SAMANSAが新作3本配信開始、『私は人間』も
ベストカレンダー編集部
2026年4月3日 16:39
SAMANSA新作3本配信
開催日:4月3日
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4月第1週の新作ショート映画が揃う配信開始の案内
株式会社SAMANSAは、運営するショート映画配信サービス「SAMANSA」にて、2026年4月3日(金)に新作3本の配信を開始しました。リリース発表は2026年4月3日 12時57分付けで行われています。
今回配信された作品は、サスペンス、ヒューマンドラマ、そして第97回アカデミー賞短編実写映画賞受賞作を含むSFコメディで、合計3作品です。各作品は30分以下の短編で、それぞれが完結した物語を持ち、通勤時間や休憩時間などの日常のスキマ時間でも鑑賞できる構成となっています。
- 配信開始日:2026年4月3日(金)
- 配信作品数(今回):3本『行き止まり』『かげろい』『私は人間』
- 配信サービス:ショート映画配信サービス「SAMANSA」
異なる色合いの3作品 詳細な作品紹介
今回配信される3本は、ジャンルとトーンが明確に異なり、それぞれ別の視点から日常の裂け目や違和感、喪失と再生を描いています。以下に各作品のあらすじ、監督、上映時間などの情報を全て掲載します。
作品ごとに監督の名前や尺も記載しています。視聴前に把握しておきたい基礎情報をまとめました。
『行き止まり』 — 仕掛けられた盗聴器が告げる違和感
あらすじ:幼い息子とともに郊外の袋小路で穏やかに暮らす夫婦が、愛用のテディベアの中に“ある異物”を見つけたことをきっかけに、表情を一変させます。二人の会話は多言語を交えどこか不自然で、やり取りからは「誰かが自分たちを見ているのではないか」という不安が立ち上ります。家庭の平穏が音もなく蝕まれていく様を描いたサスペンスです。
スタッフ情報:監督はDamon Russell。作品時間は14分33秒となっています。短い尺の中に日常の歪みを濃縮した構成で、視覚的な違和感と会話のずれが物語の緊張感を高めます。
- 作品名
- 行き止まり
- 監督
- Damon Russell
- 上映時間
- 14分33秒
- ジャンル
- サスペンス
『かげろい』 — 影と呼ばれた少女がつなぐ家族の時間
あらすじ:家族3人で営む農場には、父の背中をいつも追い続ける「シャドウ」と呼ばれる娘がいます。母の突然の死を境に、父は深い悲しみに沈んでしまい、日々の営みが揺らぎます。シャドウは幼いながらも静かな決意を胸に夜明け前の農場へと足を運び、懸命に牛たちの世話をし続けます。言葉少なな描写の中で、子供の立ち振る舞いが大人の心の硬直を少しずつほぐしていく過程が描かれます。
スタッフ情報:監督はJanna Kemperman。作品時間は14分53秒。短い時間で感情の機微と風景の写実を織り交ぜ、視覚的に「溶けていく心」を表現する作りです。
- 作品名
- かげろい
- 監督
- Janna Kemperman
- 上映時間
- 14分53秒
- ジャンル
- ヒューマンドラマ
『私は人間』 — 認証テストが突きつける自己認識の揺らぎ
あらすじ:オンラインの認証テスト(「私はロボットではありません」チェック)に何度試しても弾かれてしまうララが主人公です。苛立つララに対しサポート担当者が「もしかして、あなたはロボットなのでは?」と呟くことで、彼女の中に拭えない疑念が芽生えます。テクノロジーとアイデンティティの境界を軽妙なユーモアを用いて問い直すSFコメディです。
スタッフ情報:監督はVictoria Warmerdam。本作は第97回アカデミー賞短編実写映画賞を受賞しており、作品時間は22分23秒です。受賞歴を持つ短編として、世界的評価を得た脚本と演出が特徴です。
- 作品名
- 私は人間
- 監督
- Victoria Warmerdam
- 上映時間
- 22分23秒
- ジャンル
- SFコメディ
- 受賞歴
- 第97回アカデミー賞短編実写映画賞受賞
スタッフからのコメントと視聴上の注目点
今週のおすすめ作品として、配信元は『かげろい』を挙げています。監督は言葉を削ぎ落とした映像美の中で「子供の小さな勇気が、大人の凍りついた心を溶かす瞬間」を描くことを意図したと伝えられています。
コメントの中では、幼い娘が牛の世話を黙々と続ける姿が、観客の感情を強く動かすことに触れられています。短い作品時間(15分弱)であることから、視聴後に残る余韻が深く刻まれる構成になっている点も強調されています。
