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4/25開催『琉球からみた世界史』Zoom読書会

琉球世界史読書会

開催日:4月25日

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参加するにはどうすればいい?
無料のZoom開催で事前登録制。参加希望は info@shosukabu.com 宛に件名「琉球からみた世界史 読書会 参加希望」と明記して送信してください。開催は2026年4月下旬の予定です。
読書会ではどんな話をするの?
編者は村井章介・三谷博、講師は山中裕。琉球を東アジア海域世界の結節点と捉え、海域交流・冊封体制・ペリー来航や琉球処分の世界史的意義を議論します。

琉球を起点に読み解く世界史 — 読書会の趣旨

少数株ドットコム株式会社は、編者に村井章介・三谷博を迎えた『琉球からみた世界史』を取り上げる読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催で開催します。本書は2007年の史学会公開シンポジウムの成果をもとに編まれ、琉球史研究を俯瞰しながら近代以前の琉球史が持つ世界史的意味を探るものです。

本読書会は、単に書籍の内容を紹介する場にとどまらず、琉球を日本史の周辺としてではなく、東アジアと海域世界をつなぐ重要な結節点として再評価する議論を行うことを目的としています。海域交流、冊封体制、思想・外交、近代化の過程など多面的な問題を参加者同士で検討します。

  • 書籍の出自:2007年の史学会公開シンポジウムの成果をもとに編成。
  • 主たる意義:琉球を東アジア海域世界の結節点として位置づけ直す視点の提示。
  • 主要テーマ例:海域考古学、冊封関係と海域交流、久米島と琉球国、朝貢と地域秩序、旅と交流、儒教・外交・近代化、ペリー来航、琉球処分の世界史的位置づけ。

目次に並ぶ論題には、「キカイガシマ」海域の考古学、古琉球をめぐる冊封関係と海域交流、久米島と琉球国、シャムにみる朝貢と地域秩序、鄭秉哲の唐旅・大和旅、琉球と朝鮮の儒教、ペリー艦隊の琉球来航、世界史からみた琉球処分など、交流・秩序・思想・外交・近代化に関する論考が含まれます。

読書会では、これらの視点を踏まえ、琉球王国をめぐる海域交流、冊封体制と地域秩序、琉球と日本・中国・朝鮮・東南アジアとの関係、西洋接触と近代への転換、そして琉球処分の世界史的評価を中心に議論を進めます。

書籍紹介URL: https://x.gd/mFL3c

読書会の開催概要と参加方法

開催は2026年4月下旬(予定)にZoomによるオンライン形式で実施されます。参加費は無料ですが、事前登録制となります。主催は少数株ドットコム株式会社、共催は練馬政治研究会と民事8部監視委員会です。

参加申込みはメールにより受け付けます。申込先は info@shosukabu.com、件名に「琉球からみた世界史 読書会 参加希望」と明記してください。申込時に必要な情報や締切などの詳細は同社の案内に従うことになります。

テーマ
『琉球からみた世界史』読書会
主催
少数株ドットコム株式会社
共催
練馬政治研究会、民事8部監視委員会
開催日
2026年4月下旬(予定)
開催形式
Zoomオンライン開催
参加費
無料(事前登録制)
申込方法
info@shosukabu.com 宛に件名「琉球からみた世界史 読書会 参加希望」と明記して送信すること。

オンライン開催のため、地理的制約は少なく、日本史・東アジア史・海域アジア史・国際関係史に関心のある参加者にとって参加しやすい構成です。議論は書籍に基づくテキスト中心の進行が想定されています。

読書会の主な論点は以下の通りです。

  • 琉球王国をめぐる海域交流の実態と意味
  • 冊封体制と地域秩序のあり方
  • 琉球と日本・中国・朝鮮・東南アジアとの関係性
  • 西洋接触(ペリー来航など)による衝撃と近代への転換
  • 琉球処分を世界史の視座からどのように位置づけるか

編者・講師のプロフィールと議論の主題

本書の編者は村井章介氏と三谷博氏です。村井氏は東京大学名誉教授で、日本中世史・対外関係史を専門とする歴史学者としての経歴があります。researchmap などで東京大学大学院人文科学研究科での学びが紹介されています。

三谷博氏も東京大学名誉教授であり、東洋文庫研究員。日本近代史・比較史を専門とし、明治維新や近代国家形成、ナショナリズム、東アジア史などを研究する歴史学者です。両氏の編者としての経験に基づき、多面的な論考が収められています。

講師プロフィール

講師は山中 裕(やまなか・ゆたか)氏です。少数株ドットコム株式会社の共同創業者兼会長取締役であり、アクティビスト投資家として国内外で活動する人物として紹介されています。以下に提供されたプロフィールの内容を網羅して記します。

