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4/4(大阪)万博の花火が二色の浜で復活

JFE 2026 二色の浜

開催日:4月4日

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JFE 2026 二色の浜
チケットは当日買える?
会場は全席有料で、観覧チケットは事前に購入する必要があります。運営は来場者把握を重視しており、駐車場も全て事前予約制のため当日頼りは難しいです。
どんな花火が見られるの?
音楽と同期した約60分のミュージックスターマインが目玉。ワイド330m超、中心と両サイドに最大10号玉を配した大規模演出で、ワキノアートファクトリーと岸火工品製造所の個性あるプログラムが楽しめます。

万博の夜空を再現する大規模花火――ワキノアートファクトリーが仕掛ける音楽連動のスターマイン

貝塚EXPO花火実行委員会は、2026年4月4日(土)に大阪府貝塚市・二色の浜海水浴場および周辺エリアで開催する「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026 in Osaka – Nishikinohama」の花火プログラムの詳細を発表しました。発表日時は2026年4月3日 07時46分で、イベント本体は同年4月4日に行われます(雨天決行・荒天中止)。

本大会で花火打ち上げを担当するのは、2025年の大阪・関西万博(EXPO2025)で開幕日やスペシャル花火を手掛け、万博の夜空に強い印象を残したワキノアートファクトリーです。万博の感動を受け継ぎつつ、さらにスケールアップした演出で会場の夜空を彩ります。

大阪・関西万博(EXPO2025)開幕から約1年。あの花火が、再び。【2026年4月4日(土)】「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026」注目の花火プログラムを発表 画像 2

演出の焦点:音楽と同期したミュージックスターマイン

プログラムの中核は、楽曲と同期させたミュージックスターマインです。ワキノアートファクトリーは、万博にゆかりのある楽曲を使用する予定であることを明らかにしていますが、使用楽曲の詳細は当日の発表まで非公開となっています。

楽曲と花火をシンクロさせることで、視覚と聴覚が連鎖する演出を目指しており、万博での体験を体現するような時間を設計します。演出はJAPAN FIREWORKS EXPO(以下JFE)ならではの特別な構成になる予定です。

  • 担当煙火店:ワキノアートファクトリー
  • 演出:音楽とシンクロした花火ショー(約60分)
  • スケール:ワイド330m以上、中心・両サイドに最大10号玉を配置予定
大阪・関西万博(EXPO2025)開幕から約1年。あの花火が、再び。【2026年4月4日(土)】「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026」注目の花火プログラムを発表 画像 3

伝統と個性が交差する特別ゲスト――岸火工品製造所による2プログラム

JAPAN FIREWORKS EXPO 2026の注目プログラムとして、全国花火師競技大会「にし阿波の花火」でフィナーレを務めてきた岸火工品製造所が特別ゲストとして登場し、2つのプログラムを担当します。岸火工品製造所は大会のクライマックスを担う花火師として知られており、独特の藍色と黄色の色彩表現が特徴です。

にし阿波の花火は徳島県西部のにし阿波地域を舞台に、全国の花火師が技を競う大会です。岸火工品製造所のプログラムは、その競技会で培われた技術と個性を反映した内容になる見込みで、JFEのステージ上でも日本各地の花火文化の多様性を伝える役割を果たします。

大阪・関西万博(EXPO2025)開幕から約1年。あの花火が、再び。【2026年4月4日(土)】「JAPAN FIREWORKS EXPO 2026」注目の花火プログラムを発表 画像 4

岸火工品製造所の取組みと表現

岸火工品製造所は、にし阿波の花火で培った表現力を用いて、藍色と黄色を基調とした色彩表現や技巧的な連続打ち上げを得意としています。今回のJFEでは特別ゲストならではの個性的な演出が盛り込まれる予定です。

具体的なプログラム構成や演出詳細は当日の進行に合わせて調整されますが、二つの独立したゲストプログラムを通じて、岸火工品製造所の技法と表現力を比較的近い距離で観覧できる機会となります。

特別ゲスト:
岸火工品製造所(特別ゲスト打ち上げ:2プログラム担当)
特色:
藍色と黄色の色彩表現、競技大会で培ったクライマックス演出

場内プログラムと観覧方法、運営ポリシー

当日の特別企画には、笑い飯の哲夫さんによる花火解説コーナーが予定されています。花火の見どころや構造、楽しみ方を親しみやすく解説する時間として設定されており、日中には「『漫才のアシタ』-漫才ワークショップ」および哲夫さんの花火トークショーも実施予定です。

