AI基盤に実用的な入力を供給します。
どんな企業が協業できるの?
ロボット機構、駆動部品、制御基板、センサー、電装、製造、評価、量産化支援などの分野で技術提供や試作・評価協力が可能な企業・団体が対象。問い合わせはEmplifAIのウェブフォームで個別調整のうえ受付します。

国産汎用ロボット開発コンペティションにおける採択の意義

株式会社EmplifAI(本社:東京都千代田区、代表取締役:大曽根 宏幸)は、2026年4月2日付の発表により、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業として実施するプロジェクトの一環、「国産汎用ロボット開発コンペティション」において、複数企業で構成したコンソーシアムの代表企業として採択されたことを公表しました。

本採択は、NEDOの「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野の生成AI基盤モデルの開発に向けたデータプラットフォームに係る開発」における委託事業の一部として位置づけられています。AIRoAが実施主体となる本コンペティションは、国産ロボティクスの基盤構築および生成AIを活用したロボットの汎用化を目指す取り組みです。

採択の背景と期待される役割

採択されたコンソーシアムは、ロボティクスとAIの両面における技術的な知見を結集し、国産汎用ロボットの開発と社会実装に向けた実証・評価を行うことが期待されています。EmplifAIは代表企業として、研究開発の推進、技術統合、外部パートナーとの調整などを担います。

本取り組みは、生成AI基盤モデルのためのデータプラットフォーム開発と連動しており、ロボット本体の機構設計から制御アルゴリズム、センサー運用、量産化支援に至るまで多面的な技術連携を必要とします。これにより、産業利用やサービス利用を視野に入れた汎用性の高いロボット開発が目標とされています。

コンソーシアムとしての技術的焦点とEmplifAIの役割

EmplifAIはフィジカルAI・ロボット導入支援、制御アルゴリズム開発、ロボットレンタルなどの事業を展開しており、これまでの実績と知見を活かしてコンソーシアムの技術的主導を行います。具体的には、ロボットの動作生成、センサ融合、制御基盤の設計、評価指標の策定などの分野で中心的な役割を果たす予定です。

また、プロジェクトが目指す生成AI基盤モデルの開発においては、実運用で得られるデータの収集・整備と、そのデータを活用した学習基盤の構築が重要です。EmplifAIはフィジカルな実験環境の提供や、アルゴリズムの実装・評価を通じて、このデータプラットフォームに実用的な入力を供給します。

技術領域別の取り組みイメージ

本コンペティションで想定される技術領域は、機構設計、駆動部品、制御基板、センサー配置、電装設計、製造工程、性能評価、量産化支援など多岐にわたります。各領域を横断する形で、生成AIを活用した動作計画や環境認識技術の実装が必要になります。

EmplifAIはこれらの領域について、社内技術の提供に加え、外部パートナーとの協働により専門技術を補完する方針です。コンソーシアムとして技術試験や実証実験を重ねることで、汎用ロボットの実用化に向けた要件定義と改善サイクルを推進します。

協業パートナー募集の詳細と参加方法

EmplifAIは今後の開発を加速するため、開発パートナーおよび部品サプライヤーとの連携を幅広く検討すると明示しています。募集の対象領域は、ロボット機構、駆動部品、制御基板、センサー、電装、製造、評価、量産化支援とされており、技術提供や試作、評価協力など多様な協業形態を想定しています。

協業に関心のある企業・団体は、EmplifAIが示す連絡先を通じて問い合わせることができます。問い合わせ窓口はウェブフォームを利用する形式で、詳細な技術情報や協業提案は担当窓口と個別調整のうえで受け付ける旨が示されています。

  • 募集対象領域:ロボット機構/駆動部品/制御基板/センサー/電装/製造/評価/量産化支援
  • 想定される協業内容:部品供給、共同開発、試作評価、製造ライン構築、ソフトウェア連携など
  • 問い合わせ窓口:EmplifAIの問い合わせページ(https://emplif.ai/contact

協業を検討するにあたっての留意点

提案や問い合わせの際には、事業者側の技術適合性、供給能力、品質管理体制、量産対応力などが評価要素となります。EmplifAIは製造や評価、量産化支援にも重点を置くため、実務的な生産支援や評価試験の協力が可能なパートナーが求められます。

また、生成AI基盤モデルの開発に関するデータ共有や知的財産の取り扱いについては、個別協議のうえで合意形成を行う必要があります。機密情報の管理やデータ提供条件などを整理したうえで提案することが望まれます。

会社概要と発表内容の整理

以下に、プレスリリースに記載されたEmplifAIの会社概要および本件に関する主要事項を整理します。会社の所在地、代表者名、事業内容などの基本情報とともに、採択に関するプロジェクト名や実施主体、問い合わせ先情報を漏れなくまとめています。

また、本件のカテゴリ情報として「経営情報」に分類されており、ビジネスカテゴリは「パソコン・周辺機器」「財団法人・社団法人・宗教法人」となっています。キーワードとしては「フィジカルAI」「ロボット」「生成AI」「ヒューマノイド」などが挙げられています。

項目 内容
発表日 2026年4月2日 13時04分
発表者 株式会社EmplifAI(代表取締役 大曽根 宏幸)
採択概要 NEDO委託事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野の生成AI基盤モデルの開発に向けたデータプラットフォームに係る開発」内の「国産汎用ロボット開発コンペティション」に、複数企業で構成したコンソーシアムの代表企業として採択
実施主体 一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)による実施、NEDO委託事業
EmplifAIの役割 コンソーシアム代表、技術統合、フィジカルAI・ロボット導入支援、制御アルゴリズム開発、データ提供・評価の推進
募集する協業領域 ロボット機構/駆動部品/制御基板/センサー/電装/製造/評価/量産化支援
問い合わせ先 https://emplif.ai/contact
会社所在地 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町一丁目8番3号 小川町北ビル
事業内容(抜粋) フィジカルAI・ロボット導入支援、制御アルゴリズム開発、ロボットレンタルほか
Web https://emplif.ai/
分類 種類:経営情報 / ビジネスカテゴリ:パソコン・周辺機器、財団法人・社団法人・宗教法人
キーワード フィジカルAI、ロボット、生成AI、ヒューマノイド、位置情報、東京都、千代田区(本社・支社)

この記事では、EmplifAIが代表企業として採択された経緯、担う技術的役割、協業パートナー募集の範囲と連絡方法、そして会社概要を整理して示しました。採択はNEDOの委託事業枠に基づきAIRoAが実施するコンペティション内でのものであり、国産汎用ロボットの開発とそれに伴うデータ基盤の整備が本件の中心的テーマです。

採択により、EmplifAIはコンソーシアム代表として、ロボットの機構から制御、センサー運用、製造支援に至るまでの技術連携を進める立場を担います。協業希望の企業・団体は、上記問い合わせ先を通じて個別に相談が可能です。