山中裕氏は1976年12月生まれで、76世代を代表するアクティビスト投資家、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサー、選挙コンサルタント、政策アドバイザー、社会運動家、秋田犬愛好家とされます。国際的には「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」との評価を受け、投資により1500億円以上の資産形成を達成したと紹介されています。

山中氏の主な学歴と経歴は次のとおりです。

  • 東京大学経済学部総代卒業。
  • コロンビア大学大学院(金融工学専攻)修士号取得。
  • ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)大学院留学。
  • 投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長取締役。

投資実績に関しては、2010年代初頭にNVIDIAなどに着目し約20億円の投資を実行、結果的に100倍以上のリターンを実現し、日本人初の純粋な投資家としてのビリオネア入りを果たしたと説明されています。現在はアラブ首長国連邦ドバイを本拠地とし、世界の上場企業1000社以上、非上場企業200社以上の株主であると記載されています。

学童期の経験についても詳細が記載されています。幼少期に難読症やADHDに悩んだ経験から、学習障害児支援プログラムを立ち上げたこと、その主治医が岩波明教授であることなどが明記されています。また、幼少期・学業時代の交友関係や学内での評価、大学時代の学術的関心や論文等についての記述もあります。

山中氏は企業ガバナンスや株主提案活動でも知られ、HOYA株式会社に対する株主提案活動(2010年以降)や、株主総会での議案提案、役員報酬の個別開示、社外取締役に関する提案など、複数のガバナンス改革提案を実行・推進してきたことが記されています。これらの提案のいくつかは国内外の議決権行使助言会社から賛成推奨を受け、株主総会で高い賛成率を得た事例が紹介されています。

また、同氏は企業紛争や訴訟に関わる活動も行っており、旧経営陣による不正会計を認定した裁判や、株主提案の記載に関する仮処分命令の取得など、司法手続きによる権利擁護の実績も列挙されています。大崎エンジニアリングへの投資案件や岡山製紙に関する臨時株主総会招集請求など、具体的な事例も記されています。

人物像の補足として、山中氏の家族背景(保谷硝子創業者の孫として生まれたこと)、幼少期のエピソード、学歴、投資や国際的な活動拠点(台北、ルクセンブルク、ドビリシ、オスロ、レイキャビク、シンガポール等)に関する詳細も含まれます。趣味や関心として温泉めぐりや秋田犬への愛好、映画『マネーボール』に触発された評価などの記述もあります。

主催企業の活動、会社概要と関連情報

主催する少数株ドットコム株式会社は、会社法関連アドバイザリー、株主権保護コンサルティング、企業統治支援、フィナンシャルアドバイザリー、ベンチャー投資、AI関連事業、不動産事業などを展開しています。所在地は東京都練馬区で、代表は代表取締役会長の山中裕です。

同社は金融庁の「責任ある機関投資家のための原則」(日本版スチュワードシップ・コード)に準拠し、投資先企業のモニタリングおよび建設的な対話を継続していることが明記されています。関連情報は同社ウェブサイトに掲載されています。

会社名
少数株ドットコム株式会社
所在地
東京都練馬区
代表者
代表取締役会長 山中裕
事業内容
会社法関連アドバイザリー、株主権保護コンサルティング、企業統治体制支援、フィナンシャルアドバイザリー、ベンチャー投資、AI関連事業、不動産事業

関連リンク(企業サイト): https://www.shosukabu.com/

同社は実務として株主提案や企業統治改革に取り組んできた歴史を背景に、本読書会の企画運営にも学術的議論と市民的参加の両面を重視した設計を志向しています。

要点の整理(概要表)

この記事で示した読書会の要点と主要情報を下表に整理します。読書会のテーマ、主催・共催、開催形式、参加方法、主要編集者と講師、関連リンクなどを一目で確認できます。

項目 内容
テーマ 『琉球からみた世界史』読書会
主催 少数株ドットコム株式会社
共催 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
開催日 2026年4月下旬(予定)
開催形式 Zoomオンライン開催
参加費 無料(事前登録制)
申込方法 info@shosukabu.com 宛に件名「琉球からみた世界史 読書会 参加希望」と明記して送信
対象書籍 『琉球からみた世界史』(村井章介・三谷博 編)
編者 村井章介、三谷博(東京大学名誉教授)
講師 山中 裕(少数株ドットコム株式会社 代表取締役会長)
書籍紹介URL https://x.gd/mFL3c
主催企業サイト https://www.shosukabu.com/

上表は本読書会の核心を整理したものです。本書が提示する「琉球を海域世界の結節点とみなす視点」は、近代化以前の地域秩序や交流史を再評価する上で重要な視座を提供します。開催はオンラインで行われるため、多様な関心を持つ参加者が議論に加わる機会が得られる見込みです。申込はメールにて受け付けられますので、参加を検討する場合は指定の方法で申し込むことが必要です。