会場運営については、開催地に過度な負担をかけないことを基本方針としています。開催資金や人手を開催地域に依存しない体制を整え、事前の全席有料観覧制を導入することで来場者数を把握し、警備・導線・運営体制の適正化を図ります。これにより、地域住民の日常生活への影響を軽減することを目指します。

観覧・交通・安全に関する重要事項

観覧は全席有料で、当日無料の観覧エリアは設けられません。会場周辺で観覧を行う場合でも、必ず有料チケットを購入し、有料エリアから観覧するよう呼びかけられています。路上や歩道、近隣店舗の駐車場など他者の敷地からの観覧は禁じられています。

あわせて近隣の駐車場はすべて事前予約制となります。運営側は事前把握による人数管理と動線確保を重視しており、観覧者はチケット購入や駐車場予約の手続きを事前に行う必要があります。

  • 観覧方法:全席有料観覧制(当日無料観覧エリアなし)
  • 駐車場:全て事前予約制
  • 天候対応:雨天決行・荒天中止

開催組織と問い合わせ先

主催は貝塚EXPO花火実行委員会、主管は株式会社ビート、後援に大阪府と貝塚市が名を連ねています。問い合わせ先と受付時間は以下の通りです。

問い合わせ先:
貝塚EXPO花火実行委員会
E-mail:
kaizuka_hanabi@btg.jp
電話:
06-6123-8487(受付時間:平日10:00-18:00)

背景と位置づけ:JAPAN FIREWORKS EXPOの理念と万博レガシー

JAPAN FIREWORKS EXPO(JFE)は、大阪・関西万博(EXPO2025)での花火打ち上げを出発点として生まれたプロジェクトです。日本固有の文化である「花火大会」の魅力を広く伝えることを目的とし、万博閉幕後も感動を未来へつなぐ取り組みとして継続的に展開しています。

本大会は、万博で生まれた体験を継承し、さらに発展させる試みとして位置づけられます。国内各地の花火師や花火文化の多様性を紹介する場でもあり、岸火工品製造所のような競技大会での表現を持ち込むことで、日本各地で育まれた表現や技術を都市部の観客に伝えることが狙いです。

また、にし阿波の花火(公式サイト:https://www.awahanabi.com/)など、地域に根ざした花火文化を取り上げることで、地域間の文化交流や継承の促進にもつながるとされています。

最新情報や追加発表、公式動画・SNSについては下記のアカウントで随時案内されます。

大会の規模と昨年との比較

本大会は昨年の構成からさらにワイド感を増しており、昨年は中心が10号玉(尺玉)、両サイドに7号玉という配置でした。2026年の本大会では中心だけでなく両サイドにも10号玉を配する予定で、より迫力ある演出を目指します。

打ち上げ幅(ワイド)は330m以上を予定しており、約60分の音楽連動ショーを通じて、高密度かつ大規模な花火演出が行われます。

項目 内容
名称 JAPAN FIREWORKS EXPO 2026 in Osaka – Nishikinohama
開催日 2026年4月4日(土)※雨天決行・荒天中止
開催場所 大阪府貝塚市・二色の浜海水浴場および周辺エリア
主催/主管/後援 主催:貝塚EXPO花火実行委員会/主管:株式会社ビート/後援:大阪府、貝塚市
花火打ち上げ ワキノアートファクトリー(メイン)
特別ゲスト 岸火工品製造所(2プログラム担当)
特別企画 笑い飯・哲夫さんによる花火解説コーナー、日中に「『漫才のアシタ』-漫才ワークショップ」及び花火トークショー
打ち上げ内容 音楽とシンクロした花火ショー(約60分)
打ち上げ規模 ワイド330m以上/中心・両サイドに最大10号玉を配置予定(昨年は中心10号、両サイド7号)
観覧方法 全席有料観覧制(当日無料観覧エリアなし)/駐車場は事前予約制
天候対応 雨天決行・荒天中止
問い合わせ 貝塚EXPO花火実行委員会(E-mail:kaizuka_hanabi@btg.jp/電話:06-6123-8487 平日10:00-18:00)
公式情報 X:https://x.com/JFP_HANABI Instagram:https://www.instagram.com/jfp_hanabi/ YouTube:イベント関連動画あり

本記事は貝塚EXPO花火実行委員会が発表したプレスリリースの内容を網羅的に整理したものです。イベントは大阪・関西万博で生まれたレガシーを受け継ぐ位置づけであり、ワキノアートファクトリーと岸火工品製造所という両極の表現が同一ステージで共存することで、従来の花火大会とは異なる観覧体験が提供される見込みです。また、全席有料制などの運営方針は地域負担の軽減と安全確保を重視した設計となっています。