- 『かげろい』:言葉を抑えた映像表現と、子供の行為がもたらす感情の変化に注目
- 『行き止まり』:日常に潜む違和感と、多言語を交えた不穏な会話の緊張感に着目
- 『私は人間』:認証という現代的な設定を用いたアイデンティティの問いかけと受賞歴に基づく評価点を確認
SAMANSAのサービス概要と会社情報
SAMANSAはショート映画に特化した配信サービスで、月額490円の定額制で世界各国から厳選した作品を提供しています。配信本数は2025年10月時点で500本以上を数え、上映時間は30分以下で完結する作品に特化しています。
同サービスは世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観られない多様な作品ラインナップを提供する点を柱としています。日常のスキマ時間に合わせた映画体験を目指し、ショートフィルム文化の拡張を目標に掲げています。
- サービス名称
- ショート映画配信サービス『SAMANSA(サマンサ)』
- 月額料金
- 490円
- 配信本数
- 500本以上(2025年10月時点)
- 公式サイト(ブラウザ版)
- https://samansa.com/
- iOS(App Store)
- https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602
- Android(Google Play)
- https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa
会社概要とお問い合わせ
株式会社SAMANSAの本社所在地および代表者、設立年月などの会社情報は以下の通りです。事業はショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営が中心です。
問い合わせ先として、公式の連絡メールアドレスも明示されています。配信作品やサービスに関する一般的な問い合わせはそちらに送ることが可能です。
- 社名
- 株式会社SAMANSA
- 本社所在地
- 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603
- 代表取締役
- 岩永 祐一
- 共同代表
- 遠山 孝行
- 設立日
- 2021年4月
- 事業内容
- ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営
- コーポレートサイト
- https://about.samansa.com/
- サービスサイト
- https://lp.samansa.com
- YouTube
- https://www.youtube.com/@samansajp/about
- TikTok
- https://www.tiktok.com/@samansajp/
- https://www.instagram.com/samansajpn/
- X(一般)
- https://x.com/samansajpn/
- X(広報)
- https://x.com/samansajpn_pr
- お問い合わせ
- info@samansa.com
配信作品の要点を表に整理
以下の表は、今回配信を開始した3本のショート映画の主要情報を一覧で整理したものです。作品名、監督、上映時間、ジャンル、備考(受賞歴や注目点)を網羅しています。短時間で各作の特徴を把握したい場合にご活用ください。
| 作品名 | 監督 | 上映時間 | ジャンル | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 行き止まり | Damon Russell | 14分33秒 | サスペンス | 家庭内に潜む違和感を描く短編 |
| かげろい | Janna Kemperman | 14分53秒 | ヒューマンドラマ | 言葉を削ぎ落とした映像表現で喪失と再生を描写 |
| 私は人間 | Victoria Warmerdam | 22分23秒 | SFコメディ | 第97回アカデミー賞短編実写映画賞受賞 |
以上が今回の配信開始に関する概要と作品情報の整理です。各作品はSAMANSAのプラットフォームで視聴可能であり、サービスの詳細や最新のラインナップは公式サイトおよび各アプリストア、公式SNSを通じて確認できます。配信に関する問い合わせはinfo@samansa.comまでご連絡ください。